鉄道ホビダス

(ね)ホビダス103系キットを何やら料理するとかしないとか…(その2)

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今、碑文谷4丁目界隈で話題の「ホビダス限定103系森ノ宮電車区編成キット」が、おかげさまで好評頂いており、103系の人気は衰えを見せません。
さて、そんなホビダス103系キットを使った面白い作例を編集部スタッフ数名で作ってみようという事で只今(龍)氏と(ね)が当ブログ上でメイキングを紹介しておりますが、(龍)氏は着々と103系の姿が見えてきましたが、私の103系…いや「103系(改)05系風味」はようやく先頭車らしき車体が仕上がりつつあるというのんびりした状況です。「えっ!これ〆切あるの?」「10月△日まで!?」あわわわわ、このペースではマズい…という第2回目の様子を紹介します。

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[デジカメ記録時間 午前2時38分→50分]
またも作業スタートが草木も眠る…てな時間になってしまいました。前回は前面窓をくり抜いたところで終了しましたが、今回はその続きからです。まずは前面非常扉の表現をしますが、単純にカッターでスジを入れるだけでは表現が浅く、かと言ってこの狭い面積で彫刻刀を当てるのは自信がないので、カッターでケガキ程度にスジを入れ、それを中心に両側からV字断面の切り込みを入れて表現しました。スジがやや深めになりますが、仕上げ時にこの上からさらにペーパーでヤスるので、この程度の深さは必要です。

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[午前2時50分→3時03分]
続けてライトの穴を開けます。開口部をカッターでケガキ線を入れ、窓開けと同様にピンバイスで穴を開け、ヤスリで形状を整えます。このライトの位置が、車輌の表情を左右する重要なポイントなので、慎重に仕上げます。

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[午前3時05分→18分]
大型のアンチクライマーを取り付けます。前面下部を欠き取り、車体と一体で仕上げます。これは、先にアンチクライマーを取付けてしまうと、前面非常扉のスジを入れる際に邪魔になってしまうための処置です。欠き取った部分にプラ板(今回はGMの対向式ホームの一部を切り抜いて使用)を適当な大きさで接着し、ヤスリで形状を整えます。

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[午前3時20分]
ようやく完成した先頭車車体。05系風味になってきた。今さらだが前面窓をどうするかを全く考えていない…。ちなみに車体が黒いのは、仕上げ跡やキズ、形状を確認するためで、グレーよりフラットブラックの方が鮮明に確認することができる。また、車体の透けを防止することもできる。

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[午前3時22分→47分]
先頭車が完成したのでその他中間車の加工です。モールドされたサボ受けや側灯、コック蓋、そして方向幕窓を全て撤去します。そのまま使用する窓枠、ドア靴ズリを痛めないように慎重にサンドペーパーで削ります。方向幕窓は凹状に表現されており、t0.15程だろうか、このわずかな凹を埋めるのは難しそう…。パテ盛りやt0.3 のプラ板をはめ込むと平滑に仕上げるのは難しく、しかも直下にある窓枠を痛めてしまう。そこで、方向幕の凹とほぼ同じ厚みの素材を探した結果、インレタのシートの厚みが丁度良さそうだ。試しに方向幕窓の大きさに切り出したものをはめ込み、瞬間接着剤を流してサンドペーパーで仕上げてみたところ、早くて仕上げも簡単!早速10輌全てに施しました。まさかインレタのシートが役立つとは思いませんでした。

[午前3時50分]
新聞配達のカブが家を点々と小刻みに走る音がしてきた。気付けばもう明け方なので今回はここまで。次回は側面窓と前面窓の加工です。透明パーツにヤスリを入れるという勇気のいる作業が待ってます!そしていよいよ塗装…そこまで行けるか…?

2006年9月   

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