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東海道本線用E233系3000番代登場。

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▲E231系K-04編成と並んだE233系3000番代E51+E01編成。'08.2.28 国府津車両センター P:RM(青柳 明)
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201系置き換え用として2006(平成18)年から中央快速線、青梅・五日市線に投入されてきたE233系ですが、昨年の京浜東北線用1000番代に続いて第3のバリエーションとなる東海道線用の3000番代が誕生、本日から営業運転入りいたしました。(→本日のRM News参照)

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▲国府津車両センター作成の誕生記念ヘッドマークを付けたE51+E01編成。'08.2.28 国府津車両センター P:RM(青柳 明)
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この東海道線用E233系3000番代は、従来のE231系と同様に、熱海・伊東寄りに2輌の2階建グリーン車を含む10輌の基本編成と、東京寄りの5輌の付属編成からなる15輌編成で、熱海・伊東寄りがTc’車(1号車または11号車)、東京寄りがTc車(10号車または15号車)となっています。

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▲編成中7輌のロングシート車車内(左)と、1.2.9.10.14.15号車のセミクロスシート車車内(右)。'08.2.28 国府津車両センター P:RM(青柳 明)
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▲普通車クロスシート(左)と、1.10.11号車車端部に設けられた車椅子対応トイレ(右)。'08.2.28 国府津車両センター P:RM(青柳 明)
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▲グリーン車1階は赤系のモケットを採用。腰掛部の床は通路より一段高い構造となっている(左)。右は青系のモケットが採用された2階席。'08.2.28 国府津車両センター P:RM(青柳 明)
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GG6O9539.jpg車内設備は、普通車はセミクロスシートの基本配置や便所設備についてはE231系東海道線用に準じ、グリーン車についてはE531系の構成を踏襲しています。また、グリーン車の腰掛は、従来のE231系やE531系と同様ながら、普通車の腰掛は、E231系やE531系に比して座り心地の向上が図られているそうです。さらに、優先席を含む普通車両端の3人掛部分では、荷棚と荷棚前の吊手の高さを他の部分に対して50mm下げ、ユニバーサルデザインを考慮したものとされています。
▲運転台。前面パネルには3つのモニタが並ぶ。基本的な構造は0番代、1000番代と同様。'08.2.28 国府津車両センター P:RM(青柳 明)
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▲トイレ設備を備えるサロE233形3000番代(Tsd)。5号車に組み込まれる。'08.2.28 国府津車両センター P:RM(青柳 明)
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▲E233系3000番代編成図。(JR東日本提供)
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このE233系3000番代は、まずは基本10輌+付属5輌の1編成が国府津車両センターに配置され、今日から東京?熱海間の営業運転に充当されています。なお、詳細は本誌21日発売号でご紹介する予定です。

2008年3月   

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