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ヨコハマ鉄道模型フェスタ、今年はスペシャルステージ。

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今年で3年目を迎えた冬の鉄道模型エキジビション「ヨコハマ鉄道模型フェスタ」が、今日からランドマークプラザ5階の特設会場で始まりました。場所柄もあってファミリーでの入場者が多いもの特徴のこのイベントですが、今年から始まった新たな試みが「スペシャルステージ」と銘打たれた事前予約定員制の夜間開場です。
▲出展されているトミックスの16番レイアウトから、同社新製品の名鉄モ510のワンシーン。なかなか“泣かせ所”を心得た車輌とレイアウトで、思わず財布の紐が緩んでしまいそう。'07.2.2

IMGP9322n.jpgせっかくの横浜の夜をゆっくりと楽しみたいというモデラーのために企画されたこの「スペシャルステージ」、今日と明日の夜19時から20時までの間、各日限定200名の方に限って入場でき、各出展メーカーによる解説や抽選会、さらにはスーパーベルズのライブなど多彩な催しを楽しめるというものです。この企画、主催する鉄道模型振興会が以前より温めていたもので、昨年から構想はうかがっていました。海外のモデル・エキジビションでは近隣ビジター向けに入場無料のフリー・デーが設定される一方、必ずといってよいほどコア・ユーザー向けの夜間開場が行われています。もちろんワンコイン・ドリンクなどリカー・サービスもあり、文字通り模型好きの“大人”の夜を満喫できるという寸法です。
▲「天賞堂プラスティックモデルコレクション」の次回作は9600。まだ全容は掴めないが、何と10バージョンがリリースされるそうだ。発売は今年年末から来年始めにかけての予定とのこと。'07.2.2
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IMGP9332nn.jpgところで、主要メーカー揃い踏みのイベントともなると、何よりもまず気にかかるのは開発中の新製品に関する情報でしょう。各社数ある新製品・予定品公開のなかで、今回は天賞堂が展示していたプラ製の9600(1/80)とZj(1/220・6.5mm)のEF81がとりわけ目をひいていました。9600はまだ主要部分のみのパーツ状態での展示となりましたが、もちろん初公開。添えられたポップによれば、何と10種類が作り分けられるそうで、いったいどんなバリエーションが登場するのか今から興味津々です。一方、うってかわってのサプライズがZjのEF81。最近一気に隆盛となってきている“U9”(アンダー・ナイン)ゲージのマーケットにあの天賞堂ブランドが参入することになります。テストショットそのままのモックアップでの出品ですが、その完成度の高さは充分伺われ、こちらも要注目です。
▲注目のZjのEF81。製造はプラスアップ株式会社。81号機お召仕様とレインボー仕様の2バージョンが設定されており、価格は6000円前後、発売は6月頃とのこと。'07.2.2
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スーパーベルズならではのポップなライブを交えての“スペシャルステージ”は入場料2000円という設定にも関わらず大賑わいでした。残念ながら第二回目となる明日夜の200名枠はすでに完売だそうですが、データイム(11:00?18:00)はもちろん入場無料です。天候にも恵まれそうなこの土日、ランドマークタワーに足を向けてみてはいかがでしょうか。
▲おおいに盛り上がったスーパーベルズのライブ。このあとメーカー提供商品が当たる抽選会も行われた。'07.2.2

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▲ヨコハマ鉄道模型フェスタ2007は明日・明後日の土日も開催される。各電鉄のブースなども並び、会場ならではの限定品の販売も行われる。
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