鉄道ホビダス

2006年9月アーカイブ

are30.jpg
今、目黒区碑文谷4-21-13でブレイク中の「ホビダス限定103系森ノ宮電車区編成キット」が、明後日10月1日を持ちましてご注文受付締切りとなります。おそらくまたと無いチャンスです!ご検討中の方はお急ぎを。
さて、そんなホビダス103系キットを使った面白い作例を編集部スタッフ数名で作ってみようという事で只今(龍)氏と(ね)が当ブログ上でメイキングを紹介しておりますが、(龍)氏はボディの塗装を終えてクーラーを取付けたりと完成が近付いているのに対し、(ね)の103系(改)→「05系風味」の車体は相変わらず真っ黒。3色ストライプを塗装したくないから「地下鉄だから車体は黒でいいでしょ?」…と、言いたくてたまらないが、ついに塗装を開始しました!写真はとりあえず前面のみ塗装でストライプを入れてみた今現在の状況。今回は塗装の解説…その前に「前面窓ガラスの製作」という難関がありましたので今回はそちらの解説を…。

飯田線生まれの買収国電

こんばんは、(み)です。二週連続になってしまい恐縮ではありますが、本日も昔の車輌シリーズの続編です。今回はつい四半世紀ほど前まで「旧型国電の博物館」として知られていた、国鉄(現:JR東海)飯田線の前身となった私鉄の車輌を中心に紹介します。

koto820-8202.jpg

▲高松琴平電鉄820(瓦町駅・1982年2月撮影)

 もと豊川鉄道(現:飯田線豊橋~大海間)のクハ100形101で1940(昭和15)年製。製造時には張り上げ屋根で二扉、室内には転換クロスシートを備えるなど、買収国電の中でもとりわけ豪華車輌であった。1943(昭和18)年の国鉄買収でクハ5610形となり、さらに最後は琴電に譲渡されて電装され、2003年まで活躍した。

Hobi-top.jpg

こんにちは(龍)です。「ホビダス1周年記念103系森ノ宮電車区8輌セット」を使った製作記「103系を料理する」も佳境に入り、いよいよ・・・と言うところですが、今日は趣向を変えまして、趣味の総合サイト「ホビダス」事業部の「ホビダス103系セット」関わる人々を紹介しましょう。

紙媒体の編集部員である我々も「ホビダス」と一括りで言ったところで、個々の人は何をやっている人なのか、実のところよく知りませんでした。我々でさえそうなのですから、読者の方々は誌面をに踊る「ホビダス」の文字を見ても、鉄道模型とどういう関わり合いを持つのか、今ひとつピーンとこない部分もあるでしょう。そんなわけで、私(龍)が社内取材してまいりました。

ブログ読者の皆さん、こんばんは、(まき)です。なんだか久々の登場ですね。あちこち出かける機会も多く、しばしサボっておりました。
で、出かけた先の一つをダイジェストでご紹介しましょう。まずは一番上の写真をご覧ください。この青大将編成、見覚えありませんか? そうです、RMM133号・134号で掲載した西下新吾氏の作品です。
あの作品を編成状態でご覧に入れるのは初めてですね。はい、OJゲージの運転会がありました。タイトルは「関西OJ(36th) 佼友会(28th) 秋のつどい」。
関西を地盤とする歴史あるOJのクラブと、「関西合運」でお馴染みの16番クラブによるミニ合同運転会です。去る9月17日に開催されたもので、青大将の作者・西下さんの取り持つご縁で関西OJクラブ浅野会長からお誘いを受け、お邪魔して参りました。場所は関西合運でお馴染みのグリーンビレッジ交野です。

_DSC7970.JPG

OJは体育館、16番は2階の部屋に分かれて展開。まず圧倒されたのは体育館の床面一杯に敷かれたOJのエンドレスレールでした。スケール45分の1はやはり体育館レベルの広さがないと手狭。増してや国鉄本線優等列車が行き交うとなればゆったり感は絶対条件となります。あの大きなOJモデルが10数輌編成でジョイント音も高らかに走行する様は、普段見慣れたNゲージや16番とは別世界でありました。
2階の佼友会では合運開催時よりひと回り小さいエンドレスを展開。ヤードには会長の八木隆夫さんの西武作品新作を含む車輌もズラリ。チラっとお目に掛けておきます。

再び体育館に戻って、OJ運転台の周囲には自然とメンバーも集まります。先月のJAMの記事で「鉄道模型功労賞」受賞者としてご紹介した小寺康正さんも関西OJクラブのメンバー。その他、三木 隆さんを始め名打てのOJモデラーがズラリ。かの中尾 豊さんもお見えになって、模型談義に花が咲いておりました。何より印象的だったのは、まるで子供のように輝いていた皆さんの目でした。
というわけでダイジェストをご紹介しました。レポートは10月発売RMM136号に掲載します。お楽しみに!

_DSC7868.JPG

(写真撮影:高橋 脩)

第二回軽便鉄道模型祭

こんにちは、副編まるはねです。既に名取編集顧問に先を越されていますが、RM MODELS編集部としてもちゃんと取材行って来ましたよ、軽便鉄道模型祭。このイベントはナローゲージモデルを愛する団体・個人とメーカー・ショップが一同に会して出展、交流を図るというもの。昨年の池袋での初開催に続き、今年は中野サンプラザに会場を移し、2つの部屋をフルに使って展開されました。

助六作業軌道の中でも有名な5段ティンバートレッスル。「くりしま牧場」さんの作品。

are15.jpg
今、碑文谷4丁目界隈で話題の「ホビダス限定103系森ノ宮電車区編成キット」が、おかげさまで好評頂いており、103系の人気は衰えを見せません。
さて、そんなホビダス103系キットを使った面白い作例を編集部スタッフ数名で作ってみようという事で只今(龍)氏と(ね)が当ブログ上でメイキングを紹介しておりますが、(龍)氏は着々と103系の姿が見えてきましたが、私の103系…いや「103系(改)05系風味」はようやく先頭車らしき車体が仕上がりつつあるというのんびりした状況です。「えっ!これ〆切あるの?」「10月△日まで!?」あわわわわ、このペースではマズい…という第2回目の様子を紹介します。

103系を料理する3

103-5-01.jpg
▲半日“引きこもって”103系の製作にいそしむの“画”。めっきり秋らしくなった日がな一日
模型作りはいかがでしょうか?

こんにちは(龍)です。遅れている「ホビダス103系セット」の製作を進めるため、半日休みをもらい
集中して製作を進めてみました。
上の写真はホビダス大森氏ばかりに登場を願っている為、たまには自らを登場させて見ました。
頭に巻く手ぬぐいと、作務衣姿は演出です。(残念ながら普段こんな格好で模型は作っていません)
103-5-02.jpg103-5-03.jpg
▲「尻たたき役」のホビダス大森氏も、(ね)氏が103系製作に参加したことで少々ご満悦の様子(チト苦しいか)。

103-5-04.jpg
▲ホビダス103系セットの限定パーツとなるエッチング板。お役立ちパーツ満載。

ポポンデッタ大阪日本橋店

 こんにちは、副編まるはねです。今日は前回に引き続き、大阪のショップ紹介をいってみましょう。今回も大阪随一の電気街にして、今やホビーを扱うお店が目白押しとなりつつある(まるで東京で言う秋葉原みたい)日本橋(にっぽんばし)のお店ですよ。

20060921_1.jpg

日車標準型電車 三題

 こんばんは、(み)です。いつものように昔の車輌シリーズです。今回は模型ファンにとっても定番的アイテムの一つでもある、いわゆる「日車標準車体」を持つ電車三題です。
 これらはいずれも1960年前後に木造車など旧車輌の機器を流用し、車体を日本車輌で新製したもので、上段をHゴムで固定したいわゆる「バス窓」の客窓や張り上げ屋根など、当時としては近代的な外観で地方私鉄のイメージアップに貢献しました。
 いずれも老朽化や路線廃止により姿を消しましたが、模型ファンにとっては1輌でも遊べる手頃さや外観のまとまりの良さから、永遠のスタンダード的存在と言うことができます。

gata14-9009.jpg

▲新潟交通モハ14(白山前駅・1990年9月撮影)

 各社の日車標準型の中でも、2枚窓の非貫通前面とステップ付の客扉が特徴。軌道線乗り入れ用に排障器を備えている。

matsu10-8608.jpg

▲松本電鉄モハ10形(新村車庫・1986年8月撮影)

 独特の塗り分けで人気の高かった車輌。窓周囲は灰色に見えるが、実際にはやや緑がかった色であった。

ohmi101-8308.jpg

▲近江鉄道モハ101(高宮駅・1983年8月撮影)

 もともとは岳南鉄道のモハ1100形で、朱色に白帯のいかにも地方私鉄らしいカラーで活躍していた。廃車後に近江鉄道へ譲渡され、当時同社で最新の車体であった500形506号のカラーに準じ、黄色にシルバーグレーの帯とされた。

mtyuka8608.jpg

▲松本電鉄モハ10形の床下(新村車庫・1986年8月撮影)

 意外とさっぱりとした床下機器。車輌の向きはサボの標記を参照(クリックでポップアップします)。

 こんにちは、副編まるはねです。皆さん模型工作してますか〜? 名物店長、嶽部さんのユニークなキャラクターで関西の工作ファンから根強い支持を集めていた「グリーンマックス・ザ・ストアー大阪あべの店」が、新コンセプトをまとって関西ホビーの中心地・日本橋に移転、「Parts Pro Shop 大阪日本橋店」の名の元に新たな活動を開始しましたのでご紹介しましょう。

20060916_1.jpg

RMM ショップリポート

trainbleu001%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg
家でレールを繋げていて、あと一本レールがあれば、エンドレスが完成するのに・・・。
なんて経験みなさんありませんか?レール1本のために、作業の手を止め、遠い都心の量販店へ行くのは、それだけでモチベーションが下がって、帰ってくる頃には、どうでも良くなってしまうなんてこともありますよね。
 そんな中で、鉄道模型店の空白地帯と言われた、荒川区東尾久に去る9月9日にNゲージ専門店「Train Bleu」がオープンしました。オープン前日にRMM(龍)が、お邪魔してまいりましたのでお伝えします。

trainbleu002.jpg

場所は都電荒川線熊野前停留所より徒歩1分。下町の風情の残る住宅街を入って行くと、レンガ調のオシャレな店舗がそれである。
1階はNゲージ完成モデルを中心に、近年人気のバスコレ、鉄コレ、ワーキングビークルなどコレクタブルアイテムも充実。またレール、ストラクチャ-などの品ぞろえもフルラインナップ。
サンダル履きで行ける気軽な模型屋を自認する「Train Bleu」さんなら、近所の方なら都電ですぐ。荒川遊園も近いため、親子で下町散策の帰りに。都電でミニトリップの途中などによって見るのはいかがかな。

060826-5.jpg

こんにちは、(み)でございます。編集部内は9月21日に発売されるRMM135号の入稿直前時期でして、おおわらわであります。そんな中、8月26日のブログで書きました、「最も簡単なストラクチャー工作」とでも言える、Nゲージサイズのガレージの作り方について書いてみましょう。

060826-2.jpg

 材料は前回このブログで紹介しました、米国エバーグリーン製のプラ素材のうち、「METAL SIDING」と呼ばれる波板状素材の0.75mmピッチを使用します。手に入らない場合は、類似の波板表現の板を探すか、あるいは普通のプラ板にグリーンマックス製のコルゲート板(ステンレスカー側板用)を貼るといった方法でも製作が可能です(場合によってはその方がリアルかも)。なお波板の他に普通のプラ板(t0.5)が1枚と、補強用のプラ角材(2×2mmと2mmの三角材)を少量使用します。

060913-01.jpg

 波板およびプラ板に上図のように材料取りします(寸法はあくまでも一例です)。波板の模様はすべて縦方向になる形でケガキを行ないます。補強材はその都度現物合わせで切っても構いません。今回三角材を使用するのは、ガレージゆえに内部が完全に見えてしまうため、少しでも内部への出っ張りを緩和させるためで、気にならなければ通常の角材でも構わないでしょう。部材を切り出したら、下写真のように組み立てます。

060913-02.jpg


 当然のことながら、波板模様が建物の外側になるように組んでください。壁を四角に組む際に補強材が必要になりますが、外から見える奧の隅を三角材、見えなくなる手前部分を四角で組みました。この後屋根取付用の補強も側板内部の上辺に接着しますが、これは角材で十分でしょう。

 ここまで組んだ段階で塗装をしてしまうと後が楽です。作例では壁を銀色(GMのアルミシルバー)、屋根をブルー(小田急ブルー)、ベース面をスエード調スプレーのダークグレーに塗ってみました。いかにも古びたトタン建築にありそうな色だと思います。波板の色はほか赤茶色と黒を含めた4色でいろいろと組み合わせを変えてみるのもいいでしょう。

 これで各パーツを組み合わせるだけで、タイトルにあるガレージが出来上がりです。意外と簡単でしょ(笑)。あとはいろいろと寸法を変えてみたり、窓を付けてみたりとバリエーションを楽しむことも出来ます。ストラクチャー工作を一度もしたことがないと言う方も、ぜひ挑戦してみてください。

are00.jpg
今、碑文谷4丁目界隈で最もホットな製品「ホビダス限定103系森ノ宮電車区編成キット」が、追加受付をするほど好評頂いております。実車は活躍の場が少なくなってきている103系ですが、ホビダス&編集部内ではMT55モーターを唸らせながら大活躍中のようです。
 さて、そんなホビダス103系キットを使った面白い作例を編集部スタッフ数名で作ってみようという、ちょっとした「競作」企画が浮上。私にもホビダスキットが1セット用意されちゃいました。早速(龍)氏が当ブログ上でメイキングを紹介しておりますが、今日は(ね)の進捗状況を紹介します。
(↑上写真)今月号特集扉カットで使用した山手線103系写真。こちらも色々とカラクリがあるので詳細は近々に。

こんにちは、(み)です。本日は新製品の話題です。
今回はかねてより注目を集めておりました、トミーテックの「鉄道コレクション」第3弾およびその動力装置について取り上げます。

060909-01.jpg

▲奧が小田急2200形、手前が新潟交通2220形。新潟交通とは言っても、側面腰板の社紋の印刷以外はほとんど小田急2220形と言っても差し支えないだろう。

060909-02.jpg

▲奧が南海21000形、手前が一畑3000形。両者で外観のみならず、シートまで作り分けられているほどの力の入れようだ。

 すでにトミーテックニューホビー)のウェブサイトにも説明が載っていますので、全体的な説明は省きますが、今回も1・2弾に比べクオリティの向上も著しく、これはもう立派な鉄道模型として通用するレベルでしょう。唯一鉄道模型に対し見劣りするパンタグラフにしても、2ピース構造で前回のものより一段とシャープに仕上がっており、遠目には気にならない程度にまで外観が向上しました。
 カプラーは先頭部が密連/密自連型のダミー、連結面がアーノルトカプラー(台車マウントだがポケットが脱着可能)です。

060909-03.jpg

▲左からが新潟交通2220形、小田急2200形、富士急5700形。新潟交通には付属の排障器を、富士急にはやはり付属のスノープラウを取り付けた状態を示す。

さて今回、第3弾に負けず劣らず注目を集めている17m級および18m級動力ユニットについても以下にレポートしましょう。

103系を料理する2

103-301.jpg

毎晩、編集部にニヤニヤしながらやって来ては、各編集部員の机を廻りながら最後に、
「(龍)さん、ブログ、お願いしますよ。」と、ハッパを掛けていく人がいます。
00-mori.jpg
↑この人です。
ホビダス営業部 大森氏です。
こうして〆切間際の編集部員達に更なるプレッシャーを与えて、帰って行きます。
彼はニヤニヤしながらも、目は笑っていません。
(どちらかと言えば目が泳いでます、本当のところは不本意な行為なのでしょうか)。
彼ら営業マンにとってこれも1つの重要な仕事のようで・・・。ご苦労様です。


さて、尻を叩かれ遅れ気味のシリーズブログをようやく更新しました。

こんにちは、副編まるはねです。去る8月30日、RM MODELS増刊として『N gauge NEW MODELS 2006』が書店店頭に並びました。この夏、私なりに必死こいて制作したものですので、是非お手に取ってご覧いただければと思います。今日のブログはそのPRも兼ねて、過去5年間(そう、今年は刊行開始から5年目だったのです)のよもやま話などをしてみようかと思います。

RM020.JPG

暖簾に腕おし・・・?

Noren020.jpg
▲ステンレスカーと言えば東急の専売特許だった20年ほど前の東横線を彷彿とさせる唯一の「帯無し」編成8039F。巷では幸運を呼ぶ電車だとか・・・。 

こんにちは(龍)です。久々のRMM徒然ブログ更新、おまっとさまでございました。

「車輌工作派モデラーへのアンケート」〆切は9月6日 12:00までとなっております。ドシドシご応募ください。
(↑沢山の応募ありがとうございました、上記期日を持って閉め切りさせていただきました。)


さて、今日は先日、行われたレイル部門の慰労会での話。
Rail Magazine編集部の(N村)さんが「東横線の女性専用車が5号車に変わったんだけど、6号車側に仕切りドアのない8000系は、ピンク色の暖簾が掛けられていてさ、それがもう・・・」。
この話にRMM編集部副編まるはね氏は酔った勢いで、「(龍)君、張込み取材いってらっしゃい」と一言。
下っ端編集部員のツライところ、でもネタは欲しい、しかし駅張込みは・・・。
Noren021.jpg
▲東横線を走る9000系と5050系の女性専用車の5号車と6号車の仕切り。しっかりした仕切りのためシールのみの警告表示となる。

2006年9月   

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別 アーカイブ

「RMMスタッフ徒然ブログ」が携帯電話でもご覧になれます。下記アドレスもしくはQRコードを読み取ってアクセスしてください。
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/m

ホビダス・マーケット新着MORE

  • 俺がイル
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2016 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.