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2012年11月28日アーカイブ

E6系量産車登場。

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▲E6系量産車は量産先行車と同じく7輌編成(5M2T)で、写真手前の上り方(11号車側)よりE611-2+E628-2+E625-2+E625-102+E627-2+E629-2+E621-2となっている。編成番号はZ2が割り当てられている。'12.11.22 新幹線総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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JR東日本では、2013年3月から秋田新幹線東京―秋田間でE6系新幹線車輌で300km/h運転を開始することを発表し、合わせてE6系で300km/h走行を行う列車の愛称を「スーパーこまち」とすることを決定しましたが、先日、その「スーパーこまち」に投入されるE6系量産車の報道公開が行われました。

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▲12号車と16号車の車体側面両側に掲出されているE6系の車輌シンボルマーク。写真は16号車を下り方海側から見たアングル。'12.11.22 新幹線総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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E6系量産車の基本的な仕様は2年前に製造された量産先行車を踏襲していますが、量産車の外観上の大きな違いはE6系の車輌シンボルマークが車体側面に掲出されていることです。これは、秋田出身とされる小野小町をイメージしたシルエットと320km/hの風を赤色のウェーブで表現し、さらに現在から未来へのつながりをシルバーのウェーブで表したデザインとなっています。

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▲グリーン車11号車の客室内を東京方から見る。量産先行車ではヘッドレスト脇に取り付けられていた読書灯が量産車では荷物棚下面に移動している。'12.11.22 新幹線総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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▲13号車の客室を12号車側から見る。量産先行車では荷物棚に設置されていた読書灯が量産車では廃止されている。'12.11.22 新幹線総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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8027.jpgE6系「スーパーこまち」は2013年3月に4編成を投入して東京―秋田間で4往復の営業運転を開始し、最高速度の300km/hへの引き上げにともなって最速3時間45分で東京―秋田を結びます。また、2013年度末からは320km/hでの運転を予定しており、2014年度春までには24編成のE6系が導入される予定です。

→17号車の客室内妻面を見る。客室扉のガラスには稲穂が描かれている。'12.11.22 新幹線総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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▲12号車の多目的トイレを見る。背もたれ付きパウチ洗浄用水洗便所となっているほか、量産先行車とは若干のマイナーチェンジが図られている。'12.11.22 新幹線総合車両センター P:RM(小野雄一郎)
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取材協力:東日本旅客鉄道株式会社

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