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2007年02月14日

見て来ました、SL南房総号!(龍)の場合 〔実物のわだい〕

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▲久里浜~浜金谷間の東京湾フェリーから、一足早い春を越え夏さえも感じる南房総の陽ざし。

こんにちは(龍)です。昨日の(まるはね)氏に続き私も2月11日に館山に行ってきました。
私の周辺でも、みなさん気合を入れて早朝から千葉入りしているのに対し、のんきなわたくしは当日明け方まで、家でプチプチと模型作り、出発する寸前まで外は寒いし、行こうか止めようか、このまま模型を作っていようか、ふん切りがつかないまま、出発となった。(旅への出発はいつもこんなです)

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▲東京湾フェリー久里浜港。乗り場には早くも乗船待ちの車列でにぎわう。

 天気が良かったのでバイクで出かけることにしたが、ヤッパリ寒さにはかなわず家を出たのは8時。だいぶ遅い出発になってしまった。

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▲フェリーの便は40分毎の運行

久里浜港に着いたのは9時20分。乗ろうと決めていた船は、こちらが港に着くと同時に出港してしまい、次の10時の便に乗ろうと諦めた。

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▲やはり目的は、みなSL南房総号のようです。


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▲3連休と天気の良さも重なり、一足早い春を求めて、観光客が千葉に殺到。いつもは並ばなくても買えるきっぷ窓口はご覧のような混雑ぶり。

 乗船待ちの車列の最後尾に着き、前の人に聞くと、なんとこの時点で2便待ちだそうで。バイクなので待たずに乗れると考えていたのが甘かった。折からのデスティネーションキャンペーンと連動するかたちでのSL運行。観光客にゴルフ客、さらにはレイルファンが南房総に向かうわけで、このぶんだと船を降りてからの道路の渋滞も気がかり。

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▲「さらば祖国よ~」そんな感じの画。正味40分の船旅では在るが手軽に東京湾クルーズが楽しめる。
車やバイクでなければ、ビールでも飲みたくなる気分にさせられる。


乗船した時点で11時、この時点でSL南房総号の走行写真は諦め、目的地を変えて館山駅を目指すことに。

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▲フェリーは降船時のハッチが開く時が、一番気分の高揚する瞬間だ。

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▲近年に南欧風の橋上駅舎に改装され、西口側にも出入り口の出来た館山駅。

館山駅に到着したのは12時もだいぶ過ぎた頃。SL南房総号はとっくに到着して、既にホームには
D51をはじめ12系客車の姿もない。しばらく駅周辺を探すと、館山駅の東京寄りにある電留線の一番奥に留まっていた。
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▲レイルファンと地元の方々の見物で混み合う電留線側道。交通整理には館山市の職員の方々が当たっていた。



▲走行写真は無理だったものの、まともに撮れた方の一枚。


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▲帰りの列車となるDL南総号のために再び、館山駅2番線に入線してきたD51に集まる人たち。
18年ぶりの蒸機列車運転とあって地元の人の関心も高そうだった。


 折り返しの「DL南総号」ではDE10 1715(宇都宮)と12系(高崎)の6連そして、最後尾にD51 498が赤円盤付きとなるが“とり”を務める。

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▲館山駅を出発する「DL南総号」。先頭車DE10の汽笛に合わせ最後尾のD51からも汽笛が鳴らされる。

館山駅を去る「DL南総号」を見送っていると見物客に手を振る機関助士の姿が、ちょっとしたことかもしれないが、多分こんな姿が、普段鉄道に関心のない人でも、親しみを感じることなのかも知れない。

列車が過ぎ去って10分程たったあとでも遠くで蒸機の汽笛がこだましているのが、今どきの車輌にはない、深みのある“音”として印象に残った。

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▲帰りの浜金谷港では、再び2便待たされの帰還。

上の写真を撮影してから更に2時間。日中は汗ばむほど、とは言え日が暮れれば寒風吹き荒む港で待ちぼーけ。乗船したのは日がとっぷり暮れてからとなった。

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▲帰りの船で久里浜港に着く寸前。見たことのある顔が、と思いきや「ホビダス営業大モリ」だった。

「いやいや、奇遇ですなぁ~。ヤッパリD51 ですか?」

大モリ氏いわく午前3時出発の午前6時に現地に着いてスタンバイしていたとのこと。いやはや気合入っていますなぁ。

大モリが居ることを知っていれば、港で2時間待ちぼーけすることもなかったのに・・・。


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▲大モリ氏撮影 富浦~那古船形間 2007.2.11 大モリ氏いわく「本命はポジで撮ってますんで、デジタルはこんな後追いの写真しかありません」とのこと。       

明日にはポジが仕上がるので、その写真は明日以降の当ブログにご期待ください。 では。

投稿者 龍 : 2007年02月14日 17:42

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