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「くびきのお宝」再訪。(上)

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▲百間町の車庫前に顔を揃えた「くびき野レールパーク」の保存車輌たち。ホジ3は動態に復元されてこの日も体験乗車で賑わっていた。'13.12.8 
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今週行われる予定の新潟県上越市の教育委員会定例会で、旧頸城鉄道のコッペル2号機が同市の有形文化財(歴史資料)に指定される見込みで、これを記念して去る12月7日(土)・8日(日)、百間町にある「くびき野レールパーク」で一般公開が行われました。

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▲上越市の有形文化財に指定される予定のコッペル2号機。1911年(明治44)年製とされるので、今年102歳を迎えることになる。画面左後方には妙高の雪景色が...。'13.12.8 
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▲コッペル2号機のバックビュー。アラン式の弁装置が本機の特徴でもある。'13.12.8 
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上越市の文化財調査審議会が「上越の近代史・交通史を語るうえで貴重な歴史資料」として、文化財指定を同市教育委員会に答申したもので、もちろん旧頸城鉄道の車輌が指定されるのは初めてです。

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▲こちらも奇跡の動態復活を遂げたDC92の牽くミキスト。木造の貨車までもがまるで新車のようにレストアされている。'13.12.8 
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百間町を訪れるのは実に6年ぶり(アーカイブ「前原さんと門デフC57を撮りにゆく」参照→こちら)。「くびき野レールパーク」の保存・管理を行っているNPO法人くびきのお宝のこす会の下間(しもつま)理事をはじめとしたメンバーの皆さんのご案内で、コッペルはもとより、ホジ3など奇跡的に甦った車輌たちをつぶさに拝見することができました。

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▲オープンデッキの2軸客車ハ6。客室内も見事に復元されている。'13.12.8 
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六甲山中に保管されていた頸城鉄道の車輌たち(DC92、ホジ3、ハ6など)が奇跡の帰還を遂げたのは9年前の2004(平成16)年6月。今ではDC92、ホジ3ともに動態復活を遂げ、この日も快調なエンジン音を響かせていました。

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▲有蓋貨車ワ14とワ7。なお、頸城名物でもあったニフ1は別のところでレストア中とのことで今回は見ることができなかった。'13.12.8 
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