鉄道ホビダス

2006年3月17日アーカイブ

皆さん、このブログいかがですか? 楽しんでいただいてますでしょうか? 
久々の登場となりました(まき)です。
ご覧の写真、ちょっと面白いでしょ?
手前は皆さんお馴染みのKATO製NゲージEH10(旧製品ですみません)。
で、奥はというと…、ん、誰ですか? 今、16番!と即座に言った方は? 違います。OJゲージなのです。
具体的には縮尺45分の1、ゲージ24ミリ。大昔からお馴染みのOゲージのファインスケール版です。
今日17日(金)の午後、作者立ち会いのもと地下のスタジオで(Aki)カメラマンが撮影しました。
モデルの全長約50センチ。長年16番モデルを手にしてきた筆者から見てもデカいです。
そしてこのモデル、真鍮によるフルスクラッチ作品なのです。
主な購入パーツはモーター8個(ただし秋葉原で1個100円でゲット)、ギヤ類、車輪(カツミ製パーツ)、前後のケーディカプラー、小ネジ程度。
それ以外は、見事なまでの立体感を醸し出す台車から繊細なパンタグラフに至るまで、真鍮の平板や厚板、丸棒、角棒、洋白線材などの素材を駆使して自作したパーツの集合体なのです。
よって、作者によればこの機関車1台を作るのに掛かった費用というのは数千円に過ぎないそうです。Nゲージの機関車1台分というところでしょうか。
もっとも、旋盤やボール盤といった金属加工を行なうための工具類も必要なわけですが。しかし、それらを一度そろえてしまえば、実際このくらいの費用にて素晴らしい作品を生み出すことができるのです。
ただし、それには数年の歳月と作者の腕を要したわけでありますが…。
「クラフツマン」という言葉がありますが、まさにそんな世界から生まれた1輌の機関車「マンモス電機EH10」。
その全容はRMM130号(4月21日発売)をお楽しみに!

2006年3月   

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