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タムロン鉄道風景コンテスト入賞作品展始まる。

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▲一般の部で大賞を受賞された伊東さんと審査委員の広田さんががっちりと握手。伊東さんは数十年来の“広田ファン”だそうで感激もひとしおのご様子。'08.10.15 P:RM(小野雄一郎)
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8月29日付けの小ブログ(→こちら)で審査風景をご紹介した株式会社タムロンが主催する「タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」の入賞作品写真展のオープニングが、本日9時半過ぎから行なわれました。

tamron002.jpgこのコンテストは、タムロンがさいたま市とさいたま商工会議所の後援、大宮タカシマヤ協力のもと、鉄道風景写真や鉄道のあるスナップ写真など、鉄道とその周辺を取り入れた写真であれば風景・スナップを問わずに広く応募可能なコンテストとして3月19日(水)~8月15日(金)まで公募したものです。驚くべきはその最終的な応募作品数で、一般の部が996件・3,375点、小中高の部が104件・366点、合計1,100件・3,741点にものぼりました。私も審査にオブザーバーとして同席させていただきましたが、応募作品全体のレベルの高さ、ことに小中高の部の健闘ぶりには目を見張るものがあり、ちょっとしたショックを受けたほどです。
▲会場は大宮駅東口駅前の大宮タカシマヤ8階催場。'08.10.15 P:RM(小野雄一郎)
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▲小中高の部で大賞を受賞された宮本さんが入賞作品の前で賞状を手に記念写真。写真部員とのことで、同行された顧問の先生ともども非常に喜ばれていた。'08.10.15 P:RM(小野雄一郎)
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審査委員には鉄道写真の第一人者・広田尚敬さんとフォトライターとして活躍中の矢野直美さんを迎え、大賞・準大賞・審査員特別賞・入選・佳作が部門ごとに合計86点が選出されました。これらの入賞作品が、「鉄道の町・大宮」にちなんで、地元の百貨店・大宮タカシマヤの協力のもと、今日から21日(火曜日)まで写真展として展示されています。

tamron004.jpg見事大賞に輝いたのは、一般の部では伊東政男さん(京都府京都市・75歳・男性)の作品「往く人来る人」、小中高の部では宮本春奈さん(千葉県鴨川市・17歳・女性)の作品「来年の夏も会おうね。」です。なお、受賞作品は株式会社タムロンのウェブサイトにて鑑賞することができるほか、各部門の大賞・準大賞・審査員特別賞の受賞作品は10月21日に発売される「Rail Magazine」2008年12月(通巻303)号に掲載いたしますので、ぜひご覧ください。
▲開催を記念してテープカットが行なわれた。左より、(株)高島屋大宮店・谷口一人店長、さいたま商工会議所・川本宜彦会頭、さいたま市・相川宗一市長、鉄道写真家・広田尚敬氏、(株)タムロン・小野守男社長。'08.10.15 P:RM(小野雄一郎)
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▲TVの取材に対して、熱心に感想を語られる広田さん。広田さん、矢野さんの選評は本誌今月発売号でもご紹介する予定。'08.10.15 P:RM(小野雄一郎)
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「タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」の入賞作品写真展
■会期
  2008年10月15日(水)~21日(火)
  9:30~19:30(ただし、最終日は16時閉会)
■会場
  大宮タカシマヤ 8階催場(大宮駅東口駅前)
■入場料
  無料
■展示内容
  一般の部 大賞から佳作まで 43点
  小中高の部 大賞から佳作まで 43点
  合計86点を展示
■主催:株式会社タムロン 後援:さいたま市・さいたま商工会議所

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