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2012年11月 7日アーカイブ

野田線用新型車輌は60000系。

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▲野田線用新型車輌60000系の完成予想イメージ。 (東武鉄道プレスリリースより)
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昨日の"スカイツリートレイン"に続き東武鉄道の話題をお届けしましょう。現在全列車が8000系の6連で運用されている東武野田線に、ついに新型車輌が投入されることになりました。昨日東武鉄道から発表された注目の新形式は60000系。2013年度より順次置き換えが行われてゆくこととなります。

tobu60000fig1b.jpgこの60000系は50000系をベースに「人と環境にやさしい車両」をコンセプトに新たに設計されるもので、VVVFインバータ制御装置やLED照明装置を採用するとともに、車体にアルミ合金を使用することによる軽量化等で省エネ化を図り、8000系に比べて電気使用量を約40%削減することが可能となります。またモーターも密閉構造を採用し、車輌内外への騒音を低減させて環境への配慮がなされます。
▲6輌のうち4輌に設置される車イススペース(イメージ)。 (東武鉄道プレスリリースより)
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tobu60000fig1a.jpg外観は、車体前面および側面に東武グループのグループロゴカラーである「フューチャーブルー」を帯状に、ドア脇には視認性の高いブライトグリーンを配し、沿線の自然環境と調和したデザインを目指しています。いっぽう客室内は、車内案内用液晶ディスプレイを各ドア上部に設置し、行先・次駅案内・駅設備・ドア開方向等を表示。また同社初となる公衆無線LANサービスが開始されます。さらに車イススペースを6輌編成中4輌に設置するなど、バリアフリー化も推進されています。
▲車内案内用液晶ディスプレイ(イメージ)。 (東武鉄道プレスリリースより)
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なお、今回導入されるのは6輌編成(3M3T)×2本。編成内容は柏方からTC1-M1-M2-T1-M3-TC2となり先頭車の定員は133名、中間車は146名と発表されています。

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