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皆さんこんにちは。今回は、2月5日(火)発売の新刊別冊『京成電鉄完全ガイド』をご紹介します。

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好評の私鉄電車完全ガイドシリーズの第三弾は『京成電鉄完全ガイド』。
都心から東京の空の玄関口・成田空港へのアクセスを担う京成電鉄。在来線最高速度を誇る160km/h運転に対応した特急車輌〈スカイライナー〉をはじめとしたバラエティ豊かな車輌や、数多くの系列会社が存在するのが同社の特徴です。

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▲160km/h運転を行なう京成電鉄のフラッグシップ・新AE形〈スカイライナー〉から、現在の京成の縁の下の力持ちである3500形まで、多角的な視点から車輌を取り上げる「全方位ガイド」。

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▲京成電鉄以外の京成ファミリーの車輌たちについても詳説。数多くの兄弟形式が存在する京成3700形(左)や、「たぬき」のニックネームの由来にもなったデザインが特徴の新京成8800形も。

本書『京成電鉄完全ガイド』ではそんな京成電鉄にスポットを当て、実物・Nゲージモデルの両面から徹底解説。実物編では、系列会社を含めた京成ファミリーの現有旅客車輌15形式をピックアップ。最新の編成表や各車の形式写真、代表的なディテール写真など、模型で役立つ資料と共に詳説しています。また、いまは見ることができない懐かしの引退車輌や、相互直通運転を行なう都営浅草線・京急電鉄のバリエーションも併せて取り上げます。

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▲現役の車輌だけでなく、懐かしい引退形式についても取り上げる。〈開運号〉〈スカイライナー〉といった歴代の特急型車輌や、数多くのバリエーションを誇った「青電」「赤電」の仲間たちも。

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▲「模型編」では、新旧京成ファミリーの様々なモデル作例をご紹介。シックな色合いの車輌が多い京成電鉄の車輌だけでなく、ピンク色が鮮やかな新京成電鉄8800形にも注目されたい。

模型編では、製品を小加工したお手軽作例からフルディテールの超絶作例まで、モデラーによる京成ファミリーのNゲージ加工作例の数々をご紹介。最新の特急型車輌・新AE形や、現在の主力車輌である3000形・3600形のお手軽加工作例、更新前後で大きく姿を変えた3500形の新旧作例など、見どころいっぱいです。

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▲懐かしい地上時代の京成曳舟駅と大迫力の複層高架駅・青砥駅の情景作例や(左)と、近年発売となった京成電鉄のNゲージ車輌製品を網羅したモデルカタログ(右)。

その他、東京・下町の雰囲気を色濃く残していた地上時代の京成曳舟駅ジオラマや、TOMIXより発売となった高架複線階層駅セットを使用して再現した青砥駅の作例もご紹介。近年数多く製品化されている京成ファミリーのNゲージ製品カタログや、改造の際に便利なパーツカタログも掲載しており、模型ファンも納得の内容です。

実車と模型の両面からクローズアップする、京成電車をフルに楽しむことができる一冊。工作派・コレクション派ともにお役立ていただけることうけあいです。ぜひ、この一冊を書架にお加えください!

●A4正寸・全116頁(オールカラー)
●定価:1,800円+税(税込1,944円)
●2019年2月5日(火)発売!

※お求めはお近くの書店へ。またお近くに書店がない場合のご注文はカスタマーセンター: 04-2944-4071 までお願いいたします。

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本日のRMMスタッフブログは、鉄道ホビダス担当がお送りします!

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横浜の原鉄道模型博物館で新たな企画展「西の蒸気機関車達」が始まりました! この企画展は、この度同博物館と、京都鉄道博物館が友好協定書を調印したことを記念するもの。両館は「鉄道文化、鉄道技術を大切にし、その素晴らしさを後世に伝える」という理念を共にし、そのために協力し合うことを目的とした協定となります。

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▲友好協定に調印する、原鉄道模型博物館・原 丈人副館長(左)と京都鉄道博物館・三浦英之館長。

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オープニングのテープカット。写真左から原副館長、三浦館長、西日本旅客鉄道・二階堂暢俊副社長。

オープニングに先立ち、京都鉄道博物館・三浦英之館長と、原鉄道模型博物館・原 丈人副館長による協定書調印式、および西日本旅客鉄道・二階堂暢俊副社長を加えたお三方によるテープカットが行なわれました。実物の鉄道を扱う博物館同士での協力関係はこれまでにもあったかと思いますが、鉄道模型をメインで扱う博物館と、日本を代表する実物の鉄道の博物館とがこのような協定を結ぶのは画期的で、それだけ原鉄道模型博物館の活動がこと模型だけに偏らず、広く鉄道を愛し正しく伝えるという理念に支えられていること、そしてそれが評価されていることが伝わり、一モデラーである担当も誇らしく感じました。

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▲5つに小分けされた映像ブースはブルトレ客車を模した凝った外観。

さて企画展の主内容ですが、最もインパクトがあるのは、故・原 信太郎前館長が遺した西日本地域(京都・大阪・兵庫・岡山・広島)での蒸気機関車16mm映像の蔵出し公開です! 普段の同館での映像公開は1画面のみで、プログラムとしても1時間程度のものですが、今回は映像ブースを5つに小分けし、それぞれ別映像を公開。その合計時間は100分を超え、大変見ごたえがあると思います。公開プログラムは下記の通り。

① 片上鉄道・別府鉄道(1965、66、84年・25分)

② 山陰本線の旅と加悦鉄道(1971年・20分)

③ 京阪神を走る蒸機(1961、72、74、76年・25分)

④ 呉線・井笠鉄道・播但線(1970、71年・22分)

⑤ 山陰本線・宮津線(1968年・20分)

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▲貴重なカラー16mm映像からのキャプチャー画像。

所蔵:原鉄道模型博物館

特に貴重な映像と感じたのは③に含まれるC53 45の動態復元時のカラー映像。これこそ今も京都鉄道博物館で保存されている現存唯一の3シリンダー蒸機、その最後の自力走行シーンの貴重なフィルムでしょう。残念ながらサウンドは収録されていませんが、幹線をそれなりのスピードで客車を牽いて走る姿は往年の貫禄いっぱいです。また担当個人的には片上・別府・加悦・井笠といったローカル私鉄の当時の模様、必ずしも蒸機だけでない、好ましい車輌たちも多数出演してくれたのが嬉しく感じました。8mmとは比べものにならないほど高画質の16mmフィルム、しかも当時相当高価であったろうカラーポジフィルムをふんだんに用いた貴重な記録には一見以上の価値があります。

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▲原 信太郎氏が映像収録に用いた16mmムービーカメラたち。

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▲20線の放射状留置線にフルにOゲージ蒸機が並ぶ様はまさに壮観の一言!

もう一つの大型展示として、1:40スケールで梅小路機関区のラウンドハウスの配線を再現した模型ディスプレイがあります。1:40というスケールは原 信太郎さん独自に採用した日本型Oゲージのスケール(ゲージは32mm)。20線の放射状留置線にフルに置かれた日本型蒸機は、もちろん京都の保存機と同じ形式からメインに選ばれております。普段日本型蒸機のコレクションがこれほど面展開で展示されることはなく、改めて原コレクションの素晴らしさを実感できるでしょう。

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▲京都鉄道博物館から貸し出された貴重な展示物。

この企画展「西の蒸気機関車」は3月25日までのロングラン開催。映像作品は何回かに分けて鑑賞するのもオツなものかもしれませんね!

〇原鉄道模型博物館公式ページ

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