鉄道ホビダス

2007年2月17日アーカイブ

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▲メルクリンとともに力の入った地元ドイツはフライシュマンのブース。かなり大規模なレイアウトを持ち込んでの展示。'07.2.3 P:岡山英明

pic07n.jpg残念ながら私は今もってこのニュルンベルク・トイ・メッセには行ったことがありませんが、ナローゲージ以外を対象としたヨーロッパのモデル・エキジビションとしてはスイス・ルツェルンの鉄道博物館で開催される「ルツェルン・ショー」に参加したことがあります。このルツェルン・ショーは基本的にエンドユーザー向けのエキジビションとあって、イベントあり、アトラクションありと実に華やいだ雰囲気で、もちろん家族連れの姿も多く見受けられました。それに比して今回の岡山君のレポートを見ていると、ニュルンベルク・トイ・メッセはまったく趣が異なる、まさに“業者内覧会”であることが実感できます。
それでは引き続き会場内の様子を紹介してもらうことにしましょう。
▲フライシュマンの会場展示レイアウト。熱心にのぞき込んでいるのはファンではなくバイヤーの皆さん。'07.2.3 P:岡山英明

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▲リマやジューフなどの共同ブース(左)。右はちょっとお洒落な感じのディスプレイのべモのブース。'07.2.3 P:岡山英明

pic12n.jpgこのニュルンベルク・トイ・メッセで印象的だったのは、鉄道模型に限らず直に手で触れられる展示が多いことです。バイヤーさん向けという趣旨からすれば当たり前かもしれませんが、一般客相手であれば子供がさわって壊してしまいそうなディスプレイも少なくありませんでした。
▲ドイツの老舗鉄道誌・アイゼンバーンクーリエのブース。'07.2.3 P:岡山英明

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▲日本のナローゲージ・モデラーには懐かしい響きのエガーバーン(EGGER-BAHN/スイス)の展示。現在はベモをディストリビューターとしている。眺めていると店主がニコニコとやってきて是非ともウェブサイト(下記)を見てくださいとすすめられたという。ちなみに値段は税別527ユーロとかなり高め…。'07.2.3 P:岡山英明
http://www.egger-bahn.ch

また、会場全体を回って感じたことですが、鉄道模型を展示する4Aビルの“人口密度”が全館のうちで一番高く、熱心に買い付けに来ているバイヤーの方々が際立って多いのではないかと感じました。やはりこちらヨーロッパでも鉄道模型はあらゆるトイの中で一番“熱い”アイテムであると再認識した次第です。ご参考までに鉄道以外の展示もいくつかお目にかけましょう。

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▲昔ながらのペダルカー(左)と画材屋(右)。14棟のビルに100万種のトイ…というだけあって、ほんとうにありとあらゆるものがある。'07.2.3 P:岡山英明

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▲ビニーベービーで有名なTy,Inc.(左)といわゆるコスプレ屋さん(右)。ヨーロッパでもコスプレが流行っているのか…? '07.2.3 P:岡山英明

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▲こちらはコスプレではなく昔ながらの着ぐるみ屋さん(左)。いっぽう右は分かり難いかも知れないが、何と人形の各種「目」を専門に取り揃えているお店。'07.2.3 P:岡山英明

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