鉄道ホビダス

2007年7月 9日アーカイブ

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▲温かい電灯色に照らされた会場のシンボル的存在「つばめ」の展望車。バリアフリーを配慮して展望台へはスロープが設けられている。'07.7.9

江戸東京博物館で2ヶ月にわたって開催される「大鉄道博覧会」がいよいよ開幕、今日はプレス発表を兼ねた内覧会が盛大に開催されました。この「大鉄道博覧会」は?東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、読売新聞社が主催し、JR7社が後援するもので、「昭和への旅は列車に乗って」のサブコピーが物語るように、戦後から高度成長期への鉄道と社会の関わりをテーマにした展示が大きな特徴となっています。

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▲盛大に行われた開会式で挨拶に立つ江戸東京博物館竹内館長(左)。鉄道アイドルとしてブレーク中の豊岡真澄さんも登場、一般マスコミの注目を浴びていた(右)。'07.7.9

すでにこのブログでも「下工弁慶号」搬入の様子や、着々と進む展示準備の状況などをお伝えしてきましたが、改めて完成した会場内を見ると、その照明効果もあって、準備時とは打って変わった展示物の生き生きとした表情が印象的です。

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▲これが2ヶ月にわたって開催される特別展「大鉄道博覧会」のエントランス。一歩会場内に入ると巨大な映像が待っている。'07.7.9

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▲かつて交通博物館に展示されていたドアエンジン(左)も展示されている。右は閉塞装置などの実物展示。'07.7.9

内覧会には監修された小池 滋先生、青木栄一先生をはじめ、特別展示コーナーが設けられている星 晃さんもお出でになり、マスコミの皆さんに取り囲まれていました。

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▲会場には国鉄旅客車の生みの親のおひとり星 晃さんのコーナーが設けられ、さまざまな生の資料も展示されている。今日は星さんご本人も来場され、テレビのインタビューに応じておられた。'07.7.9

また、夕方からは鉄道系(?)アイドルとして人気の豊岡真澄さんのインタビューやフォトセッションも行われ、会場は華やいだ雰囲気に包まれました。ちなみに豊岡さんとはこの5月のNHKラジオの特番でご一緒し、3時間近く隣でマイクに向かっていましたが、クローズドなラジオスタジオとは別に、テレビライトとストロボが交錯するこういった会見場での堂々とした対応ぶりに、改めてプロフェッショナルな姿を垣間見る思いがしました。
この「大鉄道博覧会」、会期は9月9日(日曜日)までの55日間。まさに夏休みを貫く一大イベントが、いま幕を開けました。

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