鉄道ホビダス

2014年9月 4日アーカイブ

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▲「汽車フェスタ2014」で体験乗車のできる保線モーターカーと、ウイングの開閉実演が予定されているラッセル車キ1。P:三菱大夕張鉄道保存会
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いつも8月にはご案内いただいている三菱大夕張鉄道保存会の「汽車フェスタ」ですが、今年は少々遅れて今週になってリリースが到着いたしました。開催が今週末とぎりぎりのタイミングとなってしまいましたが、さっそくご紹介させていただきましょう。

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▲シューパロダムの試験湛水によって水没間際となった旧大夕張鉄道の旭沢橋梁。P:三菱大夕張鉄道保存会
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▲明石町駅もこのように水没してゆく。P:三菱大夕張鉄道保存会
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北海道では例年8月を過ぎると一気に秋の気配が深まります。今年も9月7日(日)に、三菱大夕張鉄道・南大夕張駅跡を会場として「汽車フェスタ」を開催します。南大夕張駅跡にはラッセル車キ1、客車スハニ6、オハ1、ナハフ1、石炭車セキ1.2など、炭鉱とその地域を支えた鉄道の貴重な車輌が保存されています。

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▲前夜祭でライトアップされた保存車輌。駅名標にある明石町はまもなくダムへと水没する。P:三菱大夕張鉄道保存会
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また今年3月から開始されたシューパロダムの試験湛水も灌漑期の終了により、サーチャージ水位の301.5mに向け順調に水位をあげています。これまでに幾度となくご紹介してきた下夕張森林鉄道の「三弦橋」の姿はすでに無く、三菱大夕張鉄道の明石町駅跡や旭沢橋梁も間もなく完全水没します。

140904n002.jpg.jpg「汽車フェスタ2014」ではスタッフ確保が困難なため、恒例の「シューパロダムカレー」は残念ながら中止となりました。そこで「汽車フェスタ」という名前にちなみ、汽車に因んだ「汽車クッキー」と「汽車ラッテ」を新たに企画しました。どちらも先頭客車スハニ6内の臨時カフェ「喫茶ふみきり」にて提供します。汽車クッキーは限定50枚、汽車ラッテはカフェオレとキャラメルマキアートを用意して、皆さんのお越しをお待ちしています。
▲今年初登場となる「汽車クッキー」と「汽車ラッテ」。P:三菱大夕張鉄道保存会
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▲夕張岳をバックにしたシューパロダム。P:三菱大夕張鉄道保存会
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南大夕張駅跡では夕張市の貸与により「SL館」に保存されていた北炭真谷地専用鉄道の保線モーターカーの修復も始められていますが、例年通りモーターカー試乗のほか、鉄道模型運転、グッズ頒布等も行います。前日6日の夕刻には前夜祭として列車のライトアップも行います。大きく変化する夕張市南部地区ですが、今年も多くの皆様の来場を期待しています。
※三菱大夕張鉄道保存会ホームページ→こちら

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▲北炭真谷地専用鉄道の保線モーターカーの修復作業も始まる。P:三菱大夕張鉄道保存会
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▲「汽車フェスタ2014」のフライヤー。
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