鉄道ホビダス

走りはじめた箱根登山色の小田急。

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▲箱根登山鉄道1000形・2000形と同色にカラーリングを変更した小田急1000形1061×4。'09.3.15 小田急電鉄小田原線新松田―開成 P:平松正人さん(神奈川県) (「今日の一枚」より)

さる3月14日に行なわれたダイヤ改正から、小田急線新松田~箱根登山線箱根湯本間を運行する小田急通勤車輌のカラーリングが、箱根登山鉄道のシンボルカラーとなっている赤色に変更されています。

090317n002.jpg既報(→こちら)のとおり、箱根登山線の小田原~箱根湯本間(一部の列車は小田急線新松田~箱根登山線箱根湯本間)では、小田急の通勤車輌によって折り返し運転が行われていますが、今回のカラーリングの変更は、視認性を高め、乗り換え時の利便向上を図る目的で行なわれたもので、1000形4輌編成3本が箱根登山鉄道1000形、2000形と同色に塗りかえられました。
▲新駅舎となった箱根湯本で発車を待つ新松田行き1059×4。'09.3.14 箱根登山鉄道箱根湯本 P:福田智志さん(埼玉県) (「今日の一枚」より)
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▲入生田で下り電車と交換する登山線カラーの1059F。'09.3.14 箱根登山鉄道入生田 P:宮川政樹さん(東京都) (「RMニュース」より)

今回カラーリングが変更されたのは、1059×4、1060×4、1061×4の3本で、大野工場でカラーリングの変更が行われました。この3編成は新松田-小田原-箱根湯本間を中心に営業運転を行うほか、入出庫・検査の都合で海老名-新松田間を回送で走行するシーンも見られることになります。

090317n004.jpgなお、箱根登山鉄道でもこのダイヤ改正に合わせて2000形「サンモリッツ号」(2005・2203・2006の3輌編成)を、スイス・レーティッシュ鉄道で運行されているグレッシャー・エクスプレス(氷河特急)塗色に変更し、箱根湯本~強羅間の営業運転に充当しています。なお、このダイヤ改正に合わせて箱根湯本駅も橋上駅舎の新駅舎となって営業を開始しています。
▲グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)塗色となった箱根登山鉄道2005。'09.3.14 箱根登山鉄道箱根湯本 P:福田智志さん(埼玉県) (「RMニュース」より)
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