鉄道ホビダス

2006年3月28日アーカイブ

「鉄コレ」種車を訪ねて

 こんばんは…、っていつも私の書き込みは夜ですね、(み)でございます。
 前回にも書きましたとおり、次号のRM MODELS(2006年6月号)はいよいよ「鉄道コレクション」特集ということで、読者の皆様から寄せられましたたくさんの写真を前に、着々と編集作業が進行中です。そんな私も「鉄コレ」という題材を目にしてぜひとも実在する鉄コレ形式をじっくりと見ておきたいと思いまして、3月21日の春分の日に銚子電鉄へ行ってまいりました。第1弾・第2弾を含めても現存車輌が極めて少ない中で、銚子という首都圏近傍にこれらの車輌が(現役バリバリとは言えないにしても)残存しているというのは奇跡的ですらあります。

 さて銚子から旧営団地下鉄銀座線の1002号に乗り、最初に降り立った駅は終着駅の外川。ここに「鉄コレ」の題材ともなった旧鶴見臨港車の301号が、遊覧車「澪つくし号」ことユ101号と連結状態で留置されていました。外板各所に錆が浮き、状態は良くありませんが全貌はうかがい知れます。床下機器がやけにさっぱりしているように感じましたが、現役時からこうだったのか、部品取りで減らされてしまったのか…。



▲外川駅に留置中の301号。原型は留めるが状態は決して良くない。

 次に向かった先は隣の犬吠駅です。ここにはやはり「鉄コレ」の題材となった日本鉄道自動車製の501号が、廃車後に車体のみを流用してレストランとして使用されている…ということでしたが、休業中のうえ外板がひどく腐食し、今にも崩れ落ちそうな状態でした。もともとこの501号、レストラン転用時に車体を約2/3に切断されていることもあり、もはや昔の姿には復元しようもないところが残念ではあります。



▲犬吠駅前でレストランとされた501号。犬吠駅舎共々、外板の傷みが気になる。

 犬吠で上り列車を待つ間に、通りがかった下り列車の801号を撮影。真横が狙えるかな?と思いましたが、残念ながら下回りが草に隠れてしまったようです。



▲犬吠駅停車中の801号。下回りが隠れてしまったのは残念。

2006年3月   

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