鉄道ホビダス

「タムロン鉄道風景コンテスト」入賞作品決まる。

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▲「小・中・高校生の部」の最終審査に臨む矢野直美さん。女性ならではの視点で子どもたちの写真を丁寧に論評しつつ入賞作品をセレクト。'08.8.28
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かねてより本誌誌上および鉄道ホビダス上で募集していた「タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」の審査が、昨日さいたま市のタムロン本社で行なわれました。審査員は改めてご紹介するまでもない広田尚敬さんと、女性フォトライターとして活躍中の矢野直美さん。このコンテストは鉄道の風景写真を通して、レイル・ファンのみならず、一般の方々にも写真の楽しさを広く知っていただこうという趣旨で開催されたもので、鉄道とその周辺を入れ込んだ写真であればどんなものでも応募可能、なおかつ撮影年次も不問とあって、予想を遥かに上回る応募点数が集まり、ほぼ一日がかりでの審査となりました。

0808829n2.jpg私も午前中お邪魔して審査の様子を拝見させていただきましたが、まずなにより驚いたのはそのレベルの高さです。部門は「一般の部」と「小・中・高校生の部」(2008年8月15日現在で高校生までの方/小学生未満の方もこの部に応募)に分かれていますが、「小・中・高校生の部」でもその作品には目を見張るものがあります。最年少は何と4歳! ひと昔前まではそれなりの経験を必要とした夜景なども数多く見られましたが、これはデジタル時代の福音に違いありません。
▲“居合い抜き”に例えられる素早いスナップショット同様に、広田さんのセレクトはさながら瞬間芸のよう…それでいてその選択眼は流石。'08.8.28
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▲もちろん審査員お二人の意見がすべて一致するとは限らない。最後の最後まで真剣勝負の調整が続く。'08.8.28

さて、注目の入賞発表ですが、9月下旬にタムロンホームページで発表される予定で、10月発売のレイル・マガジン本誌誌上でもその結果をお目に掛けられるはずです。なお、その入賞作品展が10月15~21日の期間、大宮タカシマヤで開催されます。
■「タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」入賞作品展
○会期:2008(平成20)年10月15日(水)~21日(火) 7日間
○開場時間:9:30~19:30(最終日は16:00閉場)
○会場:大宮タカシマヤ 8階催場 (大宮駅東口)
○入場料:無料
○主催:株式会社タムロン
○後援:さいたま市 さいたま商工会議所
○展示作品
一般の部(大賞から佳作まで)43名、小・中・高校生の部(同)43名、合計86作品を展示
○開会式:会期初日の10月15日(水)9:30よりテープカット等、オープニングセレモニーを実施予定

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