鉄道ホビダス

2013年7月25日アーカイブ

消える交通科学博物館。

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▲交通科学博物館第2展示場に仲良く並んだDD13 638とDF50 18。'06.8.13
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昨日、JR西日本より交通科学博物館の営業を来年4月6日(日曜日)をもって終了する旨の発表がありました。これは3年後の2016(平成28)年春に京都・梅小路エリアにオープンを予定している新たな鉄道博物館(編集長敬白アーカイブ「梅小路に新たな鉄道博物館」参照→こちら)にその使命を託すためで、大阪・弁天町の博物館として52年間にわたって親しまれた交通科学博物館は、来春の桜とともに見納めとなります。

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▲屋外展示場のC62 26とD51 2。新しく生まれる梅小路の鉄道博物館ではこの26号機をはじめ3輌ものC62を見られることになる。

運営しているJR西日本と公益財団法人交通文化振興財団によれば、交通科学博物館の収蔵資料などは京都・梅小路エリアに新設される鉄道博物館に移設展示される予定だそうですが、その詳細については今後検討を進め、決まり次第、発表予定とされています。

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▲交通科学博物館ではDD54の姿も見ることができる。'06.8.13
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130725n202.jpg交通科学博物館は1962 (昭和37)年に国鉄の大阪環状線開通記念事業の一環として開設されました。当初は「交通科学館」という名称で、1990 (平成2)年に現在の 「交通科学博物館」に名称変更、2000 (平成12)年には英国国立鉄道博物館と姉妹提携を締結し、2002 (平成14)年には屋外展示場「プラットホーム・プラザ」を新設するなど拡充を図ってきました。昨年2012 (平成24)年には開館50周年を迎えています。
この9月21日(土曜日)からは常設展示されていない収蔵資料を多数展示する企画展が開催されるほか、各種の閉館記念企画が計画されており、順次発表されるそうです。
▲館内に保存展示されているEF52は鉄道記念物にも指定されている。'06.8.13
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※明日は不在のため小ブログは休載させていただきます。

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