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2009年5月30日アーカイブ

E233系2000番代報道公開。

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▲置き換え対象の203系、207系900番代と並んだE233系2000番代。置き換えが完了すると、いよいよ常磐緩行線からも国鉄型電車が姿を消すことになる。'09.5.27 松戸車両センター P:RM(高橋一嘉)
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先日、東急車輛からの出場時の姿をお伝えした常磐緩行線用E233系2000番代の報道公開が5月27日、配属先の松戸車両センターで行われました。

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▲9月上旬から常磐緩行線に投入予定のE233系2000番代。乗り入れ先の千代田線内では同じくE233系をベースに開発された小田急電鉄4000形と顔を合わせることになる。'09.5.27 松戸車両センター P:RM(高橋一嘉)
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090530n06.jpgこのE233系2000番代は、既存の203系および1本のみの存在である207系900番代の置き換え用として投入されるもので、中央快速線や京浜東北線で活躍するE233系をベースとしながら、乗り入れ先である東京メトロ千代田線の車輌限界に合わせて、E233系では初めて、裾絞りのないストレート車体を採用、前面に非常用の貫通扉を設置したものです。
▲E233系2000番代の特徴の一つである前面の非常用貫通扉。'09.5.27 松戸車両センター P:RM(高橋一嘉)
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▲車内。腰掛のモケットはブルー系が採用されている。また扉上の案内表示器は各1画面ながら京浜東北線用と同じく17インチワイド(16:9)LCDが採用されている。'09.5.27 松戸車両センター P:RM(高橋一嘉)
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編成は既存の常磐緩行線用の203系、207系900番代、そして209系1000番代と同じく、4・7号車にサハを連結した6M4Tの10輌編成。パンタグラフを持つモハ233形は3・6・8号車で、このうちE233系の特徴の一つである予備パンタは6号車に搭載されています。

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▲車イススペースは209系1000番代と同じく2・9号車に設置。'09.5.27 松戸車両センター P:RM(高橋一嘉)
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▲既存のE233系と同じく3画面の液晶が並ぶ運転台。'09.5.27 松戸車両センター P:RM(高橋一嘉)
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千代田線直通用としては103系1000番代から数えて5系列目となる、このE233系2000番代は、9月上旬から営業運転が開始される予定で、今年度は1本ながら、来年度以降は17本が順次導入されます。

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