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2006年07月26日

「あんりまぁ」って由利 徹のネタでしたっけ? 〔その他〕

こんにちは、副編まるはねです。

突然ですが、現在フジテレビ系列で放映中の『ダンドリ。』というドラマ(毎週火曜、午後9時~)で鉄道模型が登場しているという情報を耳にしました。ドラマ自体は高校のチアダンス部を舞台としたアイドル青春スポ根もので、およそ鉄道模型とは縁が無い感じなのですが、なんと顧問の先生が鉄ちゃんという設定で、○○科準備室みたいなところに固定式レイアウトが設置されていて休み時間などに運転を楽しんでいるという…(どんな学校や)。驚きなのが、この先生をTOKIOの国分太一が演じていること! うぉお、ジャニーズタレントが鉄ちゃんを演じるなんて史上初かも…? でもこの先生、女子生徒からモテモテで…なんていうことはなくて、どっちかっていうと冴えない(顧問をした部活は必ず廃部になるジンクスの持ち主)役なのは残念なところ(笑)。そうそう、劇中に登場するモデルは実はマイクロエースさんが協力しており、エンドクレジットにもちゃんと社名が記されていますから気になる向きはちょっとチェックしてみてください。

テレビと言えば、かつて一度だけ、「鉄道模型のテレビCM」というのが存在したことをご存知ですか? 手がけたのはKATOでもTOMIXでもなくて、実はイタリアのリマ社輸入発売元であった朝日通商。今回は、RMM133号の連載『新鉄道模型考古学N』(山下貴久雄氏著)との連動で、ちょいとばかばかしいお話を…。

〈サンプル所蔵:山下貴久雄〉

CMが放映されていたのはだいたい1975年前後のこと。といっても私が見たという記憶があるだけで、客観的な証拠は何もなく、ことあるごとにお話してもほとんど誰も知らないのですが…(一人だけ、ライターの高橋 脩さんが覚えていました!)。時期的には今回『考古学』で取り上げたNの485系の発売前で、16番で0系新幹線、103系電車、貨車各種を展開していた頃のようです。ここらのアイテムについてもかつて『鉄道模型考古学』(松本吉之氏著)にて紹介済なのでお持ちの方はご参照を(RMM1997年1月号)。

それではその「伝説のCM」、ヘタヘタな絵コンテで再現してみましょう(笑)。

SCENE1

0系新幹線がすごいスピードでレイアウトを走り回る!
ナレーション「すばらしい走行、精密なディテール、イタリア・リマ社の鉄道模型――」


SCENE2

トンネル、鉄橋、駅…とレイアウトは非常に臨場感あるもの。カメラワークも迫力だ!
ナレーション「キミもリマで世界の鉄道を集めよう!」


SCENE3

ラストシーン。高速で眼前を走り抜ける新幹線を見てカンゲキした少年(運転士のコスプレ中)、ショックで帽子がふっ飛ぶと同時に決めゼリフ「あんLimaぁ!」

(我ながら小学生並みの絵だ…。ちなみに絵コンテの内容及びナレーションはあやふやな記憶に基づいています、当然ながら)

最後のダジャレがなんとも脱力的(笑)。このCMがオンエアされていたのは、記憶によれば『ママと遊ぼうピンポンパン』の時間帯。だから当時見ていた年齢層は非常に限られていて、当の私も幼稚園からせいぜい小2くらいだったはずですが(おっと年齢と言う名の個人情報がダダ漏れ…)、このCMに関する記憶だけはあるのですよ。

「私も知ってる」とか「実は出演してました」とか「レイアウトは我が社が担当したのだ」とか、何でもいいので情報がありましたらお寄せいただければ幸いです(管理上の問題でコメント機能をオフにしていますので、情報がありましたらすいません、お手紙などでいただけると幸いです)。家庭用VTRが普及する前の話なので、今となっては誌上でフィルム再現というのも難しいはず。記憶が薄れる前に(たとえヘタでも)記録を残しておくのも意義があるかな、と思った次第。お目汚しで大変すんづれいすましたぁ!(由利 徹の気分で)ってかぁ。


投稿者 まるはね : 2006年07月26日 13:22

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