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2009年12月10日アーカイブ

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▲広島支社管内で運行されている在来線電車の新しい「濃黄色」塗色のイメージ図。 (JR西日本提供)

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JR西日本は昨日(12月9日)、広島支社管内の電車・気動車の塗色を全面的に変更すると発表しました。「地域色を表現した上で、統一性を持たせ」、「シンプルなデザインとすることで、地域色をより強調」するためだそうですが、両車種ともに単色塗装となるわけで、これまで見慣れた在来線の光景が一変することになります。

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対象となるのは、電車では103系、105系、113系、115系、117系、123系、気動車ではキハ40、キハ47、キハ48形で、注目の塗色は、電車は「濃黄色」、気動車が「朱色」。濃黄色は「瀬戸内地方の豊かな海に反射する陽光をイメージ」したものだそうで、黄色というよりは黄土色に近い色味でしょうか。いっぽうの気動車は「新製当時の朱色で統一を図る」としており、朱色5号、つまり首都圏色(いわゆるタラコ)が復活するものと思われます。

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▲広島支社のキハ40系気動車の塗色は「朱色」に統一される。(図はキハ40系ではなく、あくまで塗色のイメージ) (JR西日本提供)
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注目の施工時期ですが、この年末以降、順次塗色変更が始まり、地元の新聞報道によれば約8年をかけて全車が“新塗色”に塗り替えられる予定だそうです。なお、観光コンセプトと一体化している「瀬戸内マリンビュー」、「みすゞ潮彩号」は対象外とアナウンスされています。

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