鉄道ホビダス

2009年4月 6日アーカイブ

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▲「北陸」用1000番代と顔を並べた37号機。基本的に「あけぼの」は0番代が充当されるが、検査等で1000番代が代走することもある。'09.3.11 長岡車両センター P:RM(新井 正)
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本誌今月号でも速報をお伝えしておりますが、3月14日のダイヤ改正で寝台特急「あけぼの」の上野~長岡間の牽引機が、青森車両センターのEF81形から長岡車両センターのEF64形0番代へと置き換えられています。

090406n002.jpg「富士・はやぶさ」の廃止に象徴されるように、このところブルトレを取り巻く環境は一層厳しさを増してきており、そんな中、ひさしぶりに明るい話題といえるのではないでしょうか。今回の置き換えに際しては高崎車両センターからEF64形37号機と38号機が長岡車両センターへと転属、受け持ち変更にともなって「あけぼの」のヘッドマークもわざわざ新調されました。
▲新調された「あけぼの」のヘッドマーク。ぶどう色の37号機にも意外とマッチしている。'09.3.11 長岡車両センター P:RM(新井 正)
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改正初日は1000番代(1052号機)が充当され、以後しばらく1000番代での仕業が続いてファンをやきもきさせていましたが、3月18日に38号機が運用に入ったのを皮切りに、翌19日はぶどう色塗色の37号機が初めて任に就き、以後、ほぼ0番代2輌のどちらかが「あけぼの」の先頭に立っています。

090406n003.jpgEF64形0番代がヘッドマークを掲げて定期寝台特急列車の先頭に立つのは誕生以来初めてのことで、すでに沿線には「あけぼの」を撮影しようと早朝からカメラを構える皆さんも多いとか…。上野到着6時58分と撮影条件は決して良くないものの、ちょうど日一日と日の出が早まってきている時期でもあり、先週末に自ら撮影に出向いた「お立ち台通信」担当の山下の話では、すでに晴れていれば上尾付近まで撮影可能になってきているとのこと。夏至の頃には高崎(5時12分着)以北での撮影も可能になるはずで、これからの季節、眠い目を擦りながら高崎線沿線に立たれる方も多いのではないでしょうか。

▲38号機を先頭に一路上野へと向かう2022レ「あけぼの」。'09.3.18 尾久-上野 P:林 豊さん(東京都) (「今日の一枚」より)
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