鉄道ホビダス

2007年10月 2日アーカイブ

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▲二階回廊から見下ろすヒストリーゾーンの全貌。初めて見る者にとってはまさに言葉を失うほどの圧巻!
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昨日、全フロアがプレス公開された鉄道博物館ですが、一般の報道関係者にも注目の的だったのが、このブログでもたびたびご紹介している「D51シミュレータ」です。まるで実物さながらの動揺装置で上下左右に揺れるキャブ内は、その臨場感を取材しようとするプレスカメラマンで終始大賑わいでした。

tetuhaku10.2n4.jpgあまりに実物に近いだけに、その運転操作の難しさも並大抵ではなく、果たしてどのように一般公開されるものか注目されていましたが、結局、いくつかの難易度に分け、15分をひと枠としての公開となります。一日の定員は最大32名。館内に設置された専用予約機で入館料とは別途に500円を支払って事前予約(入館の際に使用したSuicaもしくは入館ICカードに予約情報を登録して予約完了)することが必要です。もちろんインストラクターがつきますので初心者でも安心(?)ですが、それなりの“運転”ができるようになるまでにはかなりの“乗務”が必要でしょう。
▲C57 135の転車台は回転するデモンストレーション時を除いてウォークスルーとなっている。'07.10.1
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▲シミュレータホールに据え付けられたD51シミュレータ。線路状況にリンクした動揺装置が臨場感を高める。

さて、そんな注目のD51シミュレータを今日は動画でご覧いただきましょう。お手本として運転されているのは荒木文宏館長代理。動揺装置による振動や、汽笛、ブラスト音、踏切通過・橋梁通過などの臨場感溢れる音は、いかんせん紙媒体ではお伝えできないものだけに、この動画で2週間後に迫った公開の“予習”をしていただければと思います。
※RM MODELSのスタッフブログでも昨日の報道公開の様子をご紹介しています。詳しくはこちら

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▲D51シミュレータ動画その1
上の画像をクリックすると動画(約5分)の再生が始まります。
※音声付きですので、クリックする前に周囲の環境にご配慮ください。なお、Macでは再生できない場合があります。

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▲D51シミュレータ動画その2
上の画像をクリックすると動画(約3分)の再生が始まります。
※音声付きですので、クリックする前に周囲の環境にご配慮ください。なお、Macでは再生できない場合があります。

■これまでに「編集長敬白」でご紹介した鉄道博物館建設の歩み 
※それぞれクリックするとリンクします。

いよいよ「鉄道博物館」が起工。(2005年11月16日)
「オハ31」大宮に到着!(2006年7月31日)
松本電鉄ハニフ1が鉄道博物館へ。(2006年10月14日)
一年後の「鉄道の日」には…。(2006年10月24日)
再び脚光を浴びるC51 5。(2006年11月29日)
いよいよ全貌を現した「鉄道博物館」。(2006年12月18日)
「鉄道博物館」本線とつながる。(2007年2月17日)
C57 135、いよいよ大宮へ!(2007年3月10)
オープンまであと半年…「鉄道博物館」は今。(2007年4月16日)
「鉄道博物館に続々と車輌が集結。(2007年5月28日)
大宮で博物館展示車輌がそろい踏み。(2007年6月1日)
必見!「鉄道博物館」完成間近。(2007年6月25日)
注目!「鉄道博物館」速報。(2007年7月10日)
「鉄道博物館」ヒストリーゾーンの全貌。(上)(2007年8月13日)
「鉄道博物館」ヒストリーゾーンの全貌。(下)(2007年8月14日)
驚異のD51運転シミュレータ。(2007年8月21日)
速報 「鉄道博物館」地元小学生に公開。動画付き(2007年8月27日)
迫真のD51シミュレータ。(2007年9月25日)
「鉄道博物館」プレス公開。(上)(2007年10月1日)

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