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構内配線観察 : 「直江津駅(1)東側」

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 こんにちは(龍)です。構内配線観察、今回は信越本線と北陸本線のジャンクション
直江津駅です。1886年に官営鉄道の直江津~関山間開業に際して開業。 駅東側を流れる関川沿いにあった直江津駅は1898年、長岡への延伸と北陸本線の開通うに向け現地に移転。米原起点の北陸本線の終点として、また信越本線の長野地区と新潟地区の境として発展し、現在では通称「日本海縦貫線」の拠点駅として機能しています。
駅構内は3面6線の旅客線のほか、貨物列車などの運転停車(時間調整など)のための側線が構内中央部に広がり。また駅東側には、直江津運輸区があります。常駐配置車はないものの、場内奥にはターンテーブルと扇状機関庫があり、直江津折り返しの列車が多い事と長野方面からの貨物列車の機関車交換のためのこの運輸区は機能しています。

本線同士の合流あり、機関庫ありの地方拠点駅は構内図を目で追っていくだけでも、たのしいですね。
そんな直江津駅の今回は東側を観察して行きましょう。


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▲2番線より485系3000番代〈北越〉新潟行きが発車。2番・3番線は信越本線新潟方向から直線スルー
配置となる。
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▲以前は山小屋風の趣のある駅舎であったが、2000年に建替えられ橋上化された直江津駅舎。

発着番線のご案内。
■1番線:北陸本線・普通列車の発着(富山寄り、頭端式切り欠きホーム)
■2番線:北陸本線から信越本線・ほくほく線への優等列車 または北陸本線・普通列車の発着
■3番線:信越本線・ほくほく線から北陸本線への優等列車 または北陸本線・普通列車の発着
■4番線:信越本線・長野方面及び新潟方面普通列車の発着
■5番線:信越本線・長野方面及び新潟方面普通列車の発着
■6番線:ほくほく線・普通列車の発着
(上記の発着振り分けは各番線ごとの主だった発着内容であり、時間、列車によって変動があります。)
●7番線:貨物列車運転停車用
●8番線:貨物列車運転停車用
●9番線:貨物列車運転停車用及び留置線
●10番線:貨物列車運転停車用及び留置線
●11番線:電留入出庫線
(7番~11番線は番線名が必ずしもあるかは確認していないのですが、この配線図では便宜上番線を付番しています。)


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▲写真(2)橋上の自由通路より直江津運輸区電留線を見た様子。この奥に扇状機関庫がある。
JR東日本の長野地区、新潟地区の管理境界にあたるため、それぞれの地域色の車輌が入る。
写っているのは、新潟2次色と3次色。
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▲写真(3)同じく自由通路より駅構内中央部を望む。6番線には、北越急行HK100の普通、越後湯沢行きが停車中。
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▲写真(4)自由通路5番6番ホーム直上より東側を望む。真下に6番線の安全側線が望める。

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▲写真(5)直江津運輸区東の関川側道より、ターンテーブルを望む。この左手に扇状機関庫がある。現在所属機はないが、長岡機関区の除雪車が冬季常駐時に使われる。

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▲写真(6)同じく関川側道より、直江津運輸区留置線端部を見る。

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▲写真(7)上写真の車止めを角度を変えて3線庫方向を望む。

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▲写真(8)駅東側にある保線車置き場の引上げ線、最短部。以外と立派なコンクリート車止めと本線から離れるようにカーブを描くのはの直江津港引込み線の名残からか。

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▲写真(9)、2番線で新潟方面を望む。写真(1)を撮ったのは、この位置と間逆、奥の踏切から。

さて続きは直江津駅西側、気になる信越本線と北陸本線の分岐地点はどうなっているのか?
お楽しみに。

2006年5月   

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