鉄道ホビダス

2006年6月アーカイブ

こんにちは、副編まるはねです。さて、皆さんは自分の模型を作る時、どの時点で「完成!」と考えていますか? 塗装・レタリングがすべて終わった時点で完成と捉える方が多いと思いますが、ほんとうはその段階よりもっと先があるのです。今日はそんなお話をひとつ…。

                                            
みなさんこんにちは、RMM編集部(龍)です。
ホビダス限定103系森ノ宮電車区8輌セット徹底検証第3弾となる今日はパーツ類を検証していきたいと思います。と、いく前に重大発表!申込み締切が7月2日まで延長されました。
まだ、悩んでいるあなた!この検証シリーズを見て決めてください。


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▲並べられたパーツ類、N40体質改善車のために新たに起されたパーツと共に、従来品の103系用パーツも含まれ、そのバリエーションは豊富。

▲ホビダスセットに含まれる限定エッチングパーツの図面(試作図面)。サボ受け、ルーバー、前面窓枠、などのほか、ワイパー、パンタグラフ舟など、こだわり派も納得のボリューム。(クリックすると大きくなります)。
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▲セットに含まれる「AU75型集中クーラー」、こちらもGM製N40体質改善車のために起されたパーツ。
従来品の「AU75」よりファンの羽根数が多く再現され精密感がアップ。8輌分入り。

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▲JR無線アンテナは従来品と新規品で重複するパーツ。選んで使うもよし。あまりをほかの車輌に使うもよし。あまっても困るパーツではないところが嬉しい。
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▲2種類用意される先頭車スカート。左、取付け縦ステーが直線の低運転台用。縦ステーが曲がっているのが高運転台用となる。

さて如何だったでしょうか?

そう言えば「さいとーさん」はどうなった?。

どうやら完成したようです。ハイ

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▲C&TS鉄道でファントリップ用の貨物列車を牽くK-37、497号機。後ろに見える煙は中間補機のK-36型489号機のもの。K-37はスタンダードゲージ機からの改造でアウトサイドフレームの下回りを新製したが、テンダーは元のままなので長軸車輪で対処している。前年秋まではD&SNGで活躍したがK-36とトレードされ、92年からはC&TSで働く。K-37型では唯一の動態機である。‘92.9.14

 皆さん初めまして、写真を担当しているAkiこと青柳です。今月号の特集に掲載された松本さんのDenver & Rio Grande Western鉄道(D&RGW)のHOn3レイアウト、私にとっても好きなジャンルなので取材では仕事を忘れて楽しんでしまいました。ただ日本ではあまり一般的ではないので若干の解説を本誌に書かせてもらいましたが、リオ・グランデ ナローの魅力をもっと知ってもらいたくて筆を執りました。
 実物に触発されることが多い私にしては珍しく、最初に興味を持ったのは模型からで、’80年代に輸出用の中村精密のK-27などがあちこちの模型店に置かれているのを目にしたのが発端でした。模型を買うほどではなかったものの気になる存在ではあり、意を決してD&RGWの保存鉄道を見に行ったのは’91年のことでした。行ってみると、保存鉄道とはいえ役者である車輌の格好良さ、舞台である自然の雄大さや、ストラクチャーの渋さにすっかり魅了されてしまい、帰ってすぐに模型を買うほどでした。

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 1900年代の初頭、コロラド州の南西部を中心としたロッキー山中に3フィートナローの鉄道網を築いたのがDenver & Rio Grande鉄道でした。その後本線系統の標準軌化や鉄道名にWesternが加わるなどの変化がありましたが、鉱山の衰退による貨物の減少やモータリゼーションの発達に起因する、1940年代の後半から始まった3フィート線区の廃止は最も大きな変化でしょう。それでも幸いなことに、1968年に廃止された最後の3フィート線区のうち2箇所が観光鉄道として保存され、今も現役当時の車輌による蒸機列車が運転されています。

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▲多客時の増結による定数オーバーで重連運転となったD&SNGの列車。機関車は2台ともK-28(478と476号機)で、現在運転に使用されているKシリーズの蒸気機関車の中で唯一のアルコ製だ。そのためコンプレッサーが煙室前面に設置されるなど、他のボールドウィン製の機関車とは趣を異にする。この型式はD&SNGでしか見られない。‘92.9.13

 保存鉄道の内の一つはシルバートンブランチと呼ばれていた、デュランゴとシルバートンを結ぶ全長45マイルのDurango & Silverton Narrow Gauge鉄道(D&SNG)で、貨物廃止後もD&RGWが直営で観光列車を運転していたため、客車はこちらの鉄道に集中しています。1979年には個人オーナーに売却され、鉄道名も現在のものに変わりました。機関庫のあるデュランゴは観光地として賑わっているので営業的には問題ないものの、過去に火事で機関庫が焼失したためかセキュリティにはうるさく、機関庫や駅は高いフェンスで囲われてしまい構内の立ち入りも禁止されています。
 営業は通年で、夏のシーズンには3個列車から多いときには4個列車も走るときがありますが、冬は1列車のみとなり、しかも途中駅までの運転です。

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▲眼下にシャローナ湖を望みながら、山肌を縫うように進むシルバートン行きの列車。機関車はK-36型480号機。型式のKは軸配置の「ミカド」を、36は牽引力(36200ポンド)の頭二桁を現すもので、D&RGW独特の付け方である。‘92.9.16

 もう一方の保存鉄道はチャマ、アントニート間64マイルのCumbres & Toltec Scenic鉄道(C&TS)で、コロラドとニューメキシコの両州政府が資金を出し合って1970年に廃線を買い取りましたが、周りに観光地がないために人を呼べず、営業収入だけでは厳しいようです。以前は毎日の上下1列車ずつと、時にはチャーター列車も走ることがあり、それをこなせるだけの機関車に火が入っていました。しかし補助金がカットされてからは機関車の全検もままならず、今では通常列車さえ1日に片道しか走らない日もあるような減便運行となっています。営業は5月下旬から10月中旬までで、冬は積雪の多さと車輌メンテナンスのために運休となります。
 こちらは観光鉄道というより、動態の博物館といった性格が強いせいか、セキュリティよりも施設も含めてすべてを見せる方に重点がおかれているようです。そのため機関庫などの構内は自由に入って写真も撮れますが、あくまでも自己責任で、なおかつ仕事の邪魔にならないように行動するのは言わずもがなです。
 機関庫などの鉄道の中枢はチャマにあって、今では使うことのない種々の貨車や雪かき車なども、ごく自然な形でヤードに並べられています。また、給水塔やコールタワー、駅舎などの施設も今風のものに建て替えられたりせずに、レストアを受けながらも現役時代のままに残されているのには驚かされます。

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▲遠景に見える給水塔に給炭塔、機関車の横には工事列車用の職用車がさりげなく留置されているあたり、チャマの構内は現役当時と同じたたずまいを見せる。機関車はK-36型でこの型式は480~489の10輌が製造された。テンダーの上に置かれた乗務員用のドッグハウスが特徴だ。‘95.9.15

 現在では給炭はコールタワーとは別の場所でパワーショベルによって行なわれていますが、必要なくなった木造のコールタワーをしっかり残しているあたりに志の高さが感じられます。しかし、あのアメリカにして運営資金の問題を抱えているのは考えさせられます。

今日のお昼事情

きまぐれで登場の□山です、こんにちは。
編集部内で「お昼シリーズやらないの~?」とか、「都立大駅前のショッピングセンターまだー?」などと突付かれているんですが、あれいつの間にシリーズになっちゃってますか?
ショッピングセンターは潜入?がなかなか難しく、入念な下準備が必要なのでもう少々、忘れたころくらいまでお待ちくださいな。


というわけで、久しぶりといいますか、お昼ご飯を求めて第2回、本日は都立大学駅ではなく、東横線で2つお隣祐天寺駅に降り立ちました。
祐天寺といえばそう「鉄」で有名な、あのお店です。

模型から入る

みなさまこんにちは、最近ブログの投稿サイクルが土曜日担当になった感のある(み)です。雑誌入稿の締切から一週間あまり、本来なら最も時間的に余裕のできるこの一週間の間もその日ごとに締切の別の仕事続きで、ようやく昨日に一段落。いまようやく、つかのまのホッとした気分に包まれています。

 模型、模型と追いまくられる日が続いても、いざ時間に余裕ができるとさっそく模型がいじりたくなるのは不思議なものです。義務感で扱う模型と自分が遊ぶ模型とは別のものなのでしょうか(笑)。ここしばらくは自分の模型車輌は増えてなかったのですが、先頃発売された河合商会のホキ10000の出来があまりにも素晴らしく思えたので、実物には疎いながらもとりあえず3輌(デンカ仕様)を購入。手スリや浮き出した配管の表現など細部のディテールに感心しながらも、やはり付属の石炭を見ていると積みたくなってしまうではないですか。説明書にはディスプレイ用との記述はありますが、とりあえず固めてしまえばと思い木工ボンド水溶液と石炭を交互に流し込み、固着しました。ただこれだけのことですが、見栄えの向上は素晴らしいですね。こうなるとウェザリングを施したり、カプラーを交換したりといろいろと手を付けてみたくなります。

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 このように「模型の出来が気に入った」といって購入した場合、普通とは逆に実物の方が後から気になってきます。ウェザリングや積荷固着の参考用も含めて、近々実車を観察に出向きたいもので…。たまにはこういう流れもいいものです。

50年

 皆さん、こんにちは、(まき)です。今週あたりからぼちぼちと次号の記事の仕込みに入っています。来週からそこそこ忙しくなってくることでしょう。月刊誌編集のサイクルでは、ひと息つけるのはほんと一週間~10日くらいかも知れませんね。
 最新号(RMM132号)では、これまでとは一風変わった切り口の特集記事をお届けしましたが、これがけっこう好評いただいてまして、特に年齢層高めのベテランモデラー諸氏からメールや口頭にて、「今回の特集はいいね~」と好評いただいています。
 恐らくはご自分でもいつかということでしょうが、それが全く実現不可能というわけでもない世代に、現実味をもってご覧いただけたのではないかと思います。一方で、車輌の製作や収集に血道を上げているもうちょっと若い世代にどう評価されるのか、実に楽しみにしています。

 さて、今年はある列車が走り始めて50年になります。その、ある列車とはご覧の写真の通り、「青大将」。東海道本線の全線電化完成を機に、同年11月のダイヤ改正より、それまでのブドウ色一色から淡緑5号へと大胆なイメージチェンジを施したのでした。この背景には戦後10年経ち、復興も一段落、景気も回復という区切りの時期でもあり、めでたく東海道も全線電化が完成したことだし、思い切って従来のイメージからの脱却を図ろうという意図がありました。
 先頭に立ったのはもちろん、客車同様淡緑に塗られたEF58。東京~大阪間を7時間半で疾走、その編成の頭から展望車まで全部緑の姿から「青大将」のニックネームがつけられ、我々ファンの間では青大将と言えば、この列車たちのことであり、決してヘビのアオダイショウを思い出す人はいないでしょう(笑)。
 そんな50周年に合わせたというわけでもないそうなのですが、OJゲージで青大将編成一本を仕上げた作品が昨日編集部に持ち込まれました。スケール45分の1、ゲージ24ミリ。いわゆるフル・ディテールで、その客車の床下の精密さにはため息しか出ませんでした。
 本誌青柳カメラマンによる撮影は、午後1時半から始めて延々夜9時まで掛かった次第ですが(奇しくも青大将の東京~大阪間所要時間!)、数あるカットから1枚、青大将の頭と尻尾が仲良く並んだ写真をご覧に入れましょう。
 詳細記事は次号(7月発売、RMM133号)に掲載の予定です。お楽しみに!

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▲ホビダス編集部「さいとー」さんによる103系セットの組立風景。手前は本誌Akiカメラマン。


「ホビダス限定103系森ノ宮電車区8輌セット」今回の徹底検証は・・・。
といく前に、先日撮影されたホビダス編集部「さいとー」さんによる103系の組立体験を紹介します。
細かな作業が連続の5時間の長丁場、良く耐えてくれました。しかし手先が器用な上に、飲込みの早く、床下機器の選択や取付け位置など、一度教えたら間違えずに、次から次へと組立を進行。
最初はたどたどしかった道具使いも、いつしか自分のものへと習得して行く姿はこちらが見習わないといけないと思うほどでした。作業工程はRMM133号にて掲載いたします。お楽しみに。
作業の一部は→ 「ホビダス編集部さいとーさんの『謎学』」にてご覧ください。

さて本題の103系セットの検証ですが本日、協力メーカーである「ガチョウハウス」様より
セットに含まれる、窓埋め板(ピタ窓)が届きました。
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▲ユニット窓、非ユニット窓それぞれに用意された専用窓埋め板。これにより窓埋め作業のストレスが軽減される!


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▲セットに含まれるボディ群。

「ホビダス限定103系森ノ宮電車区8輌セット」と銘打っていますが、1・11・25番の各編成に対応するように、実は11輌分にも及ぶボディが入っています(台車、パンタ、N40床板は8輌分となります)。

一体成型のN40ボディ高運先頭車1輌、中間車6輌、ユニットサッシ車の低運転台車1輌、中間車1輌。
そして非ユニットサッシ車用としてGM101系先頭車のキットが2輌分と103系の前面パーツが入ります。
つまりは大阪環状線を作った後もまだ残った3輌分で何かが作れるわけです。
GMエコノミーキットシリーズで腕に覚えのある、あなた!そんなあなたにもおすすめなんです。

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いよいよ6月30日に発売になります「バスホビーガイド Vol.2」。その編集作業が昨日ようやく終わり、今まさに印刷所でグルングルンと印刷を始めていることろでしょう。さすがに3日間近く寝ずにスイッチが入っていたので、今もまだ時差ボケ的な症状が続くへろへろな(ね)です。
 気になる内容ですが、今回もモデルネタがメインですが、実車情報や、ジオラマ向けの情景写真も多数盛り込んでおり、内容は前回よりも濃厚となっております。そして前回好評だった「バスコレ」の付録はもちろん、今回新たに「使える」ペーパー付録も付けてみました。そのペーパー付録とは…

日暮里駅のホーム屋根

こんにちは、副編まるはねです。なんか最近ブログの順番が回ってくるのが早いような気がします(笑)。

少々ネタに詰まり気味ですが、こーゆー時はせっかくなので通勤途上で気になっていた物事に改めて着目してみるというのも良かろうということで、本日は日暮里駅の古レール組みのホーム屋根を見てみましょう。

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こんにちは(龍)です。もうみなさんは上のホビダス限定103系森ノ宮電車区セットのことは知ってますか?。まだ知らないという方は、こちら。今回はこのセットに含まれる103系達を徹底検証します。
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▲ホビダス限定103系森ノ宮電車区セットに含まれる先頭車の屋上の様子。JR無線アンテナ、信号炎管、ユニットクーラーなど各種パーツはGM最新の製品グレードのものが付属。N40体質改善車のツルーンとした屋根と低運転台戸袋窓埋め施工車の国鉄時代から継承される屋上の凸凹編成が楽しめます。

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▲セットに含まれるエッチングパーツ(もちろんセット限定のパーツです)により、低運転台前面の太い金枠窓押えも再現できます。左は同じくセットに含まれるN40体質改善車。グリーンマックスでの通常販売品では着色済みの同製品ですが、未塗装なのはこのセットの一つの売りです。つまりは森ノ宮電車区所属車以外にもいくらでも応用が利くと言うことです。
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▲セットに含まれる床下機器は驚きの精密さ。低運転台戸袋窓埋め車、またはユニットサッシ戸袋窓埋め車では従来のGM製103系ボディキットが含まれるのですが、床板、床下機器、台車はN40体質改善車に含まれる最新グレードのものを、アダプターにより取付け可能。床下のグレード格差に悩まされません。

このセットに含まれるボディ及びパーツを揃えようとしたら、いったいどれだけ模型屋さんを廻れば良いのか。それこそ気が遠くなりますね。それを1つにまとめたセットが「ホビダス限定103系森ノ宮電車区セット」と言うわけです。
さて、実際の組立はどうなのか!?気になるところですね。そこでネコ・パブリッシング女性陣にも協力してもらい製作してもらいました。その模様は→、 「ホビダス編集部さいとーさんのブログ『謎学』」参照。
今後もこのセットの検証をしていきたいと思います。    
つづく

遠山森林鉄道の機関車今昔

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▲長野県飯田市(旧南信濃村)の梨元貯木場跡地に残る遠山森林鉄道の復元車。2006.5.6 梨元

こんばんは、(み)です。
このところ当ブログでも何度か遠山森林鉄道の話題が出ていますが、このたび現存する保存車輌の復元前の写真が出てまいりましたので、現在の姿と併せて見てみたいと思います。

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▲同じ旧南信濃村内ではありながら、現在地より十数キロ離れた場所で放置されていた機関車。1998.11.13 八重河内

 6月発売号(RMM132号)の編集も無事終わり、束の間の平和というか脱力感漂う今日の編集部は、各人がサンプル品の返却や身の周りに散在する原稿類の整理などを淡々とこなしております。こうして、月刊誌1ヶ月のサイクルが終わるわけです。

 というわけで、今日のブログは来週21日発売のRMM132号の内容をちらっと、ブログ読者の皆さんにお見せしましょう!

 今回はモデラーなら誰しも夢見るホビールーム、それもレイアウトまであるホビールームの実例集をお届けします。新築、改築、子供の独立などの好機を捉えて実現したそれぞれのホビールームの実例は、将来ゲットを夢見る読者の皆さんにもきっと参考になることでしょう。ぜひ実際に本をお手に取ってお確かめください。

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 そうそう! 今月号はまた別冊付録つきです。タイトルは『はじめてのディテールアップ』。Nゲージの別パーツ付けに始まって、メーカーオプションパーツ、社外パーツの取付法などを、ビギナーモデラーにも分かりやすく解説しています。お見逃しなく!

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▲別冊付録「はじめてのディテールアップ」より、101系電車屋根廻り。
左が製品状態、右が色差しを施したグレードアップ状態。

こんにちは、副編まるはねです。ようやく次号の編集作業が終了しました…(なんか毎月このタイミングでブログ書いてるような…)。

それでは、ミニレイアウトの製作に役立つ(かもしれない)、コンパクトな静岡鉄道のおもしろ駅をご紹介していきましょうか!

あ、次の駅が見えてきた!

島式ホームの駅ですね!

…! 小っちゃ! ホーム狭っ!
(御門台駅にて)

93年夏 和歌山の旅

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みなさんこんにちは(龍)です。昨日の(み)氏の弘南鉄道に続き、またローカル私鉄ネタです。
どうも先月,先々月の特集内容の気分が抜けきれていないようです。スイマセン。

弘南鉄道大鰐線の昔の車輌

こんばんは、(み)です。締切前の慌ただしさにかまけてブログから遠ざかっていたら、ウサケン氏に釘を刺されてしまいました(苦笑)。そこで以前にもやりましたように、昔撮った車輌の写真を一部公開します。いずれの車輌も現在では廃車されていますが、吊り掛け車好きにとってはどれも魅力的な存在です。

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▲モハ105(大鰐駅、1985年8月撮影)

 大鰐線が弘南鉄道に合併される前の弘前電気鉄道時代(昭和34年)に、元秩父鉄道の木造車を京成系の大栄車輌で鋼体化改造したもの。比較的オーソドックスな車体に見えながらも意外と類似の車体は少ないが、強いて挙げれば栗原電鉄のM15を貫通型にしたようなものか。鉄コレの琴電モハ62とも雰囲気が類似している。

鉄道模型を作りませう

こんにちは、副編まるはねです。次号の編集作業も佳境に入り、あまり凝ったブログを書いている場合でもなくなってまいりました(笑)。静岡鉄道の続編は今しばらくお待ちを。

さて、このブログをご覧いただいている方はひょっとして素朴な疑問を抱かれているかもしれませんね。「模型雑誌の編集部員なのに、模型作ってないじゃん?」

んー、中にはちゃんと手を動かしている者もおるのですが、奥ゆかしいというかあまりブログでは発表したがらないようです。かくいう私はといいますと、ははは…(笑ってごまかす)。学生時代に比べて時間がないのは当然ですが、当時かなり模型製作に特化した個室を持っていたのに比べ、現状は工具にしろ塗料にしろエアブラシ吹く場所にしろ、いちいち引っ張り出したり何かを動かしたりしないと出てこないという情けないことになっています。こうなるといきおい腰を上げるのが億劫になって…という悪循環。正確に言うと個室がなくなってしまったわけじゃなく、単にガラクタで埋め立てられてしまっただけなのですが…。ああ自己批判。

そんな私ですが、今月はやりましたよ! Nゲージの作例を1輌だけとはいえ完成に持ち込みました! 写真がコレ↓

こんにちは龍です。「RailMagazine」名取編集長ブログ:編集長敬白にて昨日、今日と続いて「秩父鉄道に鉱石列車を訪ねる。」と題して秩父鉄道の鉱石列車、貨物輸送の近況を紹介しています。その中で写っているのが秩父鉄道の電気機関車たちです。
秩父鉄道ではデキ100、デキ200(パレオ塗装機のみ)、デキ300、デキ500と現在4形式全19輌(デキ101は保留中)の電機が活躍中で全車箱型デッキ付きスタイルです。
長年小生が作図して貯め込んでいた図面で、手元に秩父鉄道の機関車のものがあるので紹介しましょう。

▲作図:RMM龍(クリックすると大きくなります。)

秩父鉄道デキ500です。デキ300から続く軸バネ式台車構造に、それまで白熱灯大型ライトだったものを新製当初からシールドビーム化された点が特徴。デキ502まではライト以外、外見的にデキ300と変更点がなく、そっくりだったが、デキ503以降前面窓が大型化されひさしも付きライトケーシングも小型のものに変更され少しばかりか現代的な風貌となった。
図面のデキ507は1980年製。現在のところこれ以降増備機は登場していない。デキ506、507はテールランプケースが車体埋め込み型となる。


デキ500 スペック
製作輌数:7輌、製造年次:1973~1980年 自重:50t 主電動機形式:HS-277Dr 出力:230kw×4 製造メーカー:日立製作所 全長、全幅、全高は図面参照。

名取編集長のブログにもあるように、セメント出荷列車の全滅でデキ100の若番機に廃車が出るかもしれませんが、この風景が出来るだけ長く残って欲しいものです。

 こんにちは、(み)です。先週25日に当ブログにてご案内しました、いすゞ自動車の「ヴァンテアン展」に、さる5月28日(日曜)に行ってまいりました。その報告です。

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▲「ヴァンテアン展」の会場となった大森ベルポート。「ヴァンテアン展」会場はこの3階、写真に対し背面がいすゞ本社となる。

早くも一年…ホビダス

 ブログ読者の皆さん、こんにちは、(まき)です。なんだかやっと5月らしい天気になったなぁと思っていたら今日から6月。そうか、ちょうど一年か! 「え? 何が?」と思われることでしょう。今あなたがご覧になっているこのサイト『ホビダス』がスタートして丸一年なのです。
 ちょうど一年前、一体どうなるやら、多くの不安を抱えつつもスタートしたこのホビダス。お蔭様で我々の想像を遥かに上回る多くの皆様に訪問いただき、星の数ほどあると言われるこの世のサイトの中でも、日本のみならず世界レベルで上位にランクされるまでになりました。
 そこで、皆様のご愛顧への感謝の意を込めて、この6月は全社的に「ホビダス一周年記念キャンペーン」を大々的に張ることとなりました。
 もちろん、我々RMM編集部でも記念企画をやります! 今日のブログはその紹介をさせてください。

●第一弾 ホビダス限定Nゲージキット発売!
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▲これがホビダス限定「103系森ノ宮電車区編成8輌セット」の全容だ!
(商品内容のイメージです。実際の商品内容と違う場合もございますのであらかじめご了承ください。)
P:青柳 明(RMM)

 これまで雑誌本体の付録でもコラボレーションを展開し、ご好評を頂戴して来たグリーンマックス(GM)さんとのコラボにて、記念商品(Nゲージ)を企画いたしました。題して、「103系森ノ宮電車区編成8輌セット」(税込19,800円)。
 詳しくはリンク先をご覧いただければと思いますが、4月下旬にGMさんが新発売したJR西日本103系N40車塗装済キットをベースに、両端の先頭車を変えて、実物に見られるごちゃ混ぜ編成を作ってしまおう!という趣旨の製品です。

 最大の売りは、今なお現役「クハ103-1」入りの1番編成を再現できるように各種パーツを揃えていること。どうぞ貴重なトップナンバー編成をあなたのお手元に! そして、もう一つの売りはその他の先頭車のパーツも添えて、トップナンバー編成以外の2種の編成パターンも作れるようにしたことです。お好みの編成をお楽しみください。

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▲栄光のトップナンバー「クハ103-1」を先頭に大阪環状線を走る、森ノ宮電車区第1編成。P:高橋 脩

 ちなみに、GM製品のN40車キットは塗装済みとなっていますが、今回のホビダス限定キットは完成時の色調の統一を念頭に、すべて未塗装とさせていただきました。完成品隆盛の昨今、バラのパーツを組み上げて塗装済み完成に至るという「作る楽しみ」を今一度味わっていただければ、今回の記念商品の送り手である我々そしてGMさん共々本望です。
 なお、本キットは6月のみの期間限定販売です。ご希望の方は必ず今月中にお申し込みください。
 また、このキットを題材としたメイキング記事を7月発売の『RM MODELS』133号特集記事にて、実車資料写真共々掲載の予定です。どうぞお楽しみに!

●第二弾 編集部所蔵車輌オークション!
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▲お宝いっぱい!編集部の所蔵品をこの機会に大放出。P:青柳 明(RMM)

 そして、もう一つのニュース! これまで新製品の紹介用や工作系記事用ということで、模型メーカー各社様から提供いただいた製品の中から、これはというものを「ホビダス・オークション」(6月中旬スタート予定)に出品させていただきます(提供メーカー各社様にはこの場を借りまして御礼申し上げます)。
 これまた詳細はリンク先をご覧いただきたいのですが、あくまで撮影用サンプルとして提供され、撮影後保管してきたものですので、ナンバーや別パーツなどは装着済み。一部の車輌は加工も施されています。ご了承ください。
 考古学的製品から最近の製品まで数十点。Nゲージのみならず、一部16番ゲージプラ製品もあります。ご期待ください!

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