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レイル・マガジン編集長自らが作る編集日記。

2009年5月27日

“たま電車”が人気。

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▲メディアでもたびたび取り上げられ大人気の“たま電車”2275+2705。'09.4.10 P:桃根 医
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2月25日付けで改造途中の様子(アーカイブ「“たま電車”まもなく完成」参照)をいち早くお伝えした和歌山電鐵の“たま電車”ですが、3月21日にデビューを飾って以来、たいへんな人気で、モチーフとなったスーパー猫駅長「たま」を凌いで新聞・テレビに取り上げられ、集客にも大きく貢献しているそうです。

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▲その車内。水戸岡鋭治さんによるこだわりぬいたインテリアは想像を遙かに超えたもの。'09.4.10 P:桃根 医
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前回はまだ内装が完全に完成しておらず、詳細をお見せすることができませんでしたが、桃根 医さんから詳しい画像データを頂戴いたしましたので、今日はその驚くべき内装をたっぷりとお目に掛けることにいたしましょう。

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▲シートはことごとく違ったデザインとなっている。木製のベンチの脚部も猫脚になっているなど、とにかく見所満載。'09.4.10 P:桃根 医
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▲木製のベビーサークル(左)とオリジナルグッズ・コーナー(右)。'09.4.10 P:桃根 医
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ドーンデザイン研究所を主宰する水戸岡鋭治さんが徹底的にこだわられただけあって、シートはもとより壁面から床まで、ふたつとして同じ部分がないほどのまさにワンダーランド状態。目を凝らして見ているだけで全線30分弱の乗車時間はあっという間に過ぎてしまいそうです。

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▲まるで図書館のように関連図書が自由に閲覧できるコーナーも設けられている。もちろん弊社の『NEKO』も常備。'09.4.10 P:桃根 医
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▲側ドア内側には無数のたまちゃんが…(左)。床にも足あとがついているから驚き(右)。'09.4.10 P:桃根 医
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▲たまちゃんはあらゆる所に顔を出す。なんとインテリアライトもたまちゃんの後ろ姿! '09.4.10 P:桃根 医
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なお、本誌今月号でもご紹介しているとおり、和歌山電鐵の親会社にあたる岡山電気軌道にも4月30日からこの“たま電車”の路面電車版が登場しています(「台車近影」参照)。種車となったのは7101号。本家“たま電車”は101匹のたまちゃんが描かれていますが、路面電車版は35匹。それでもオリジナルのモケットなど内装もオリジナルの“たま電車”に負けじと注目を集めています。

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