鉄道ホビダス

“JAM”の仲間たち。

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今日から東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で国際鉄道模型コンベンション、通称“JAMコンベンション”が始まりました。はやいもので今年で6回目を迎えるこのコンベンション、年々規模が拡大してきており、今年は何と初日の今日だけで1万3千人近くの入場者を数えるまでに成長しました。しかもご覧のように、朝日新聞の夕刊には写真入りでこのコンベンション開幕が報じられるなど、いわゆる世間一般での認知度も飛躍的に高まってきています。

本来なら一も二もなく駆け付けたいところですが、ちょうど月末発行の増刊・ムック類の校了と重なってしまい、初日の今日は会場に伺うことはかないませんでした。それでも、閉場後なんとか駆け付けたのが、初代会長・水沼さんが音頭をとった懇親会です。

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事務局長で関水金属の社長でもある加藤さんや、マイクロエース(有井)さん、モデルズ井門の井門さんらメーカー勢と、ANA、JMLC、それに日本Gゲージクラブの面々など、まさに多様な顔ぶれでの懇親会は、JAM本来の理念をもう一度思い起こさせる貴重な時間でもありました。

2000年春、メーカーとユーザー、それに媒体が垣根を取り払って集えるコンベンションを…と、当時としては荒唐無稽な理想を掲げて水沼さんが奔走してくれたおかげで、今の盛況があると言っても決して過言ではありません。何を隠そう、当時は私でさえ懐疑的で、理想はわかるが現実的では…などと臆していたのが真相です。そんな状況にも関わらず、当時はこの業界ではまったく無名だった水沼さんは、周囲の冷ややかな視線をものともせず、まさに「突破者」として第1回コンベンションを成功へと導いてゆきました。

その後、有名病院の医局長という要職もあって、オブザーバー的立場でJAMに接してこられていますが、今日の懇親会のような場では、その熱き思いがいささかも衰えておらないことがうかがわれ、こちらも何かそこはかとないパワーをもらった気がします。

結局最後は、水沼さん、それに井門さんと3人(なんと同年です)で気勢を上げ、帰りついたのは午前2時をとっくに回っていました。

さぁ、明日はいよいよコンベンション会場です !

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