鉄道ホビダス

2006年5月30日アーカイブ

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(龍)です。前回に引き続き今回は直江津駅西側。いよいよ信越本線と北陸本線の離合箇所など詳しく紹介していきます。
前回もご紹介した通り、信越本線の長野地区と新潟地区の境界駅であり、北陸本線の終着駅でもある直江津駅は現在、日本海縦貫線の拠点駅として機能し、通過列車も富山、金沢方向から新潟、秋田方面、またその逆へ直通する列車が圧倒的に多いのが実情です。しかし前述の直江津駅の置かれてきた歴史上、また近年ではJR東日本と西日本の営業管理境界であるがゆえ、新潟方向より上下線並んで配置されるレールは直江津駅を過ぎたとたん、それぞれが単線扱いとなり、信越線は単線のまま妙高高原、長野方向へ分かれ、全線複線である北陸線は構内の一番西寄りで複線になります。大動脈にもかかわらず北陸本線の列車は直江津駅構内では上下列車のすれ違い、同時発着が出来ずダイヤ上の文字どうりネックとなっています。駅構内のわきから接続するに過ぎないとも思える、北陸線側の配線が見所です。
写真の()番号は前回の構内略図と照らし合わせてください。

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▲写真(20)3番4番ホームより北陸本線富山方向を望む。2番3番ホームへと続く写真右側直線の渡り線により構内にて単線区間となる箇所。
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▲写真(21)直江津運輸区の電留線から出庫する115系、一旦春日山〈長野)方向に引上げ旅客ホームに転線して行く。

2006年5月   

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