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2006年06月12日
弘南鉄道大鰐線の昔の車輌 〔実物のわだい〕
こんばんは、(み)です。締切前の慌ただしさにかまけてブログから遠ざかっていたら、ウサケン氏に釘を刺されてしまいました(苦笑)。そこで以前にもやりましたように、昔撮った車輌の写真を一部公開します。いずれの車輌も現在では廃車されていますが、吊り掛け車好きにとってはどれも魅力的な存在です。

▲モハ105(大鰐駅、1985年8月撮影)
大鰐線が弘南鉄道に合併される前の弘前電気鉄道時代(昭和34年)に、元秩父鉄道の木造車を京成系の大栄車輌で鋼体化改造したもの。比較的オーソドックスな車体に見えながらも意外と類似の車体は少ないが、強いて挙げれば栗原電鉄のM15を貫通型にしたようなものか。鉄コレの琴電モハ62とも雰囲気が類似している。

▲クハ2251(津軽大沢区、1985年8月撮影)
国鉄(→JR)身延線の前身である富士身延鉄道で造られた2扉クロスシート車100形が前身で、国有化でモハ93(後に1200)形と改番し飯田線で活躍した。昭和36年に弘南鉄道へ入線しここで3扉化され、さらに2251は電装解除され制御車化された。

▲モハ2253(中央弘前駅、1981年8月撮影)
2251と同様旧富士身延鉄道の100形が前身で、国鉄モハ93→1200形を経て弘南入りし、
これも3扉化。2252とともに電装解除されることなく、制御電動車として生涯を終えた。
今回は以上3形式です。
投稿者 (み) : 2006年06月12日 22:54

