鉄道ホビダス

今月の新刊ができました。

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今月の新刊が完成しました。レギュラー3誌(RM、RMM,RML)に加え、今月はお待たせしていた『トワイライトゾ?ン・マニュアル 14』(定価2500円/税込)が加わり、合計4冊です。『トワイライトゾ?ン・マニュアル 14』は以前にもこのブログで軽くご紹介したように、これまでにない“濃い”内容で、総頁数はシリーズ最多の492頁に及んでいます。読み応えたっぷりのうえ、巻末の昭和5年版「連帯線 貨物営業粁程表」も見れば見るほど新たな発見がある興味深い資料です。

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RM本誌の特集は「国鉄・JR一般型気動車」です。JR東日本盛岡支社を端緒に始まった「国鉄色」への回帰は、会社を超えて各社に波及し、今では各地で懐かしい塗色の気動車を目にするようになりました。今月号はこれら一般型気動車の最新情報を軸に、全般検査を出場したEF58 61の速報なども織り交ぜてお届けします。また、今月から始まった「首都圏JR車輌基地めぐり」は、車体標記の上では知っていても、実際にどこにあるどんな場所なのか見る機会のない「車輌基地」を、実際に訪ねてみようという新企画です。電車で最寄り駅に向かい、あえて「取材」ではなく、普通に一般道から見る、つまりは読者の皆さんが実際にいつでも体験できるシチュエーションに拘ってお送りします。

連載陣もますます好調です。「SL甲組の肖像」は、いよいよ最後の蒸機特急「ゆうづる」を支えた原ノ町、平両機関区を取り上げます。いよいよデッドエンドが迫ってきた広田尚敬さんの「30年目のカウントダウン」は陸羽東線。まさに広田調の硬軟とり混ぜた写真の数々で、秋深い東北の情景が昨日のことのように蘇ります。なお、今月号は定価1000円(税込)です。

RMモデルズは先月に続いて“地面”に拘ります。数々の秀逸なレイアウトはもとより、編集部で実際に製作した検証企画「表現力を考える」など、いつかはレイアウトを…と夢描いておられる皆さん必見の内容となっています。好評につき追加連載となった結解 学さんの「JNR EXPRESS」は北陸本線をフューチャー、フィールドワークをベースにした編成記録など、実物ファンにも必見です。こちらは特別定価1200円(税込)です

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そしてRMライブラリーは75巻目、小山敏夫さんの「全盛期の神戸市電」(定価1050円/税込)です。神戸市交通局鉄道車輌課長として神戸市電の盛衰を見守ってこられた著者ならではの愛惜がにじみ出る一冊となっています。系統ごとに路線図と写真を交えてつづる解説のほか、各工場の構内配線図など貴重な資料も多く、トロリーファンには欠くことのできないライブラリーとなっています。なお、この「神戸市電」は上下巻2冊で、来月発売の下巻は小西滋男さん、宮武浩二さんによる車輌編をお届けします。ご期待ください。

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