鉄道ホビダス

2006年7月29日アーカイブ

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広田尚敬さんとご子息で新進気鋭の写真家として活躍中の広田 泉さん親子による写真展「鉄道写真~二本のレールが語ること~」が27日(木曜日)から始まり、今日29日は記念講演会が行われました。
▲キヤノンSタワー一階のキヤノンギャラリーSは最新鋭の設備を擁するゆったりしたギャラリー。奥のモニターではスライドショーも放映されている。'00.7.29

IMGP8321.jpg東京・品川のキヤノンマーケティングジャパン株式会社の本社ビル1階に設けられた「キヤノンギャラリーS」を会場とするこの写真展、すでに本誌プレビューでご存知のこととは思いますが、デジタルをひとつのキーワードに、鉄道写真の新しい可能性を模索するいかにも広田さんらしい写真展となっています。泉さんの作品は“1秒の流し撮り”という前人未到の新幹線500系など、若々しい意欲的な作品が多いのが目につきます。一方、広田尚敬さんの出品作品には本誌の取材で撮影されたものも少なくなく、誌面掲載写真が「写真展」の作品として展示される=つまりは小誌誌面のクオリティーが証明されたことでもあり、編集者としては実に嬉しい展示でもあります。
▲入口のケースに展示されている“キヤノン7”をはじめとした広田さんの初期のレンジファインダー機たち。下はデジタルへの移行期に画像処理の練習で使い込んだノートパソコン。その使い込まれようは必見! '00.7.29

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さて、会期中最初の週末ともなった今日は、13時から親子向けの記念講演会、そして16時からは一般向けの記念講演会が開催されました。二部構成にしたのは広田さんの意向とのことで、第一部は子供たちに広く鉄道と鉄道写真の世界を知ってもらいたい、そして第二部はすでに鉄道写真の世界の中にいる人たちに聞いてもらいたい…そんな意図があったようです。実は事前告知には何の記載もないのですが、この第二部、急遽私がゲストとして登壇してトークに参加せねばならないハメとなりまして、何のプロットもないままアドリブでの掛け合いを演じることとなりました。キヤノンさんのお話では入場者は三百数十名。遠くは鹿児島から飛行機で駆けつけた方もおられたそうで、果たしてご満足いただけたかどうか気にかかります。
▲中央正面の展示はまさに色彩のパレット。「いや、やられました」とはご子息・泉さんの弁。'00.7.29

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この写真展「鉄道写真~二本のレールが語ること~」は8月29日(火曜日)まで開催(10:00~17:30/日曜祝日休館)されています。会場は品川駅港南口より徒歩8分(公称/どうも実際はもう少しかかるようです)のキヤノンSタワー1階のキヤノンギャラリーSです。夏休みの一日、是非お出でになってみてください。
▲大盛況だった記念講演会第二部。不肖私もゲストとして壇上でトークに参加(右)、3人での掛け合いはいかがだっただろうか…。'00.7.29

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