鉄道ホビダス

2007年10月27日アーカイブ

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▲会場中央に設置された巨大な集合式レイアウトを快走する500系新幹線。'07.10.27

今年で28回目を迎える「日本鉄道模型ショウ」が今日から京急蒲田駅近くの大田区産業プラザ(PIO)で始まりました。台風20号の接近が伝えられるあいにくの天候でしたが、それでも開場と同時に多くのモデラーがつめ掛け、終日熱気に包まれていました。
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tetumoren0713.jpg近年では東京に限らず鉄道模型のショーが数多く開催されていますが、その中でもいわば“老舗”のこの「日本鉄道模型ショウ」は、日本鉄道模型連合会(JMRA)加盟メーカーを中心とした、どちらかというと1/80、1/87スケール中心のコンストラクターズ・ショーです。それだけに、なかなか手に入りにくいブラスキットや、ショップでは目にできない珍品やパーツなどにも出会え、また、メーカーの皆さんとエンドユーザーが直接会話できるのも大きな魅力と言えるでしょう。
▲日本鉄道模型連合会自らが製作した集合式レイアウトだけあって、台枠の造作や接合部のジョイントなどにも見るべき点が多い。'07.10.27
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▲レイルロードの新製品東急8500系。これまでのノウハウを集大成したエッチングキットで、試作品が展示されていた。'07.10.27

tetumoren0712.jpg今年は会場中央に日本鉄道模型連合会自らが製作した16.5ミリゲージの巨大な集合式レイアウトが登場。シーナリィやストラクチャーなどは未完成ながら、カントも設定された本格的なものです。9ミリゲージならまだしも、16.5ミリゲージでこれだけのスケール線路延長を確保することは個人ではほとんど不可能ですから、長大編成が快調に走る姿には多くのファンが見とれていました。
▲その床下機器はなんと床板と一体のエッチング板となっている。それぞれの機器を折り曲げて箱状にし、床板のスリットに嵌め込んで組み立てる。'07.10.27
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▲あーすコンサルのブースで見かけた珍しいマダガスカルのミシュラン“グース”(1/45)。缶詰のブリキを使ったワンオフだが、今後量産、動力化して販売の予定もあるとか…。'07.10.27

もちろん弊社も一角に販売ブースを設けさせていただき、なかなかお手に取ってご覧いただく機会のない書籍類もすべてお求めいただけるようになっております。また、『貨物鉄道百三十年史』など、ホビダスダイレクト取扱品もあわせて実物をご覧いただけますので、会場にお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

tetumoren0714.jpg会場2階の小展示ホールでは「入換コンテスト」や5インチ乗用電車の運転など、ご家族向けのイベントも行われています。この「日本鉄道模型ショウ」、明日(最終日)は10時から17時までの開催。入場料1000円(保護者同伴の小学生以下無料)で市価500円の立派な記念誌もついてきます。幸い明日28日(日曜日)は台風一過の秋晴れに恵まれそうですので、ぜひ足を向けてみられてはいかがでしょうか。
▲会場にはこんな珍品も。103系(ATCタイプⅢ)の運転台実物で、お値段は50万円也。'07.10.27
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日本鉄道模型ショウ
・10月27日(土曜日)/10月28日(日曜日・10:00?17:00)
・大田区産業プラザ(PIO) 東京都大田区南蒲田1-20-20
京浜急行京急蒲田駅東口より徒歩4分/JR京浜東北線蒲田駅より徒歩12分

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