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東武鉄道 新型特急の愛称名は「Revaty」に。

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▲東武鉄道の新型特急車500系「Revaty」の走行イメージ。(東武鉄道プレスリリースより)
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10月20日に小田急電鉄で新型ロマンスカーの製造が発表されましたが(→こちら)、1週間後の27日には、東武ホテルレバント東京4階「錦」において、2017年春のダイヤ改正で導入が予定されている、東武鉄道の新型特急車輌500系の愛称名・ロゴマークおよび運転概要の記者発表会が行われました。

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▲車輌愛称名が「Revaty」に決まった新型特急車輌500系の外観デザイン(イメージ)。画像提供:東武鉄道株式会社
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▲「Revaty」のロゴマーク。(東武鉄道プレスリリースより)
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20161028163042-14dd847df7896ea87da8e272513c461c290bd199.jpg記者発表会では、初めに都築 豊取締役鉄道事業本部長による挨拶が行われ、続いて大阿久信二浅草駅長がパネルを持って登壇、車輌愛称名とロゴマークが発表されました。
車輌愛称名は「Revaty」(リバティ)で、多様・さまざまなを意味する「Variety」と自由を意味する「Liberty」の造語となっています。これは、500系の併結・分割機能を活かした多線区での運行と、同社の路線を縦横無尽に走り回る自由度の高さを表現したものです。
また、ロゴマークは「Revaty」の頭文字「R」が、さまざまな色の三角形を複数組み合わせてデザインされています。三角形は、3輌固定編成が併結・分割し、広域なシームレスに運転される多様性を表現するとともに、車輌の外観塗色と調和する色を採用してロゴマークに立体感を演出しています。

▲記者発表会の最後は、500系先頭車のモデルを前にして、登壇者によるフォトセッションが行われた。ちなみに、500系先頭車のモデルは1/20スケール。'16.10.27 P:RM(伊藤真悟)
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▲車輌側面に配置される「Revaty」のロゴマーク(イメージ)。 画像提供:東武鉄道株式会社
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愛称名・ロゴマークが発表された後、鈴木孝郎鉄道事業部運輸部長より運転概要が発表されました。
500系を使用した特急は、中・長距離区間特急と近距離区間特急が設定され、中・長距離区間特急は下今市駅で併結・分割する「特急リバティけごん」(浅草~東武日光)+「特急リバティきぬ」(浅草~新藤原)、「特急リバティけごん」(浅草~東武日光)+「特急リバティ会津」(浅草~会津田島/野岩鉄道・会津鉄道直通)が運転されるほか、夜間時間帯には東武動物公園駅で分割する「特急リバティけごん」(浅草~東武日光)+「特急リバティりょうもう」(浅草~館林)も運転されます。

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▲運転区間別列車運転パターン。(東武鉄道プレスリリースより)
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近距離区間特急は通勤時間帯に設定され、「特急スカイツリーライナー」(浅草~春日部間/6輌編成)、春日部駅で分割する「特急アーバンパークライナー」(浅草~大宮間、浅草~野田市間)と東武アーバンパークラインのみを走行する「特急アーバンパークライナー」(大宮~運河間/3輌編成)が運転されます。なお、「特急スカイツリーライナー」は、一部列車に100系「スペーシア」が充当されます。

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▲プラグドアの開閉時の動き。(東武鉄道プレスリリースより)
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▲東武鉄道初となる車体動揺防止制御装置。(東武鉄道プレスリリースより)
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運転概要の発表後、吉野利哉鉄道事業本部車両部長より、500系の外観デザイン、内装デザイン、車輌設備、車体設備などの車輌概要の説明が行われました。昨年4月22日付でプレス発表されていますように、車輌の外装・内装デザインは、奥山弘行 KEN OKUYAMA DESIGN 代表が監修されます。さらに、500系の車内自動放送は、東上本線で運行中の"TJライナー"で実績のある、フリーアナウンサーで女子鉄の久野知美さんが担当されることが発表されました。

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▲記者発表会場では500系の腰掛も披露された。腰掛は江戸の伝統色「江戸紫」をモチーフにした配色で、袖部分には江戸の伝統工芸「印伝」をモチーフにした柄があしらわれている。また、インアームテーブルと背面テーブルを備えている。'16.10.27 P:RM(伊藤真悟)
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▲(左)肘掛内側のリクライニングボタンの隣にコンセントが用意されている。(右)背面テーブルに貼られている500系の車輌案内。'16.10.27 P:RM(伊藤真悟)
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なお、今回発表された特急の運行計画を含め、2017年春のダイヤ改正については検討中とのことで、決まり次第発表になるとのことです。
取材協力:東武鉄道株式会社

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