鉄道ホビダス

2013年10月 3日アーカイブ

JR四国の新たな観光列車。

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▲来春新たに誕生する「鉄道ホビートレイン」の車輌デザインイメージ。 提供:JR四国
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今週、JR四国から新たな観光列車運行計画が発表されましたので、その概要をご紹介いたしましょう。まずは予土線の全線開通40周年、ならびに宇和島~近永間開通100周年に合わせて計画された観光列車で、なんと0系新幹線をイメージした衝撃のエクステリアデザインとなっています。

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▲「鉄道ホビートレイン」投入後の予土線ダイヤイメージ。 提供:JR四国

その名も「鉄道ホビートレイン」の種車となるのは現在運用中のキハ32形1輌で、イメージイラストのように0系新幹線を思わせる外観となるほか、車内には鉄道模型を展示するショーケースが設置されるそうです。運転区間は予土線窪川駅~宇和島駅間で、来年3月頃より毎日運行される予定です。なお、この「鉄道ホビートレイン」の投入により、予土線では現在運転中の「海洋堂ホビートレイン」と、リニューアルされる「トロッコ列車」と合わせて3本の観光列車が交互に運転されることとなります。

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▲予讃線の新たな観光列車「伊予灘(いよなだ)ものがたり」の運転区間イメージ。 提供:JR四国
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なお、あわせて予讃線松山駅~伊予大洲駅、八幡浜駅(海回り)間でも観光列車が新たに誕生することが発表されました。「伊予灘(いよなだ)ものがたり」と名付けられるこの列車は既存のキハ47形2輌を改造するもので、「海を魅せる(伊予灘)」「ゆったりとした時間」「レトロモダン」「柑橘類」を開発キーワードに「わざわざ乗りに来ていただける」列車をめざして開発されるものです。
予定されている運転時刻は以下のとおりで、各列車ともアテンダントが乗務して観光案内などを行う予定だそうです。運転開始は来年夏頃、土日祝日を中心として年間120日程度の営業運転が計画されています。なお、車輌のデザインなどは後日発表されるそうです。
■松山駅→伊予大洲駅、八幡浜駅
1号:松山駅発9:10頃→伊予大洲駅10:40頃(伊予大洲駅止まり)
3号:松山駅発13:30頃→伊予大洲駅15:20頃→八幡浜駅着15:50頃
■八幡浜駅、伊予大洲駅→松山駅
2号:伊予大洲駅発10:50頃→松山駅着13:10頃(伊予大洲駅発)
4号:八幡浜駅発16:10頃→伊予大洲駅発16:30頃→松山駅着18:00頃

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