鉄道ホビダス

2013年12月 9日アーカイブ

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▲見事に顔を揃えた田端運転所のEF81。左から80号機(「北斗星」)、81号機(「カシオペア」)、97号機(「はくつる」)、98号機(「あけぼの」)、133号機(「エルム」)。'13.12.7 P:RM(小野雄一郎) 
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本誌『Rail Magazine』は今から30年前の年末、1983(昭和58)年12月21日に創刊いたしました。この30年間には国鉄の分割・民営化をはじめ、青函トンネルや本四備讃線の開業、新幹線網の拡大といった日本史に残る数々のエポックがあり、日本の鉄道にとってまさにこれまでにない激動の日々だったと言えましょう。そのなかで順調に号を重ねてこられたのも、ひとえにご愛読いただいている読者の皆さんのお力と、あらためて感謝申し上げます。

131207n001.jpgさて、そんな30年の感謝も込めて先週末、JR東日本田端運転所で創刊30周年記念の「EF81電気機関車撮影会」を開催いたしました。本誌が企画、(株)びゅうトラベルサービスが主催したこの撮影会は、10月23日の10時予約開始と同時にたいへん多くの皆さんからエントリーをいただき、ことに別途10月28日予約スタートの20名様限定のプレミア夜間撮影会は瞬間的に満席になる人気ぶりとなりました。
▲田端運転所は30輌ものF級電機が在籍するJR東日本の首都圏最大の機関車基地。'13.12.7 P:RM(名取紀之) 
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▲またとない晴天に恵まれた7日の撮影会。カメラの放列の向こうを、「北斗星」を牽いたEF510が帰区してきた。'13.12.7 P:RM(小野雄一郎) 
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▲田端運転所の心配りで会場に掲げられた歴史的ヘッドマーク(左)。ご参加いただいた皆さんには編集部員から記念品を手渡させていただいた(右)。'13.12.7 P:RM(名取紀之/小野雄一郎) 
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今回の撮影会では現役の「北斗星」、「カシオペア」、「あけぼの」から懐かしの「はくつる」、「ゆうづる」などまで、5輌のEF81にヘッドマークを交換して取り付けるなど、田端運転所の皆さんにはたいへんなご協力をいただきました。そればかりか、当日撮影ポジション側が1エンド側に揃うようにわざわざ転車台で方転する配慮までいただきました。スノウプラウや連結器の再塗装をはじめとした心づくしの整備とともに、深く感謝申し上げたいと思います。

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▲限定20名で開催させていただいた6日夜の夜間撮影会。もちろん三脚使用も可で、皆さんそれぞれのアングルでナイトショーを堪能された。'13.12.6 P:RM(名取紀之) 
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▲キャブ内の照明も点けて幻想的なシーンを演出。本誌創刊30周年を飾るに相応しい一夜となった。'13.12.6 P:RM(小野雄一郎) 
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6日(金曜日)夜のプレミア撮影会、そして7日午前中の150名様×3回の撮影会ともに、この季節としては珍しいくらい風もない穏やかな晴天に恵まれ、ご参加いただいた皆さんにも良い思い出となったのではないかと思います。参加がかなわなかった方には申し訳ありませんが、またこのようなかたちで皆さんと触れ合える機会を楽しみにしつつ、本誌はいよいよ31年目へと歩みを進めてまいります。

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