鉄道ホビダス

2009年9月 7日アーカイブ

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▲私が1973(昭和48)年に撮影した画像をもとに、山手線車内のトレインチャンネルで放映されている36年を経た渋谷駅ハチ公口の定点撮影。ジェイアール東日本企画作成のキャッチコピーが秀逸。

今日からJR東日本の「山手線命名100周年記念キャンペーン」が始まりました。「山手線」の名称が決まったのは、1909(明治42)年10月12日。当時の鉄道院が「国有鉄道線路名称」を制定し、全国50以上の鉄道路線が都市名や地方名などを冠するようになった際に、「山手線」の名称も含まれていました。当時の山手線は、品川~新宿~赤羽間の品川線、池袋~田端間の豊島線、大崎~大井聯絡所の貨物支線を合わせて命名されたもので、山の手地区を中心に走ることが命名の由来だったとされます(JR東日本プレスリリースより)。

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▲渋谷駅を発車する山手線命名100周年記念E231系「復刻調ラッピング電車」内回り820G。'09.9.7 渋谷 P:名取紀之
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090907n052.jpgJR東日本ではこの命名100周年に因んでさまざまな記念企画を計画していますが、その第一弾として今日から1編成(トウ502編成)を旧型国電を模したぶどう色2号調のラッピングを施した「復刻調ラッピング電車」として運行を開始しました。このラッピングにはチョコレート色つながりということもあってか明治製菓株式会社が特別協賛しており、車体側面には同社のチョコレートのコマーシャルが掲出され、車内の広告関連も同社一色となっています。
▲今日から山手線内のトレインチャンネルで「山手線で逢いましょう」が流れている。写真は私が1973(昭和48)年夏に撮った上野駅公園口。'09.9.7 P:名取紀之
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090907sikin.jpgさらに今日から車内の情報案内装置で放映している“トレインチャンネル”で、命名100周年記念キャンペーン「山手線で逢いましょう」が流されています。懐かしい山手線各駅の情景と現在の姿をオーバーラップして、東京人にとって最も身近な存在である山手線をもう一度見つめなおしてもらおうという趣旨で、この画像には4年前の夏、JRが運営する上野駅のBreak Station Galleryで開催した写真展「山手線・1973年 夏 ~定点観測に見る山手線29駅の32年~」(→こちら)をベースにした私の写真が活用されています。
▲上のキャプチャー画像をクリックすると「今日の一枚 The Movie」の動画がご覧になれます。

このトレインチャンネル「山手線で逢いましょう」は、今日から13日(日曜日)までは上野や渋谷の変遷を追ったパターンA、14日(月曜日)からは秋葉原などを取り上げたパターンBが放映される予定ですが、小ブログをご覧の皆さんには首都圏在住以外の方も多いことですし、今日は一足先にその両者のダイジェスト版をご覧いただきましょう。山手線に乗る機会があれば、ぜひこのトレインチャンネルにもご注目ください。
山手線で逢いましょう。

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