鉄道ホビダス

2013年9月11日アーカイブ

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▲石炭満載のセキ車を従えたダイコン9237号。大夕張炭山 1960年頃 P:三菱大夕張鉄道保存会提供 
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ひと足早い秋の訪れとともに数々の魅力的なイベントが盛りだくさんの北海道...昨日に続いて北海道の鉄道遺産を巡る旅をご紹介いたしましょう。情報をお寄せ下さったのは先日「汽車フェスタ2013」を開催された三菱大夕張鉄道保存会の奥山道紀さんです。

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▲思い思いに保存車輌に親しむ汽車フェスタ来訪者(下左/上は昨年の様子)。「汽車フェスタ」のグッズ頒布(下右)。セキのNゲージキットも人気。おまけには本物の大夕張炭も。'13.9.1 P:三菱大夕張鉄道保存会 
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北海道もいよいよ秋本番となりつつあります。去る8月31日~9月1日に開催した「汽車フェスタ2013」は、小雨が降ったり、止んだりのあいにくの天候となってしまい、前夜祭の列車ライトアップを中止しましたが、道外からお出でいただいた方も含めて、多くの来場者の皆さんが思い思いに保存車輌に親しんでいただくことができました。

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▲旭沢橋梁を渡る列車(1970年頃)と同橋梁の現状。'13.8.5 P:三菱大夕張鉄道保存会 
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130906n301.jpgさて、三菱大夕張鉄道保存会では、今なお市民の足として活躍する夕張鉄道の協力により、来たる10月6日に産業遺産や廃線跡を巡るバスツアーを実施します。夕張市東部の南部・鹿島地区は明治末期からの大資本による炭礦開発と、夕張岳山麓に広がる森林資源の開発により発展し、夕張川最上流部に位置した大夕張地区は最盛期に2万人の人々が生活、良質の原料炭を産出し日本の近代化に大きく貢献しました。
▲明石沢橋梁の現状。'13.8.31 P:三菱大夕張鉄道保存会 
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来春にはシューパロダムにより、湖底に沈む大夕張地区ですが、今回で4回目となる「夕張の廃線跡バスツアー」では、「大夕張炭礦坑口」や「旭沢橋梁」「明石町駅跡」等、わずかに残る人々の生業の痕跡を当会メンバーのガイドで巡り、「炭礦」と「鉄道」の歴史を訪ねます。
また、夕張市の財政破綻に伴い閉鎖されている「SL館」も特別に公開します。夕張鉄道14・ナハニフ151号や三菱大夕張鉄道№4号が見学出来る貴重な機会です。多くの皆さんの参加をお待ちしています。

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▲普段は非公開の「SL館」には夕張鉄道14号機をはじめとした数多くの鉄道遺産が眠っている。P:三菱大夕張鉄道保存会 
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・出発日 10月6日(日曜日) 8時出発 19時30分頃帰着予定
・集合場所 夕鉄バス「札幌大通(西3)」ほか
・ツアー料金 4.000円(募集人員40名・最小催行人員30名)
・主催 夕鉄旅行センター 企画 三菱大夕張鉄道保存会
・募集締め切り 9月30日(定員に達次第締切ります)
・申し込み先:夕鉄旅行センター 電話011-382-1101

三菱大夕張鉄道保存会HP →こちら

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▲10月6日に開催されるバスツアーのフライヤー。 
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※英国で開催されるナローゲージ関連イベント参加のため、小ブログは23日まで休載させていただきます。

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