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2007年02月 アーカイブ

2007年02月28日
【開催中!】鉄道模型で見る 東急たまでん物語II

こんにちは、副編まるはねです。本日は現在まさに開催中の鉄道模型イベントの告知を致します。ほんとうは誌面インフォメーション欄などで事前に告知できればよかったのですが、ご都合のつく方は是非ご来場ください。

紹介するイベントは「鉄道模型で見る 東急たまでん物語II」と題されたもので、その名の通り、2005年末に開催されたイベントの第二回という位置づけ。廃止から38年が経とうとしている東急玉川線(略称玉電)とその末裔である世田谷線を、HOとNの両方のスケールでモジュールレイアウトを製作・展示するという趣向で、展示場所も現在の世田谷線の起点である三軒茶屋駅上のキャロットタワーとなります。新作モジュールも多数あり、見ごたえ十分となっているようです。第一回の模様はこちら、もしくはRMM127号をご覧ください。以下は主催者の一つ、T-TRAK NETWORKから届けられた告知文です。

――2005年12月にキャロットタワーで開催し、ご好評をいただきました「東急たまでん物語」を玉電100周年記念にあわせ、パワーアップの上、第二弾として実施します。

今回Nの路面モジュールに新登場した、現代の世田谷線下高井戸駅をモチーフとしたモジュール。

会場前には5インチゲージの東急80型がお出迎え(乗車はできません、ごめんなさい)。HOゲージは圧巻の渋谷駅再現など、玉川線を中心としたモジュールがグレードアップ。Nゲージは世田谷線、玉川線、砧線のモジュールが大幅増。デモ運転では個性豊かな様々な車輌が走行予定です。
入場無料です。ぜひお越しください。

Nの路面モジュールでは単線の枝線として砧線も再現。

●日時 2007年2月27日(火)~3月7日(水)
      11:00-19:00
●会場 世田谷文化生活情報センター 4Fワークショップ
     (東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー4階)
※入場無料
●主催
・玉電100周年記念イベント実行委員会
・世田谷文化生活情報センター 生活工房
・カルタゴ・サロン
・T-Trak Network
●出展内容
 たまでん・世田谷線のレイアウトの展示/運転
 鉄道模型デモ走行(予定)
  2/28(水)、3/3(土)-3/4(日)、3/6(火)-3/7(水)
  ※時間不定

カルタゴ・サロンによるHOのモジュール。写真手前は三軒茶屋の分岐(手前が下高井戸方)。

P:小熊 寛・橋本玲未

投稿者 まるはね : 2007年02月28日 22:58

2007年02月27日
【読者投稿】富士山見つつ花月園へ…

こんにちは、副編まるはねです。今日のブログでは読者の方からいただいたお手紙を元にお送りしましょう。

投稿していただいたのは東京都にお住まいの加藤和也さん。実はRMM118号ホビールーム特集にも登場していただいたので、ご記憶の方もいるかと思います。加藤さんはNゲージのキットを非常に精力的に製作されている一方で、実物の鉄道撮影もご趣味にしており、今回は「富士山が見たい」というテーマで鉄道撮影をからめつつ、伊豆修善寺のレイアウト付き温泉旅館「花月園」へ遊びに行くという趣向の小旅行を楽しまれたとのこと。その模様を写真で追ってみました。

第一の目標は岳南鉄道。新幹線〈こだま〉で三島に出て在来線で吉原へ。その後徒歩で本吉原-吉原間の撮影ポイントへ移動。広告塗装のED403、順光で構図もばっちり、貨車もちゃんと牽いており(日によっては単機になってしまうこともあるそう)、いい写真ですね。


第二の目標は御殿場線。吉原から東海道線で沼津に出て、御殿場線岩波へ移動します。撮影ポイントは裾野-岩波間。313系3000番代が両パン上ゲでかっこよいですね。でも実はこの後の〈あさぎり〉のシャッターチャンスにまさかの突風でシャッターを切り損ねてしまったとか…。

第三の目標は伊豆箱根鉄道駿豆線。だんだん花月園が近づいて参りました。移動経路は岩波→沼津→三島→三島二日町。撮影ポイントは二日町-大場となります。やってきたのはクロスシートの7000系。

その後花月園に入区。念のため改めて述べますと、花月園はご主人自らの手によるN&16番レイアウトを設置しており、宿泊のお客は持ち込んだ車輌で自由に運転が楽しめるという画期的な温泉旅館です。編集部のスタッフも何度かお邪魔したことがあります。ちなみにレイアウトの写真は実は当日のものではありませんがイメージということでご覧ください。幻のキットであるクロスポイント富士急5000系や、DD13加工の福島臨海DLが牽く天賞堂のオリエントサルーンなど、珍しいモデルをごく普通に楽しまれているのが好ましい感じです。

翌朝、第四の目標は、富士山の裏側、富士急行です。移動経路は修善寺→三島→沼津→御殿場→(バス)→富士吉田→月江寺。E233系試運転を狙っての行動です。撮影ポイントは富士吉田-月江寺。残念ながら逆光となってしまいましたが新しい顔合わせを早速に捉えたカットと言えます。

その後は中央線で無事帰京されたとのこと。う~ん、「鉄」的にはなんとも密度の濃い一泊二日旅行ですね~。私もここ数年はご無沙汰ですが花月園にまた行きたくなってしまいました。思えば毎年のように通っていた頃は加藤さんほどではないにしてもクルマだったり電車だったりでいろいろ経路を変えて道草を楽しんだものです。一度なんかYS11乗りたさに、羽田から伊豆大島へ飛び、その後フェリーで熱海に出て修善寺へ向かったりしました。そう、私は「飛行機で花月園に行ったことがある」のです(笑)。

ところで加藤さんと言えば、自主制作誌、『Dream Express-MK Collection』を毎年刊行しておられることでも知る人ぞ知る存在です。これは現在までに発売された金属製キット=メタルキット=MKを極力全てリストアップしたもので、雑誌には掲載されないような小規模メーカーや、JNMA限定品まで網羅されているのが最大のウリ。キットの構成や価格、販売形態などもコンパクトにまとめられており、コレクター、モデラーにとっては見ていて飽きない、役に立つ資料集となっています。最新の2007年版では特別企画として「カタログには載っていない GM クロスポイント商品の謎」と題した一章を設け、北陸鉄道8900系に始まるショップオリジナル商品の全貌に迫っています。実はGMさんでもこうした一覧形式では把握していないようですので、資料性は高いと言えましょう。

RMM139号BOOK REVIEWSで取り上げた際には表紙画像しか掲載しておりませんので、中面をご覧に入れます。表紙のイラストと中身はまったく関係ありません。

『Dream Express-MK Collection』の入手ご希望の方は、〒158-0081 東京都世田谷区深沢2-16-9 加藤和也さん宛に500円分の郵便小為替を送ってください。

P:加藤和也

投稿者 まるはね : 2007年02月27日 20:57

2007年02月26日
夜景自慢のZゲージレイアウトがやってくる!

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▲工事中につき電灯の点るところはまだほんの一部。完成後の夜景が楽しみだ。

 こんばんは、(み)です。今回は来月オープンする大型ショッピング施設の、店頭レイアウト建設の話題です。

 このところ都心・郊外を問わず各地に大型のショッピングセンターが建設されつつありますが、横浜線鴨居駅にほど近い横浜市都筑区池辺町にも、「神奈川県最大級」を売り物に約370の店舗からなる大規模ショッピングセンター「ららぽーと横浜」が建設中です。
 そのテナントの一つとして、三井不動産グループのホームセンター「ユニディ」が展開する、クラフト・画材・文具の店"Uni art"(ユニアート)ららぽーと横浜店が開業するのですが、ここでは既存店のようにさまざまな画材や工作用品を取り揃えるのに加え、メルクリンの鉄道模型を扱うことが決定しています。

 今回は同店にディスプレイとして設置される、1番ゲージおよびZゲージのレイアウト製作を請け負うほか、鉄道模型部門の営業をサポートする都内のメルクリンショップ「クラフト」を訪れ、鋭意製作中のレイアウトを一足先に拝見させていただきました。以下はそのレポートです。

 我々の編集部からもほど近い、東京都目黒区にあるメルクリンショップ「クラフト」のお店近くにその工房はあります。ちょうど店頭に置かれるZゲージレイアウトと、1番ゲージレイアウトに用いられるストラクチャーの製作が行なわれていました。

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▲こんなに大きくても部品構成はプラキットそのもの。VOLLMER製駅舎は組み応えたっぷり。

 工房の一角では、今回のIゲージ(1番ゲージ)レイアウトに用いる駅舎が組み立て中でした。今回店頭には、長さが8.5mの巨大なスペースに、総延長40mの線路上をIゲージが走り回るディスプレイが設置されるのですが、その中に置かれる駅舎として用いられるわけです。さすがに縮尺:1/32、軌間:45mmという巨大な鉄道模型だけあって、キット(VOLLMER製)も実に巨大。これでもランナーに付いたプラスティック部品を切って貼り付けていくという、れっきとしたプラキットなのです。内面が黒くなっているのは、照明を入れても透けないために加工したものです。

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▲Zゲージレイアウトの全景。サイズは1200×2380mmと決して巨大ではないが、密度の濃い電飾が施される予定だ。

 こちらはZゲージ(縮尺:1/220、軌間:6.5mm)のレイアウトです。このところ日本型商品の相次ぐ発表で最もアツい鉄道模型とも言えるZゲージですが、言うまでもなく元祖は"ミニクラブ"のブランドで知られたメルクリンです。ということでモデルは当然ヨーロッパ風、しかも外周線は架線集電での走行を行なう本格派です。

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▲架線集電ゆえ、当然トンネル内にも架線柱が立ち、架線が吊り下がる。

 このレイアウトの見どころは、その各所にちりばめられたギミックです。ストラクチャーの照明が美しく点灯するさまはクラフトのお家芸として当然、その他にもターンテーブルやトラバーサー、高速道路を走る自動車やロープウェイなどギミックが満載。しかも照明も単なる「点けっぱなし」ではなく、個々のストラクチャー単位での演出が可能であるとか。このあたりはまだ工事中ということで、完成後の楽しみというほかはありません。しかし現在可能な範囲に限定して、その美しさを見せてもらいました。

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▲機関庫に点る電球。実際には高輝度で赤みの強い電球色LEDを使用しているという。

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▲ほのかな光に照らし出されるプラットホーム。中央の青白い光は地下通路の照明を再現しているとのことだ。

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▲スケルトンな車庫にも明かりが点る。運転開始後は庫内の車輌が美しく照らし出されることだろう。

 今から完成が楽しみなレイアウトです。お近くの方はぜひとも来月15日、ららぽーと横浜まで足を運んでみてはいかがでしょう。また、オープンまで待ちきれない方は、せひともメルクリンショップ「クラフト」のホームページにある常設レイアウトをご覧ください。完成後の素晴らしさを垣間見ることが出来るかもしれません。

Uni art(ユニアート)ららぽーと横浜店
●2007(平成19)年3月15日開店予定
●交通:JR横浜線「鴨居」駅より徒歩7分
●営業時間:10:00~21:00

投稿者 (み) : 2007年02月26日 23:33

2007年02月23日
こんな新製品見本が届きました【外国型編11】

ブログをご覧の皆さまこんにちは、ウサケンです。さて、毎月恒例の外国型新製品紹介の投稿ですが、今回は南洋物産 模型部(旧佐藤商会)から届いたYK企画製韓国〈セマウル〉号(HOゲージ)をご紹介します。RM MODELS117号で未塗装キット状態を一度ご紹介していますが、このたび組立塗装済完成品も発売されることとなりました。

〈セマウル〉号は韓国のソウル~釜山を最短4時間余りで結ぶ列車。〈セマウル〉とは「新しい村」を意味します。製品化されたのは111系という気動車で、1988年のソウルオリンピック開催に対応するために登場。TGVのように編成両端に動力車を配したプッシュプルタイプの車輌です。現代製の中期型がプロトタイプとなっています。


編成両端に位置する動力先頭車(PMC)。車体の基本的な部分はエッチング製で先頭部のみレジン製。動力はMPギアを使用しています。


特室客車(Ts)。実車は8輌固定編成中に1輌だけ連結されています。この車輌に限らず「鉄道庁塗装」と呼ばれる青緑を基本とした塗装は美しい仕上がりとなっています。


食堂車(Td)。ここではRM MODELS140号79頁に掲載している写真とは反対側面の写真を掲載します。車体の中ほどにある業務用ドアがよいアクセントになっています。


 

組立塗装済完成品発売にあたりロストワックス製の専用台車が新たに起こされました。写真左が中間客車(T、T’、Ts、Td)用で、右が動力先頭車(PMC)用となります。基本的な構成は同じながらも枕バネの本数や小パーツの取り付け位置などの差異をきちんと作り分けています。この台車は分売もされます。


動力先頭車(PMC)に書かれるマークとロゴ。特注インレタによるもので、スッキリとした仕上がりが何ともいい雰囲気です。ハングル文字もキチンと表現されていることが分かります。これを含め、実車のポイントをよく押さえた作りはこのモデルの随所に見られますが、製造を行なったYK企画は韓国・台湾の鉄道の熱烈な日本のファンが設立したメーカーで、ファンならではの模型ゴコロある作りを見て取れます。本製品については、現在発売中のRM MODELS140号79頁に掲載している紹介記事も併せてご覧下さい。


こちらは参考用に掲載する〈セマウル〉号「新塗装」の実車写真です。現在、〈セマウル〉号は上述の青緑を基本とした「鉄道庁塗装」からご覧の水色を基本とした「新塗装」に塗装変更された車輌が登場しています。「鉄道庁」から「鉄道公社」に変ったことによるもののようです。メーカーによれば、この新塗装も「把握している」とのことで、将来的な展開が楽しみです。ちなみに、写真の実車はモデルのプロトタイプとなった現代製ではなく大宇製で、前面の灯火類廻りや乗務員室側窓などにモデルとの違いが見出せます。(YK企画実車写真掲載了解済)


(サンプル協力:南洋物産 模型部

投稿者 RMM編集部 : 2007年02月23日 12:58

2007年02月22日
地面お役立ちパーツ登場!

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↑どうです!?この細密度!! 踏切や架線柱、すずらん灯や奥に見える工事用足場から電柱の電線まで…実はこれ、編集部&ホビダスダイレクトから発売するストラクチャーの使用例なのです!…と、紹介するのは今年ブログ初登場の地面派(ね)です。

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最新号(140)の99頁に紹介しました通り、地面派の多い我が編集部から、こだわりの1/150スケールストラクチャー「RMMハイパーパーツシリーズ」が突如登場します!このストラクチャーシリーズは、街でよく見かけるけど、なかなか製品化に恵まれなかったあんなモノやこんなモノ、さらに(ね)が普段ジオラマを製作している中で、「こんなモノがあると便利だな~」と思ったものをチョイスしました。素材はいずれも金属エッチング(ステンレス・真鍮)で、繊細な表現が可能なエッチングの特性を最大限に活かして設計、製品化しました。 とりあえず今日はその一部を紹介します。
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↑こちらは工事現場でお馴染みの足場。非常に繊細だけど素材を丈夫なステンレスにしたことで見た目以上に丈夫。そして組立て方も見た目以上に簡単なのです。
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↑足場の製品状態。このランナー2枚で写真の状態を組むことができる。要は瞬間接着剤で両面を組み合わせるだけの単純構造なのだ。
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↑全国各地にある「~すずらん通り」やら「~銀座」の名が付く商店街で見られる「すずらん灯」。商店街を再現するには欠かせない存在だが、自作するのは相当難しい。
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↑そんなすずらん灯の製作を支援するためのパーツ。すずらん灯のステー部分のみをパーツとし、柱は市販の真鍮パイプやプラパイプ材を使用。灯具はお好みの形状のビーズを取り付けます。また、「大安売り」の幟や、捨て看板なども収録。
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↑懐かしいワイヤータイプの踏切。手動ハンドルも再現できます。
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↑ローカル電化区間に欠かせない単線トラス架線柱。先が絞ったタイプで、写真の4面と3面が作りわけることができる。

そのほか魅力ある製品がまだまだありますが、まずはここまで。次号(141)でも詳しく紹介予定!

さて、お求めはご覧のホビダスでの販売となります。トップページ右上から本誌140号99頁にある各製品のホビダスナンバーを入力するか、ちょっと面倒ですが「ホビダストップ→ショッピング→ 鉄道 → 鉄道模型 →Nゲージ →ストラクチャー」 の順序で辿り着いてください。

※只今鋭意量産中ですので、商品の発送は3月下旬頃となります。

皆様のジオラマ・レイアウトにきっと役立つパーツとなることでしょう。「RMMハイパーパーツシリーズ」をどうぞ宜しくお願いします。

投稿者 ね : 2007年02月22日 13:24

2007年02月21日
RM MODELS140号本日発売

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こんにちは(龍)です。 RM MODELS140号が本日発売となりました。
今回の特集は『マウンテン・キング キハ181』と題して、1968年にデビューした特急型気動車キハ181系を特集。
実車ではJR西日本の特急〈はまかぜ〉での運用のみとなり、引退もささやかれ始めた同形式ですが、模型ではTOMIXからプラ製16番完成品が発売となり、これからのあらゆる展開が期待される注目の形式と言えます。今月号では、そんなTOMIX製16番モデルの製品レビューを中心に実車写真や過去の編成図などを交えて紹介いたします。


●2月21日発売
●特別定価1,200円(税込)
●全国の書店でお買い求めください。

デジマグで一部立ち読みもできます。


さて、今回のRM MODELSでも、動画で製品紹介をサポートしました。
TOMIX新製品として異色かつ注目の登場となった腕木式信号機。
Nスケールを順守しつつ確実な作動を実現するために、従来の鉄道模型のノウハウや常識を越え、精密機器などの技術を取り入れ、実現させたモデルです。
腕木式信号は、現在の自動式信号機とは違い、列車運行を自動的に制御または連動するものではなく信号係が手動により操作するもので、モデルも、ポイントスイッチによる遠隔操作は出来るものの、その作動は列車の制御に直接作用するものではなく、信号係として信号操作自体を楽しめるモデルとなっています。
腕木の作動はもちろんのこと、連動する信号機根元のオモリなど、その作動性をお確かめください。

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▲動画を見るには上のバナーをクリック!

投稿者 龍 : 2007年02月21日 19:46

2007年02月20日
クモハ12の思い出

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▲雪を載せた鶴見行クモハ12が浅野駅に入る。1992年2月。

 久しぶりになります、(み)でございます。
  すでにRMM139・140号の誌面上でも発表しておりますが、RMM100号の発行記念に付録とした17m旧型国電キット(旧31系電車)がホビダス上で再登場、受注を開始しております(未塗装塗装済の2種)。ここでは17m旧型国電の中でも、鶴見線で最後まで定期営業を行なっていたクモハ12について、少々振り返ってみるとしましょう。

 鶴見線で最後まで残存していたクモハ12はいずれも50番代と呼ばれる両運転台化改造車で、もともとは片運転台のクモハ11形(200番代車、改番前はモハ31形)でした。モハ31は1929~32(昭和4~7)年に製造された初期の鋼製車で、これまでのダブルルーフを廃し丸屋根とした最初の国電でした。戦後の1959(昭和34)年に鶴見線の閑散時用として両運転台に改造されますが、1970年代以降本線の20m車(73系)化・続けて新性能化(101系化)で、わずか1区間の大川支線での封じ込め運用となってしまいました。

 当時の大川支線は現在と違い武蔵白石~大川間の折り返し運転となっており、武蔵白石駅に設けられていた支線専用ホームが曲線通過の支障になるとされ、20m車の入線を拒み続けていました。このまま大川支線のみの運用で生涯を終えると誰もが思っていたクモハ12ですが、国鉄民営化を1年後に控えた1986年3月より1994年12月までの間、鶴見駅乗り入れを含めた鶴見線本線での定期運用が奇跡的に復活したのでありました。

 この長くも短い8年半の間、鶴見線では単行運転とはいえ、リバイバル気分で旧型国電の走行が楽しめたわけです。今回はその当時の写真で振り返ってみることにしましょう。

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▲鶴見へ向けてダッシュするクモハ12。1986年3月、鶴見小野~弁天橋間。

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▲海芝浦支線沿線は一面の工業地帯だ。1986年3月、浅野~新芝浦間。

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▲白熱灯の光が見た目に暖かい室内。1992年1月、海芝浦駅。
 

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▲海芝浦駅に停車中のクモハ12。1992年1月、海芝浦駅。撮影はすべて(み)。

 追っていずれ機会をみて、クモハ12"復活"の序章となった1985~6年の年末年始輸送について触れてみたいと思います。

投稿者 (み) : 2007年02月20日 23:22

2007年02月16日
ゲージ 3ミリ!

 ブログ読者の皆さん、こんばんは、引き続き登場の(まき)です。
 2月発売号の締切も無事に終了し、ほっとひと息の編集部に、先ほど広告担当の佐々木がフラっと現れました。手には一枚のチラシ。うっすらと笑みを浮かべています。
「これ、見て来ました」


(画像をクリックするとポップアップします)

 手にしているチラシを見てみると、「Three gauge series」のタイトルの下、103系の模型の写真やイラストが。そう、なんと3ミリゲージ(!)鉄道模型のチラシなのでした。昨日、6.5ミリゲージのPRO Zを紹介したばかりというのに、その半分以下のゲージが登場するとは今、日本では超小型化が流行りなのでしょうか?

 メーカーは株式会社栄進堂という会社で、チラシに掲載の情報によれば、レールから集電して走行する一般の鉄道模型同様となっています。一体、どれだけ小さなモーターを搭載しているのでしょうか? 車輌のヘッドライトとテールライトは点灯式。パンタグラフは金属製。
 縮尺(スケール)が明確ではないのですが、「実物大」として掲載されている103系各色の車体長を実測すると約44ミリ。103系は車体長20000ミリなので、およそ450分の1と出ました。そこから行くとゲージの3ミリはかなり広いことになりますが、この大きさでレールから集電して走ることを考えればやむなしというところでしょう。
 製品第一弾は前述の通り103系。4輌セットでの希望小売価格は5,000円(税別)とのことです。車輌の他、当然専用レール(道床付)も用意。120R基本レールセット(複線小判型エンドレスの内線分のレールと電源その他のセット)、132.5R基本レールセット(同、外線用)がそれぞれ希望小売価格5,000円(税別)で用意されます。
 その他、小型~大型のストラクチャー類各種、クルマ、果てはフィギュア(身長4ミリ弱?)まで用意されるようで、これまたシステム鉄道模型となっています。
 肝心の発売時期はまだ明確ではありませんが、この「世界最小の鉄道模型Tゲージ」、近い将来市場投入される模様。
 …いやはや、驚きました…。


(画像をクリックするとポップアップします)

投稿者 (まき) : 2007年02月16日 21:42

2007年02月15日
PRO Z…日本型鉄道模型の新風

ブログ読者の皆様、こんばんは、(まき)です。えらく久々の登場ですみません。今回は昨日開催された鉄道模型新規参入メーカーの製品発表会の話題をお届けします。
 数年前から時折耳にする噂がありました。エアソフトガンメーカー大手の東京マルイが鉄道模型市場に参入するのではないか?というものです。噂が出るたびに「まさか!」とか「(可能性は)低いんじゃないの?」というレスと共に沈静化してきたワケですが、去る1月下旬に突如、鉄道模型参入のアナウンスが同社よりなされ、ついては2月14日のバレンタインデイに発表会を行なうということでご招待いただきました。



▲E231系(山手線)とEF65 500番代(特急色以外にも各色用意)。
(いずれもクリックでポップアップします。)

 結論から言うと「日本型システム鉄道模型に新ジャンルが登場」ということになります。同社からは発表会までいかなる情報も申し上げられませんとのことでしたので、当日まで「スケールはなんなのか?」という一点に話題が集中しましたし、新たな噂も飛び交いました。今度はその噂が的中。日本型Zゲージ(縮尺220分の1、6.5ミリゲージ)でした。この分野については数年前からスタジオフィールが縮尺200分の1、6.5ミリゲージのエッチング製品をリリースしていますが昨年、プラスアップの「ZJゲージ」で一気に話題の焦点となった感がありますね(弊社刊『ZJゲージ完全マニュアル』1,800円も好評発売中!)。
 もうすぐ発売となるRMM140号にも掲載していますので参照いただきたいのですが、今回のPRO Zを「システム鉄道模型」と強調する理由は、車輌・レール・電源・周辺アクセサリー・メインテナンス用品(レール及び車輪クリーナー)までトータルに製品化しているからです。

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▲レールクリーナーや車輪クリーナーなど、システム鉄道模型ならではの製品も用意。

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▲単品レールも豊富にラインナップ。

 しかも、「鉄道模型なんだから走らせてこそ。広げる手間、片付ける手間も最小限で気軽に楽しめる製品に」(同社岩澤社長)ということで、完成レイアウト(商品名は「完成ジオラマコース 基本セット」)を基幹商品に据えていることも特筆できます。これは写真の通り、樹脂で成型された地面にレールを固定、着色した上で各種のストラクチャー類を固定しているもの。基本セットでは「ほぼ新聞1頁大で7輌編成の走行を楽しめるんです!」(同)と強調していました。それだけに留まらず、この基本セットは二分割出来る構造で、間に別売の地面を挟むことでスペースに応じて拡張可能という発展性をも備えているのがミソです。なお、レールについては単品発売もしたいとのことでした。

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▲本製品の売りである常点灯を生かした幻想的な夜景で製品を披露、来場者にインパクトを与えた。スムーズな走行、明るく安定した室内灯が印象的だった。

 さらにさらに驚くべきは光の演出。今回サンプルが発表された車輌はEF65に20系客車、E231系だったのですが、全車LEDによる灯火を標準装備するのみならず、ストラクチャーに組み込むLED照明もオプションで用意しており、車輌も街もロマンティックな光の演出を楽しむことが出来るのです。これは「本物の電車は朝、車庫から出たら帰って来るまで室内照明は点きっぱなし、消えていては新聞も読めないし、携帯メールも出来ない。それでは寂しいだろうということでこだわりました」と岩澤社長がコメントしていましたが、この製品の大きな売りの一つでしょう。
 車輌のシャープさ、精巧さ、そして静かでスムーズな走行ぶりは驚異的で、Nゲージ車輌がそのままZゲージに縮小されたと言っても過言ではありません。
 注目の価格と発売時期ですが、車輌7輌セットで18,000円前後、完成レイアウト基本セットが20,000円前後、専用コントローラーが6,000円前後を目標とし、発売時期は3~4ヶ月後になりそうとのことでした。発売が楽しみですね。詳細についてはRMM140号55頁をご覧ください。



▲ストラクチャー類や樹木、フィギュア、クルマなどの周辺アクセサリーも充実。
(クリックでポップアップします。)

走行シーンの動画もご覧ください。
P:まるはね(動画含む)

投稿者 (まき) : 2007年02月15日 20:15

2007年02月14日
見て来ました、SL南房総号!(龍)の場合

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▲久里浜~浜金谷間の東京湾フェリーから、一足早い春を越え夏さえも感じる南房総の陽ざし。

こんにちは(龍)です。昨日の(まるはね)氏に続き私も2月11日に館山に行ってきました。
私の周辺でも、みなさん気合を入れて早朝から千葉入りしているのに対し、のんきなわたくしは当日明け方まで、家でプチプチと模型作り、出発する寸前まで外は寒いし、行こうか止めようか、このまま模型を作っていようか、ふん切りがつかないまま、出発となった。(旅への出発はいつもこんなです)

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▲東京湾フェリー久里浜港。乗り場には早くも乗船待ちの車列でにぎわう。

 天気が良かったのでバイクで出かけることにしたが、ヤッパリ寒さにはかなわず家を出たのは8時。だいぶ遅い出発になってしまった。

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▲フェリーの便は40分毎の運行

久里浜港に着いたのは9時20分。乗ろうと決めていた船は、こちらが港に着くと同時に出港してしまい、次の10時の便に乗ろうと諦めた。

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▲やはり目的は、みなSL南房総号のようです。


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▲3連休と天気の良さも重なり、一足早い春を求めて、観光客が千葉に殺到。いつもは並ばなくても買えるきっぷ窓口はご覧のような混雑ぶり。

 乗船待ちの車列の最後尾に着き、前の人に聞くと、なんとこの時点で2便待ちだそうで。バイクなので待たずに乗れると考えていたのが甘かった。折からのデスティネーションキャンペーンと連動するかたちでのSL運行。観光客にゴルフ客、さらにはレイルファンが南房総に向かうわけで、このぶんだと船を降りてからの道路の渋滞も気がかり。

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▲「さらば祖国よ~」そんな感じの画。正味40分の船旅では在るが手軽に東京湾クルーズが楽しめる。
車やバイクでなければ、ビールでも飲みたくなる気分にさせられる。


乗船した時点で11時、この時点でSL南房総号の走行写真は諦め、目的地を変えて館山駅を目指すことに。

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▲フェリーは降船時のハッチが開く時が、一番気分の高揚する瞬間だ。

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▲近年に南欧風の橋上駅舎に改装され、西口側にも出入り口の出来た館山駅。

館山駅に到着したのは12時もだいぶ過ぎた頃。SL南房総号はとっくに到着して、既にホームには
D51をはじめ12系客車の姿もない。しばらく駅周辺を探すと、館山駅の東京寄りにある電留線の一番奥に留まっていた。
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▲レイルファンと地元の方々の見物で混み合う電留線側道。交通整理には館山市の職員の方々が当たっていた。



▲走行写真は無理だったものの、まともに撮れた方の一枚。


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▲帰りの列車となるDL南総号のために再び、館山駅2番線に入線してきたD51に集まる人たち。
18年ぶりの蒸機列車運転とあって地元の人の関心も高そうだった。


 折り返しの「DL南総号」ではDE10 1715(宇都宮)と12系(高崎)の6連そして、最後尾にD51 498が赤円盤付きとなるが“とり”を務める。

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▲館山駅を出発する「DL南総号」。先頭車DE10の汽笛に合わせ最後尾のD51からも汽笛が鳴らされる。

館山駅を去る「DL南総号」を見送っていると見物客に手を振る機関助士の姿が、ちょっとしたことかもしれないが、多分こんな姿が、普段鉄道に関心のない人でも、親しみを感じることなのかも知れない。

列車が過ぎ去って10分程たったあとでも遠くで蒸機の汽笛がこだましているのが、今どきの車輌にはない、深みのある“音”として印象に残った。

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▲帰りの浜金谷港では、再び2便待たされの帰還。

上の写真を撮影してから更に2時間。日中は汗ばむほど、とは言え日が暮れれば寒風吹き荒む港で待ちぼーけ。乗船したのは日がとっぷり暮れてからとなった。

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▲帰りの船で久里浜港に着く寸前。見たことのある顔が、と思いきや「ホビダス営業大モリ」だった。

「いやいや、奇遇ですなぁ~。ヤッパリD51 ですか?」

大モリ氏いわく午前3時出発の午前6時に現地に着いてスタンバイしていたとのこと。いやはや気合入っていますなぁ。

大モリが居ることを知っていれば、港で2時間待ちぼーけすることもなかったのに・・・。


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▲大モリ氏撮影 富浦~那古船形間 2007.2.11 大モリ氏いわく「本命はポジで撮ってますんで、デジタルはこんな後追いの写真しかありません」とのこと。       

明日にはポジが仕上がるので、その写真は明日以降の当ブログにご期待ください。 では。

投稿者 龍 : 2007年02月14日 17:42

2007年02月13日
見て来ました、SL南房総号!

こんにちは、副編まるはねです。この3連休は天気も良くて暖かくて、どこも人出がすごかったようですね。ただいまデスティネーションキャンペーン中の千葉地区では目玉行事としてD51 498による〈SL南房総号〉を運行、こちらも多くの人が見に集まったようです。私としても今回始発駅の木更津は故郷と言える町ですし、終点の館山は親父の故郷ということもあって馴染みもあり、なんとか仕事をやりくりして運行最終日2月12日に見て来ました。

朝イチでクルマを飛ばして木更津入りした私。実家近くの木更津-君津間でポイントを物色します。このあたりは市街地かつ内陸でもありとても風光明媚というものではありませんが、私的には「絵になる風景」よりも「木更津を走るD51」を見たいので、むしろ駅近くの住宅地ど真ん中の陸橋で撮ることに決定。発車1時間前くらいの段階ではまだ無人だったので安心して次に駅の様子を窺いに行きました。そしたら駅はもうすごい人出! ホーム上はD51の登場を待つ多くのファンであふれそうでした。

木更津駅でフォトセッションとして並ぶD51とDE10。DE10はわざわざヘッドマークをこちら側に付けてます(上り列車牽引時には当然反対側に付く)。

木更津駅では2番線ホームにD51、中線にDE10が入線。今回主役の2台を並べる粋な演出が見られたのは嬉しかったのですが、人波が切れずに写真はデジカメ見ずテンで撮ったこの程度(笑)。ところでDE10がなんでいるの?と思われた方がいるかもしれませんので一応説明しますと、今回D51が牽引するのは館山行きの下り列車だけなのです。だって館山にはターンテーブルがありませんし、バック運転での牽引は支障がありますからね。そこで上り列車ではDE10が牽引を担当、D51は列車後尾にぶら下がっていく形になり、列車名も〈DL南房総号〉となるのです。

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12系客車に掲出された側面サボも特製。ちなみに客車はおなじみ高崎の12系6連でした。

発車40分前くらい駅を出て、先にチェックしたポイントに戻ったところ、「うお、いつの間に…?」というくらい陸橋上は既に人が集まっていました(笑)。でももともとレイルファンにとっては物足りないポイントですので、集まったのは主に地元のおっちゃん、兄ちゃん、おばちゃん、お子様…という感じ。最近そこここで感じるのですが、こうした鉄道イベントに結構一般の方がよく集まってくださりますよね。いい傾向だと思うのです。我々ファンとしては、今後もこうしたイベントが続くよう、一般の方に対して恥ずかしくない振る舞いをしなくてはなりませんね。

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…見事なまでに地元ピープルっぽい方々が集まりました。鉄ちゃんぽい人はほとんど見当たらず…。

発車時刻が近づき、まずは露払いとして先のDE10(1751号機)が単機で回送されます。その後待ちに待ったD51の登場。盛大に汽笛を鳴らして眼下を堂々通過してきました。やっぱり蒸機はいいなぁ…。天賞堂のサウンド付きD51で498号機が出たら買っちゃうかも…。

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陸橋上から捉えたD51 498。周囲のシーナリーはまるでジオタウン的で、D51に似合っているとは言いがたいですが、そこが(私にとっては)いいんです!

さて本日はこれで鉄活動は終了の予定でその後実家に立ち寄ったのですが、なんと両親の方から「クルマでSLを館山まで追い掛けよう!」と提案(驚)。なんとここにまで「鉄道に興味を持つ一般人」が…(笑)。普段ならクルマで館山までは一時間ほどですから、途中でD51を追い抜けるという大甘な見込みで発車。しかしさすがキャンペーン中だけあって行楽客が大挙押し寄せた房総地区。館山に着いたのはとうに列車が到着した12時過ぎでした。しょうがないので〈DL南房総号〉の入線・発車を見物していきました。単にぶら下がっていくだけだと思ったD51も蒸気を盛大に吹き上げて汽笛を鳴らしてサービスしていたのは嬉しかったですね。

午後の〈DL南房総号〉として館山駅に入線したD51。赤色円板が付けられていますが、もちろん有火で乗務員の方もしっかり3人乗務されていました。

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なんと区名札に「千」と入っていたのは芸が細かいですね。

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午後の主役、DE10 1751。いつの間にかこちら側にちゃんとヘッドマークが付いています。

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館山駅での、入場券入場者への嬉しいサービス。本来は乗客のために用意されたスタンプを、「無効印」としてプレゼントしてくれました!

ということで千葉地区では18年ぶりとなった蒸機列車の運行。運行をめぐって小さなトラブルはあったようですが、幸い大きな事故はなく大きな思い出を作ってくださった関係者の皆様に感謝したいと思います。

最後に、デジカメで撮影した簡単な動画をアップしてみましたので、お暇な方はご覧になっていってくださいね。

D51動画・木更津-君津間

P:まるはね 全て2007.2.12撮影

投稿者 まるはね : 2007年02月13日 17:47

2007年02月09日
トミーテック建物コレクション農家 好評発売中!

ブログをご覧の皆様こんにちは、ウサケンです。昨日に引き続き、本日もトミーテックのジオコレ新製品の話題をお送りいたします。さて、つい先日「建物コレクション」第2弾となる農家D・E・Fが発売されました。本ブログでは昨年10月5日の投稿で第1弾となる農家A・B・Cをご紹介しましたが、今回はその続編となります。

「建物コレクション」とはその名のとおり1/150の建物のコレクションで、既発売の「街並みコレクション」とテーマは同様ですが、最大の特徴はブラインド販売ではなくオープンパッケージ販売となったこと。「街並みコレクション」より大きめの建物を選んで買うことができます。


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■農家D(漆喰壁の豪農)
重厚な入母屋屋根を持つ2階建て農家。敷地内に農機具小屋と作業小屋もあります。正面にある背の高い漆喰壁が豪農のイメージを醸し出しています。製品には赤い耕運機が付属しています。個人的に何となく中部地方の農家のイメージがしたので、先頃発売された「鉄道コレクション」名鉄3700系を置いて名古屋郊外のイメージにしてみました


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■農家E(山中に建つ農家)
元は萱葺き(かやぶき)屋根だったのか傾斜の強い屋根を持つ平屋建ての農家。屋根は後年、トタンと瓦に葺き替えられた姿をモデルにしていますが、棟に萱葺き時代の名残が残っています。このように屋根を葺き替えた農家は、現在の東京でも西部で見ることができるようです。近郊農家としても広く使えそうな感じです。


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■農家F(農家を彩る小物たち)
農家に欠かせない小物類をまとめた応用範囲の広い製品。瓦屋根は精米小屋。土蔵は一般的な形態をイメージしています。ビニールハウスは別売のカラーパウダーで中にある作物を表現するすると良さげです。その他、稲を乾燥させるおだかけ(はざかけ)、モミを選別する唐箕(とうみ)などが付属します。この辺りの道具については、一度じっくり調べてみるとリアルなレイアウト・ジオラマ作りができそうですね。


【 建物コレクション 第2弾 】
■農家D(漆喰壁の豪農)
■農家E(山中に建つ農家)
■農家F(農家を彩る小物たち)
・ scale:1/150
・ オープンパッケージ販売
・ 各987円(税込)
・ 好評発売中!

投稿者 RMM編集部 : 2007年02月09日 12:27

2007年02月08日
ザ・トレーラコレクション第2弾 2007年2月発売予定

【お知らせ】
「ホビダス」RM MODELSのトップページがより見やすくなってリニューアルいたしました。本ブログに直接アクセスしてご覧いただいている方は、是非こちらも一度ご覧下さい。下の画像をクリックするとトップページにリンクいたします。(RM MODELS編集部)

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【トミーテック 「ザ・トレーラーコレクション」第2弾】

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ブログをご覧の皆様こんばんは、ウサケンです。さて、トミーテック「ザ・トレーラーコクション」、待望の第2弾の発売が近付いてきておりますが、本日はトミーテックより借りた試作サンプルをご紹介させていただきます。今回はメーカー担当の方の了解により、ちょっとした裏ワザ的なギミックもご紹介させていただけることとなりましたのでご覧下さい。(※掲載のサンプルは試作品であるため、本製品とは一部違う部分がございます。)

第2弾では現行車種が3種も製品化されました。タイトルカットの左から三菱ふそうスーパーグレート、日産ディーゼルクオン、日野プロフィア(ハイルーフ仕様)です。


トレーラーは第1弾で製品化された40ft海上コンテナトレーラーに加え、新たに20ft海上コンテナトレーラーが製品化されたことが、最大の目玉でしょう。もちろんこの海上コンテナは着脱可能で、鉄道コンテナ車に積載できます。写真は日産ディーゼルクオン 商船三井20ftコンテナです。


また、海上コンテナトレーラーの他に重トレーラー(鋼材や原木などを輸送するトレーラー)が製品化されました。写真は日野HHの重トレーラーですが、ステーキ(積荷を両端で支える棒)は別パーツで、鋼材の積荷パーツも付属します。


こちらは日産ディーゼルクオンの重トレーラー。メタリックブルーの質感が非常に実感的でカッコイイです。写真はステーキと積荷パーツを外した状態ですが、このトレーラー、ちょっとしたギミックともいうべき秘密が隠されています。

それはコレ。ピンクの矢印で示してある部分です。真横から見ると台形状に見えるこのパーツ、どこかで見たことありませんか? …そう、もうお気付きのようにコンテナの緊締装置です。

重トレーラーの荷台敷板パーツを取るとご覧のように積荷固定用の突起とコンテナの緊締装置を兼ねたリバーシブルパーツが出てきます。このパーツを上下を変えることによって、重トレーラーをコンテナトレーラーにすることができるのです。遊びゴコロが見えて非常に楽しいギミックです。


パーツの上下を変え、ちょうど朗堂から届いた新製品の5tコンテナが手許にあったので載せてコンテナトレーラーにしてみました。コンテナ緊締装置は写真のような鉄道5tコンテナおよび、10tコンテナを留めるのにピッタリの位置に来ます。ただし、10tコンテナ2個積みのコンテナトレーラーについては重量制限などからか、実際、国内ではあまり見かけないような気がします。しかし、レイアウトやジオラマ上では思いっきり楽しみたいものです。


一方、第1弾からあった車種も仕様変更だけでなく細部にいろいろと改良が加えられています。写真は日野プロフィアですが、左が第2弾のハイルーフ仕様で、右が既発売の第1弾のノーマルルーフ仕様。第2弾ではエンブレムの大きさやヘッドライトの表現方法が変っています。とくにヘッドライトはディスチャージ・ヘッドランプ、イエローバルブフォグランプ、ハロゲンハイビームランプが表現されており驚愕です。


側面から見た日野プロフィア。左が第2弾のハイルーフ仕様、右が既発売の第1弾のノーマルルーフ仕様で、屋根の高さはもちろんですが、ベッドスペースの窓が塞がれていないなどの仕様の違いもキチンと作り分けられており、第1弾の単なるリバイバル品ではないことがハッキリと分かります。

日野プロフィアのリアビューで、こちらも左が第2弾のハイルーフ仕様、右が既発売の第1弾のノーマルルーフ仕様ですが、第2弾ではキャブ背面ガラスにちゃんと黒いHゴムの表現がなされており、全てに渡ってメーカーの心血が注がれていることが伝わってきます。

本製品の紹介につきましては、2月21日発売予定のRM MODELS140号および3月20日発売予定のRM MODELS141号にてご紹介予定です。


■「ザ・トレーラーコレクション」第2弾 ■
・ scale:1/150
・ 全10種+シークレット
・ 483円(税込)/ブラインド販売
・ 2007年2月発売予定

(※サンプル協力:トミーテック)

投稿者 RMM編集部 : 2007年02月08日 22:53

2007年02月07日
さようなら 都営MP218

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ブログをご覧の皆様、こんばんは。RM MODELS138号39頁「多摩地区のバスたち」にも記載しました都営バス(東京都交通局)の三菱ふそうMP218が、先週末にとうとう引退した模様です。本日は、渋谷駅東口のバスターミナルでキャッチした末期の活躍の姿をご覧いただきながら、惜別とさせていただきたいと思います。
:ウサケン

都営バスでは約20年近くに渡り三菱ふそうMP218が活躍してきましたが、毎年大量のノンステップ車が投入されて行ったことでその数を減らし、今年に入ってからは渋谷営業所に9台を残すのみとなってしまいました。都営バスは車体側面などに標記されている局番(アルファベットと数字)により、所属営業所や納入年度が分かるのですが、最後まで残っていたこれらのMP218は94年度納入を示す「A」が記載されていた、通称「A代」の車たちでした。いつも通勤途中の東横線から見える渋谷駅東口や渋谷営業所でその姿を確認していたのですが、今週に入ってパッタリと見かけなくなってしまいました。全て引退してしまったのか、何台かが予備車として残っているのか正確な確認がまだできていないのですが、2月中の全廃が予定されていることは事実ですので、いよいよ来るべき時が来たかという心境になりました。タイトルカットは昨年12月6日、渋谷駅東口バスターミナルで発車待ちの局番A423。まさに末期の姿です。


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RM MODELS138号39頁にも掲載したA427。この車はとくにアイドリング・ストップ装置取り付け改造がなされなかったためか、環境にやさしいバスを示す「エコツムリ」のステッカーが方向幕両脇になく、往年の姿を髣髴とさせました。
(2006年7月27日撮影)


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A427のリアスタイル。ラッピング広告に対応するためか、後部と右側面の広告枠が取り外されており、ボルトの穴もキレイに埋められていることが分かります。これは左側面の広告枠も同様でした。
(2006年7月27日撮影)


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こちらはA418。アイドリング・ストップ装置取り付け改造がなされ、方向幕両脇に「エコツムリ」のステッカーが貼られていました。また、この車を含め最後まで残った都営MP218は黒煙除去装置(DPF)の取り付け改造も行ない、年々厳しくなる排ガス規制を乗り切っていました。
(2006年7月10日撮影)


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そしてこれが今年1月29日に私が撮影した都営MP218最後のカット。A422で、引退前にラッピング広告が解除されたようで、運転席窓上にも「都営バス」の標記が見られます。正直、これがラストカットになるとは思ってもみませんでした。


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おつかれさま、都営MP218。
(2007年1月29日撮影)

投稿者 RMM編集部 : 2007年02月07日 23:10

2007年02月06日
来ました、リアル・ラインのD51!

こんにちは、副編まるはねです。昨年秋の鉄模連ショーにて鮮烈のデビューを飾ったリアル・ラインのNゲージ、D51第1弾が、いよいよほぼ量産サンプルとなって編集部に到着しました! 本日は誌面用の写真も特別に交えながらその概要をお伝えしましょう。

Nゲージではこれまでにも多くのメーカーからD51が発売されていますが、この新メーカーによるD51の一番の売りとしているのは、プラ製ながら1:150のベストプロポーションを追求しているところでしょう。これまでのプラ製品では、動力化の関係でスケールが全体に大きめだったり、高さ方向だけオーバーしていたり、ということがありました。またカーブ通過の関係でキャブとテンダーの間隔が非常に広かったりもしました。今回リアルラインではコンパクトな動力の開発に成功し、全体寸法についてほぼジャスト1:150スケールを実現。またカーブ通過をR391以上と大きく取ることによって機炭間の間隔も約1.5mmという数値を実現しています(ちなみに比較に用いたマイクロエース製品は約5mm間隔)。小さなカーブが通過できないという点については賛否両論かと思いますが、今回の製品のコンセプトは実物への思い入れの特に強いコアなファン向けということで、個人的にはこうした方向性もアリだろうと思っています(小さなカーブを走らせたい向きには他社製品で十分良いのがあるわけですし)。

写真はギースル煙突の711号機。国鉄蒸機の最後を飾った追分機関区の特定ナンバー機という、非常にピンポイントかつコアなファン向けの企画です。

またディテールの作り込みも、量産プラ製品としては超絶的なもので、解放テコや空気作用管は金属パーツで細さを表現。キャブ下の配管も「作品レベル」にまで再現されています。従来プラ製蒸機モデルの弱点とされていた部分がことごとく改善されていることに気づかされます。今後のすべてのラインナップが特定ナンバー製品として予告されているので、こうした細かいパーツも以後順次作り分けられていくのでしょう。今から楽しみですね。なお、こうした細かい製品作りは今や中国の独壇場と思われがちですが、この製品は堂々「メイド・イン・ジャパン」を謳っており、我が国における模型文化継承の面でも意義深い製品と言うことが出来るでしょう。

710号機と711号機の並び。Nゲージで、あのD51のイメージがここまで正確に再現されています。

小型モーターの採用によってバックプレートの取付が実現。テンダーが簡単には外れないので普段はここまで観察できないのが残念なほど。

その他目に付いたポイント…
○第1・2動輪とボイラーとの間に、実物通り空間があって横から見ると向こうが透けて見える。
○従台車は実物通り台枠と台車枠を分離し、台車枠だけが首を振る。
○キャブ窓は前妻・側面共にプラ製はめ込みガラス入り。
○キャブ内にはバックプレートも装備。
○カプラーはRカプラーと称する自連型を標準装備。他社製の自連型カプラーと連結可能。
○石炭は粉状のものが付属し、ユーザーが好みの形に盛り上げて固着する。
○一部ディテールパーツ(キャブ下配管、タブレットキャッチャー他)もユーザー取付。取付マニュアルが付属する。

左が今回のリアル・ライン、右は既存のマイクロエース製品。動輪上の空間はプラ製Nゲージとしては初めての表現ではないかと思われます。

客車と連結した際の、キャブ屋根と客車屋根の高さ関係も自然。またこの写真では改めて機炭間を詰めたプロポーションがお分かりいただけましょう。

初回発売のラインナップは追分機関区にて国鉄蒸機の最末期まで活躍した710・711号機の兄弟。共に密閉キャブ、切り詰めデフの典型的北海道型の形態で、両機の違いは煙突が711号機の方だけ長円形のギースルエジェクタ仕様となっていること。3月出荷予定で、予価は各15,855円。実際に市場に現れるのが楽しみなモデルです。

P:青柳 明、まるはね

リアル・ラインの公式HPはコチラ


投稿者 まるはね : 2007年02月06日 23:04

2007年02月05日
『リアルタイムNゲージ最新製品情報』リニューアル!

RMMスタッフ徒然ブログをご覧の皆々様
お初にお目にかかります。さきごろRM MODELS編集部の一員となりました、新製(高二)と申します。今後ちょくちょく本ブログに姿を現すと思われますので、何卒お見知りおきをお願いします。

さて

2月1日から、新製品情報をいち早くお届けする『リアルタイムNゲージ最新製品情報』(リアN)が新しくなりました。もうご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。

ここだけの話、それまでの『リアN』といえば、やや見辛い印象がありました。
BEFORE
↑のような、それぞれの製品情報を見るには、そのつど選択ボタンを押して移動するシステムとなっていたせいでしょうか。トップページが活字のみというのは殊の外疲れるんですよね。かくいう私も、見たい製品を探すのにけっこう苦労したものです。「段階を踏まないでスグに製品情報にたどり着ければ良いのに」なんて思ったりして…

そんな悩みを解消するべく、今回のリニューアルで晴れてブログ形式が採用となり見易さ・探しやすさが格段に向上しました。
クリックするとページが表示されます
ページを開けば、いきなり期待の新製品情報が見られるようになったほか、「更新順」「メーカー別」「月別」に表示させる機能と「キーワード検索」も付いて、製品を簡単に探すことが可能となっています。いち早く新製品情報をご紹介するのはもとより、並べ替え/検索機能を使えば、過去に発売された製品のデータベースとしても活用できますネ。

新しくなった『リアルタイムNゲージ最新製品情報』を、どうぞ宜しくお願いします。

投稿者 隆 : 2007年02月05日 21:23

2007年02月02日
ヨコハマ鉄道模型フェスタ2007開催!

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「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2007」が、今年も横浜ランドマークタワー5階のランドマークタワーホールで開催されました。RMM編集部スタッフも取材に行ってまいりましたので、速報的にお知らせいたします。
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▲天賞堂ブースでは、好評のプラ製16番シリーズの各種を展示。新たな製品発表も行われた。
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▲こちらはKATOブース、発売されたばかりのEF63をはじめ、209系500番代総武線色なを発売真近のを展示。


▲KATO16番スケール、デモンストレーションレイアウトを行くキハ82とEF65-1000牽引のブルトレ。

「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2007」では、ダウンライトの中での室内灯点灯車輌など光の演出にこだわった魅せ方を展開。スポットライトによる照明効果のなか、浮かび上がるようなレイアウトが非常に美しい。

▲こちらはグリーンマックスのレイアウト、新製品の通勤電車が都会的風景の中を疾走する。


▲人気の鉄道コレクションをモチーフにしたレイアウト。ミニカーブを多用した狭い空間内でのギミック溢れるレール展開が楽しい。



▲発売予定の16番、名鉄モ510と奥に留まるのは南部縦貫キハ10、小型単車で遊べるレイアウトだ。

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▲TOMIXブースでも話題の新製品のほか、会場限定のオリジナルセットとして、名鉄3700系(動力付き)ミニ運転セットも販売。9,800円
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▲カツミブースでは会場の真下を走る横浜高速鉄道Y500のほか最近発売された製品各種を展示。
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▲お待ちかね新製品ピックアップ画像。鉄コレ第4弾、富士急モハ7000形、台車はDT11型を履くのが興味深い。
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▲グリーンマックス201系体質改善車(ウグイス)。

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▲TOMIXからは「485系〈雷鳥〉+ ゆぅトピア和倉セット」に含まれるキロ65形を展示。精巧に作られたフロントを会場で確認してください。
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▲さてコレは・・・EF81と言うことはお気づきかもしれません、さてスケールは?会場でご確認ください。


さてさて、我々ネコ・パブリッシングブースでは、普段、本屋さんでも手にしてじっくり見ることの出来ないRM LIBRARYをはじめ、鉄道の本が大量に立ち読みして、直接買えます。 

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▲昨年話題をさらった、ZJゲージそして、RED EXPRESS(3輌基本セット)が付録に入る『ZJゲージ完全マニュアル2006』を直接販売。RED EXPRESSはいいけれど、動力車はどうするの? 


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▲RED EXPRESSはいいけれど、動力車はどうするの? そんな方には動力車を含む増結2輌セットも直接販売!!数に限りがございますので、お早めに。

▲そのほか昨夏に販売された「103系森之宮電車区8輌編成セット」も実は、会場直販で何個かございます。そして今回ホビダスより再発売され「17m級旧型国電トータルキット」も会場で直接ご予約いただけます。

さて「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2007」の会期は 2007年2月2日(金)~4日(日) まで

開催時間は
2日 11:00~18:00
3日 11:00~18:00
4日 11:00~18:00
会場 :横浜ランドマークホール(横浜 ランドマークプラザ5F)

交通 :京浜東北・根岸線 桜木町駅、横浜高速鉄道 みなとみらい駅

入場: 無料

主催 :鉄道模型振興会

ホームページ

投稿者 龍 : 2007年02月02日 20:29

2007年02月01日
K・T・Cからの挑戦状。

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こんにちは(龍)です。またまた、ケンユートレインサークル(K・T・C)から、トヨタショールームで運転会をするので、今度はレイアウトの組立風景を見て欲しいと連絡を受けました。

今回の会場は、国道16号線橋本五さ路から、ほど近い「小山3丁目」交差点角 にある、「横浜トヨペット橋本店」さんです。
ここでのレイアウトの組立風景を時系列で見ていただきましょう。いったい何分で組みあがるのでしょうか。?
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▲午後1時40分、ショールーム前に2tロングワイドのアルミバンが横付けされ、直ちに積み下ろしが開始される。 
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▲ものの10分で満載の機材が積み下ろされ、トラックはすぐに引き上げてゆく。
通常の営業日なので、お客さんの車の出入りは頻繁にあるため、もっとも手早く行なわれる作業であるとのこと。

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▲普段は展示車などが置かれるショールーム中央に次々に“脚”が広げられる。

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▲そして、レイアウトボードの本体が収納箱から取り外される。

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▲偶然来店のお客さんたちは、始めてみる光景に戸惑いを隠せない様子であるが、もちろん店舗スタッフの方から説明され、珍しいジオラマに興味津々の様子。おおざぱに並べるまでに40分、ここでレイアウトの全景が現れ始める。
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▲クランプで各レイアウトセクションを固定。
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▲レールが全てつながると、今度は電装ハーネスの取り付けとなる。ここまでに1時間30分が経過、ここらでまずは30分ほど休憩を入れる。
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▲家族連れでやってきたチビッ子。ミニチュアには目のない子供達は早速、ご執心の様子。
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▲レイアウトボード、レール、電装その全てがセットアップさせると、最後はレールのクリーニングである。
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▲ようやく、試運転の1番列車が走り出す。
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▲先ほどのお子様はカメラカーの試運転でモニターにカブリつきの状態。

途中で入れた30分の休憩を抜かせば1番列車が走るまで約2時間で組上げたことになる。
いやいや、これも普段から各地で運転会を繰り広げる同サークルならではのハヤワザ。
「我々は、いつでも引越し屋に転職できる」とはK・T・C斉藤事務局長の談。

さてさて本番の運転会、今週末2月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)に開催とのこと。

車屋さんは、駅から遠いのが定番ですが、こちらでは相模線南橋本から徒歩7分程度でも来店できます。

開催場所 :神奈川県相模原市清新5-22-16
        横浜トヨペット橋本店

日時    :2007年2月3日・4日・10日  10:00~17:00
                     11日  10:00~15:00

入場無料

お車で来店される場合は、駐車場を店舗スタッフに、ご確認ください。


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▲もちろん、車のご相談は(右)中平店長をはじめとする専門スタッフが対応いたします。ぜひご来店ください。

投稿者 龍 : 2007年02月01日 17:04


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