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常磐緩行線用E233系登場。

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▲クハE233-2001(10号車)を先頭に回送を待つ東急車輛出場編成。列車番号は正面扉のガラス下部に表示されている。'09.5.19 逗子 P:RM(小野雄一郎)
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2007(平成19)年春のリリース発表(アーカイブ「常磐緩行線にもE233系」参照)以降、長らく登場が待たれていた常磐緩行線・東京メトロ千代田線直通用E233系が本日、DE10 1594の牽引により東急車輛を出場しました。車体標記から推測するに、番代は2000番代と思われます。

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▲クハE232-2001(1号車)。1号車には女性専用車のピンク色のステッカーが側面窓に貼られている。'09.5.19 逗子 P:RM(小野雄一郎)
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▲モハE233-2401(9号車)。パンタグラフはMM'の連結部分側に設置されている(左)。モハE232-2201(2号車)。車椅子用のスペースを示すステッカーがMM'の連結側に貼られている(右)。'09.5.19 逗子 P:RM(小野雄一郎)
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今回誕生した常磐緩行線用車は東京メトロ千代田線直通対応のため、車体断面が中央線や京浜東北線のE233系のような幅広のものではなく、かなり印象が異なります。また正面に扉が設置されていることも同系列車としては初めてです。

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▲クハE232-2001のスカート部分を真横から見る(左)。ATC・ATS-SNの標記が確認できる。右はクハE233-2001のスカートを斜め上から見たところ。なお、赤色のコックは、逗子駅までの牽引に際して使用されているものである。(横須賀線車輌の車内から撮影) '09.5.19 逗子 P:RM(小野雄一郎)
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▲サハE233-2001(4号車)の屋根(左)。搭載機器は少なく、フラットな印象を受ける。右はモハE233-2001(6号車)。この車輌のみパンタグラフが2基搭載されている。'09.5.19 逗子 P:RM(小野雄一郎)
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カラーリングは、正面はブラックフェイスを基調として、ラインカラーのエメラルドグリーンの帯を側面まで巻いています。また、正面や側面の表示機はフルカラーLEDとなっています。リリースによると新造輌数は180輌。運用区間は取手?綾瀬?(東京メトロ千代田線)?代々木上原で、このE233系投入によって現在運用中の203系・207系が消えてゆくものと思われます。なお、この常磐緩行線用E233系については、本誌6月発売号で詳しくお伝えする予定です。
■編成:10輌
←取手
クハE233-2001+モハE233-2401+モハE232-2401+サハE233-2201+モハE233-2001+モハE232-2001+サハE233-2001+モハE233-2201+モハE232-2201+クハE232-2001
→綾瀬

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