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「みどりの山手線ラッピングトレイン」運行中。

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▲50周年をPRする車体前面となった545編成は、運行初日は内回り04G、二日目は外回り41G運用で山手線を駆け巡った。'12.1.17 御徒町 P:手島歩夢
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山手線のラインカラーであるみどり色(ウグイス色=黄緑6号)は、1963(昭和38)年に103系通勤型電車に塗装されて以来、1986(昭和61)登場の205系、2002(平成14)年登場のE231系500番代へと引き継がれています。2013(平成25)年の今年は"みどりの山手線"が50周年を迎えることとなり、それを記念して車体をみどり色にラッピングした編成が登場、先週、1月16日(水)より運転を開始しました。

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▲クハE230-545の妻面側。上部に記念ロゴマークを貼り、号車標記も懐かしいものになっている。'12.1.16 東京総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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ラッピングの対象となった編成は545編成(11輌)で、1本のみ。103系の時代を髣髴させる車体全体のみどり色に、ファン視点では形式・車号標記などが国鉄時代の様式となっていることも見逃せません。また、記念ロゴマークが貼り付けられ、号車ステッカーも白色地に黒色の文字となっています。

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▲クハE230-545の車体標記。「懐かしさ」を感じさせる標記にこだわりが感じられる。'12.1.16 東京総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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また、車内のつり手には、山手線各駅の駅名標(ホーロー看板をイメージさせる紺色地に白色文字のものと、現行の白色地に黒色文字のものの2種類の絵柄があり)+各駅などの懐かしの写真がセットになったアドストラップがずらりと並んでいるほか、懐かしの記念列車の写真などもフィーチャーされています。

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▲車内のつり手のアドストラップ。弊社の最寄駅である山手線目黒駅のホーロー看板時代の(?)駅名標も発見。'12.1.16 東京総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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ちなみに運転開始翌日の1月17日に目黒駅から乗った外回りが偶然にもこの545編成。さらに翌日、恵比寿駅から乗った内回りがまた545編成と、期せずして連日乗り合わせる幸運に恵まれました。山手線は1周するのに約60分。途中で入出区などがある場合もありますが、もし同編成を見かけたら時間を調整して乗車してみるのも面白いのではないでしょうか。なお、本誌次号では103系登場時にまでさかのぼって「みどりの山手線」を振り返ります。どうかご期待ください。

取材協力:東日本旅客鉄道株式会社

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