鉄道ホビダス

2005年7月 2日アーカイブ

『国鉄時代』好評です。

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発売中の『国鉄時代』第2号がたいへんご好評をいただいています。3月に発売した創刊号が予想以上の反響を呼び、一部で手に入りにくい状況となってしまったことを踏まえ、今回は販売面での見直しも行いましたが、第2号はさらに好調で、またまた一部で品薄状態となりご迷惑をお掛けしています。

第2号は、多少荒削りだった創刊号の反省も踏まえ、担当の山下君がそれこそ寝食を忘れて仕上げたものだけに、私が言うのも変ですが、かなりの完成度に達していると思います。そして、今回そこに大きな花を添えてくださったのが、宮内明朗さん編集による付録DVD「C62 その栄光の軌跡」です。

私たちの世代にとって、C62というと函館本線山線で勾配に喘ぐ姿がまっさきに浮かびますが、その出生からしてもそれは決してC62本来の姿ではありません。軸重軽減化改造を施されたC62を、C62’(シロクニ ダッシュ)と区別される御仁もおられるほど、C62の本分は東海道・山陽筋での特急仕業にこそあったといえます。今回の宮内さんの映像は、そのC62本来の姿をカラー、同時録音で甦らせてくれるもので、この映像を付録という形で後世に遺せるのは、編集者としてもたいへんな悦びです。

誕生して間もない20系客車の先頭に立ち、「あさかぜ」「さくら」「はやぶさ」といった伝統のヘッドマークを誇らしげに掲げて疾走する“ダッシュ”でないC62たちの姿は、再生速度が間違っているのではないかと疑いたくなるほどのスピードとあいまって、私たちをしばし夢の世界へと誘ってくれます。ぜひともご覧ください。

さて、2日の「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系)でも紹介されたこの『国鉄時代』ですが、今月末から皆さんからの投稿で綴るブログ・「わが国鉄時代」を立ち上げるべく現在準備中です。本誌RMでも「今日の一枚」と題した公募ブログを準備しております。すでにテンプレートの作成は終わっており、本誌次号誌上で詳細な応募規定をお知らせする予定です。こちらもご期待ください。

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