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祝 富山ライトレール開業

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3月のJR富山港線の運行休止からはや2ヶ月。富山港線はあっという間にライトレールとして生まれ変わり、新しい市民の足として復活を遂げました。
小生この連休中、富山に行って参りましたので、ご報告致しましょう。(▲城川原駅にて交換風景)
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▲富山駅北電停。ヨーロッパの街角かと思うほど美しいデザインの電停とトラム。
現在、この富山駅北が起点だが富山駅高架化完成後には富山地鉄市内線と直通運転化され
る見込み。
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▲富山ライトレール路線図(作図:龍)
富山駅北から奥田中学校前までが併用軌道区間となる。運転本数は朝7~8時台が10分ヘッド
日中~夜19時台までが15分ヘッド。ほぼ待たずに乗れるダイヤ構成。運賃は、なんと日中・休日100円均一。朝夕ラッシュ時は200円均一となり、とてもリーズナブル。

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▲富山駅北へ続く大通りを行くトラム。富山駅北口は再開発により周辺が一体的に整備され、地方の駅前と言うイメージをくつがえし、ライトレールが走る理想的風景となった。
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▲インテック本社前~奥田中学校前の後方運転台から併用軌道を見る。将来に向けての交換設備の下準備としてポイントが設置されているのがわかる。
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▲城川原~犬島新町間を行くトラム。奥に見える草生した土手は城川原から富山操車場まで抜けていた
貨物短絡線の跡地である。
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▲連休という事もあり家族連れで大賑わいの終点岩瀬浜。一昔前まで臨海工業地帯然とした風景であった駅前だが官民一体型の地域再開発によって雰囲気は変わった。
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▲城川原駅と車庫。ここには富山ライトレールの本社が置かれ運行業務の統括が行われている。
旧型国電によって運行されていた国鉄時代ここには車庫があったが475系化され撤去。
今回のライトレール化に従い再び車庫に。
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▲岩瀬浜より徒歩で行けるマリーナ。岩瀬浜運河にたたずむプレジャーボートの数々と奥の鉄橋がライトレールの線路。市民の憩いの場となっている。ライトレールが通勤通学路線という使命以外にレジャー路線としての横顔を伺わせる風景。

富山市と主体的なバックアップと市民の関心の高さを伺わせる富山ライトレールは若年齢高齢者など車を持たない交通弱者にやさしく、環境にやさしい乗り物として今後更なる発展を期待したいと思いました。 今日は富山ライトレールの紹介でした。

2006年5月   

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