鉄道ホビダス

今日は釧路に来ています。

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昨晩は遅くまでRM+RMM編集部の新年会、今朝は4時半に起きて朝イチの便で釧路に来ています。この時期の釧路といえば「SL冬の湿原号」、しかもシーズン唯一の重連運転日とあって、7時50分羽田発の釧路行きJAL1141便は手荷物を見ても三脚の山、さながらファンのチャーター便かと錯覚するほどの賑わいでした。顔見知りも多く、搭乗待合室はもとより、機内に入ってもあちらこちらから「編集長、湿原号の取材ですか?」と声をかけられる有り様。ただ、こちらの渡道目的は先日このブログでも紹介した「北海道の鉄道と連絡船を保存するシンポジウム」に出席することがメインです。
▲年に一度のチャンスとあって釧路川橋梁もたいへんな人出。橋梁に差し掛かった重連に一斉にシャターシャワーが浴びせられる。'07.1.20

IMGP0030n.jpg今日の釧路地方は見渡す限り雲ひとつない快晴。風もなく気温も0℃ほどとこの季節としては嘘のような陽気です。空港からはシンポジウム主催団体の「釧路臨港鉄道の会」の皆さんのエスコートで、まずは釧路川橋梁へ。せっかくなので「SL冬の湿原号」の釧路発車シーンを見ようというわけです。驚いたことにこの釧路川橋梁周辺でさえ一大観光地のような賑わいで、ご案内いただいた釧路商工会議所の情野裕良さんによると、「SL冬の湿原号」はいまやレールファンのみならず、地元ネイチャー・フォト系の皆さんにとっても格好の被写体なのだそうです。見渡せば女性の姿も多く、老若男女あらゆる世代のカメラマンがファインダーを食い入るようにのぞいています。
▲眼前を駆け抜けてゆく9382レ。しばらくしてあの懐かしい絶気合図汽笛が聞こえてきた。'07.1.20

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シンポジウムの打ち合わせまで時間があるとのことで、釧路臨港鉄道の会のご配慮で、太平洋石炭販売輸送線と釧路コールマインをつぶさに見学させていただけることになりました。この見学に関しては改めてご紹介したいと思います。
▲さながら釧路港の海岸線をトレースするようにDE601の牽くシャトルトレイン11列車が貯炭場を目指す。'07.1.20

IMGP9253n.jpgさて、肝心のシンポジウムですが、釧路臨港鉄道の会の皆さんの熱意が伝わったのか、道内7団体の活動報告が行われるなど、初回にも関わらず素晴らしく実りある内容となりました。実は私は「基調講演」の大役を仰せつかってしまっていたのですが、シンポジウムそのものが成功裡に終わり、今、ホテルの部屋に戻ってきてほっと一息ついているところです。このシンポジウムの内容についても、改めてじっくりとお伝えしたいと思います。
▲釧路東急インのバンケットルームを会場に行われたシンポジウム。基調講演は私が務めさせていただいた。'07.1.20

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