鉄道ホビダス

2009年6月12日アーカイブ

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▲大宮総合車両センター内の仮設スペースに置かれた0系21-2。仮置きなのでスカートは外されたまま。'08.8.31 大宮総合車両センター P:RM(新井 正)
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JR東日本が昨年8月にJR西日本から譲り受け大宮総合車両センターで保管されていた0系新幹線が、10月から鉄道博物館で公開されます。すでに到着の様子は小ブログでもご紹介しましたが(→こちら)、いよいよ公開に向けて本格的にプロジェクトが動きはじめたわけです。

090612n0omiya.jpg今回展示されるのは、1964(昭和39)年の東海道新幹線開業に向けて最初に量産された360輌のうち大阪方先頭車(21形)の1輌(21-2)で、大阪府吹田市にあるJR西日本の社員研修センターで保管されていたもの。1964(昭和39)年7月24日に日車支店で落成した本車は、開業時は「N2」編成の1号車=新大阪方先頭車を務めた歴史的車輌で、残された0系の中でも当初の原型の姿をとどめる貴重な1輌です。
▲大宮に来てから半年あまり、桜の花が春の訪れを告げる。P:JR東日本/鉄道博物館提供
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▲クレーンで吊り上げられる21-2の車体。昨年8月28日午前0時にトレーラーに載せられて吹田を出発、8月31日午前4時に大宮総合車両センターに到着した。'08.8.31 大宮総合車両センター P:RM(新井 正)
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▲新設される0系新幹線用展示棟の概要。(鉄道博物館提供)
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鉄道博物館ではヒストリーゾーンの大宮駅方に新たに専用の展示棟を設置、展示棟内では、東海道新幹線開業当時の東京駅ホームの情景を一部再現し、車内への立入り見学を可能とするほか、床下機器、台車等が見学できるようになります。また車輌前方にスペースを設け、正面からの記念撮影ができる配慮もされるようで、鉄道だいすきファミリーには人気のスポットとなるに違いありません。

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