鉄道ホビダス

大にぎわいの“JAM”。

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2日目を迎えたJAM、「第6回国際鉄道模型コンベンション」は、昨日テレビニュースや新聞で報道されたこともあってか、これまでにないほどの入場者で大にぎわいでした。例年にも増して家族連れの姿が目立ったのも、マスコミのアナウンス効果のたまものでしょうか。いずれにせよ、「さながら退役軍人の会」と例えられるアメリカのナローゲージ・コンベンションなどと比べると、入場者の年齢構成ははるかに“健全”で、その方向性はともかく、この国の鉄道模型の将来は磐石といえましょう。
▲さながらマジシャンのごとく毎年楽しいギミックを見せてくれるNGJの諸星昭弘さんの“出し物”は9㎜ナローの「ゼンマイトロッコ」。手のひらサイズのエンドレスを走る機関車の横ではゼンマイの竜頭がびゅんびゅん回っている。

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さて、今回のコンベンション、私たちネコ・パブリッシングは初めての試みとして、グリーンマックスさんとのコラボレーション・ブースを構え、RMモデルズ独立創刊10周年記念とグリーンマックス40周年をアピールしました。ちょうど発売日と重なったRMモデルズ最新号(営団400・500形Nゲージ車体キット付)はおかげさまで大好評で、販売ブースでは営業部員がてんてこまい…昼過ぎには売り切れてしまう有り様でした。

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この「第6回国際鉄道模型コンベンション」、明日も10時から17時まで東京ビッグサイト西4ホールと屋上展示場で開催されています。ビッグサイトに会場を移してから5回目となりますが、当初の会場が広すぎないかとの懸念もどこへやら、むしろこのビッグサイトをして“狭すぎる”盛況ぶりです。来年の第7回コンベンションは初めて会場を大阪に移して開催されます。今まで参加しにくかった西日本のクラブやモデラーの皆さんにとっては絶好の機会で、どんなコンベンションになるのか今から楽しみです。

▲ついに“模型”ではなく実物の機関車も登場。屋上展示場では、数多くのライブスチーム・クラブとともに、千葉県の成田ゆめ牧場で動態保存に取り組む「羅須地人鉄道協会」が初参加。縦型ボイラーを持つ2ftの“マッフポッター”号を持ち込んで、ついに“実物”の汽笛がビッグサイトに響き渡った。運転しているのは、「感動の所在地」や連載「SL甲組の肖像」に数々のドラマチックな写真を提供してくれている福井康文さん。

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