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期待のクルージングトレイン"ななつ星in九州"。

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▲クルージングトレイン"ななつ星in九州"1号車ラウンジカーの車内イメージ。提供:九州旅客鉄道株式会社 
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去る5月28日、JR九州から九州を周遊するクルージングトレイン"ななつ星in九州"の運行概要が発表となりました。夜行列車、寝台列車の存在が年々希薄となってゆくなかで、久しぶりに心躍るニュースです。

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▲編成外観イメージ。なお、機関車はDF200ベースが予定されている。提供:九州旅客鉄道株式会社 
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▲最後部からの編成外観イメージ。提供:九州旅客鉄道株式会社 
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クルージングトレイン"ななつ星in九州"のコンセプトは「和」のクルーズ。日本という意味の"和"、人と人を結びつけるという意味の"和"、気持ちがおだやかになる「和み」という意味の"和"から成っているそうです。また列車名は、九州の7つの県、九州の主な7つの観光素材(自然、食、温泉、歴史文化、パワースポット、人情、列車)及び7輌編成の客車であることを由来としています。

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▲車輌編成平面図。提供:九州旅客鉄道株式会社 
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編成は機関車+客車7輌。客車は1号車がラウンジカー、2号車がダイニングカー、3~6号車がスイート(1輌3室)、7号車がDXスイート(1輌2室)となっており、主に上図のような車内見付となっています。なお、編成定員は14組28名(スイート12室、DXスイート2室)のみと究極のプレミアム感です。

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▲1号車ラウンジカーの車内イメージ。提供:九州旅客鉄道株式会社 
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車輌は木やファブリックを様々にあしらい、和洋・新旧融合の国内最上級の洗練された空間を提供。1号車のラウンジカーにはバーカウンターを備え、ピアノの生演奏を聴きながらくつろげるソファや回転椅子などを配し、展望用に窓を大きく設置しています。2号車はダイニングカーで、厨房及びダイニング(食事)スペースを設置。車窓からの風景を眺めながら食事ができるようにテーブル、腰掛が配置されています。

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▲DXスイートおよびスイートの車内イメージ。提供:九州旅客鉄道株式会社 
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車輌デザインは、JR九州の車輌ではすっかりお馴染みの(株)ドーンデザイン研究所代表 水戸岡鋭治さん。
運行開始日は来年2013(平成25)年10月を予定。3泊4日コース(スイート38万円、DXスイート50万円、展望窓付きDXスイート55万円)、1泊2日コース(同15万円、20万円、22万円)を1週間に1回ずつ運行する計画で、観光・食事・宿泊等をセットにした旅行商品としてJR九州専用窓口及び主な旅行会社で本年10月より販売する予定だそうです。なお、JR九州ではクルーズトレイン"ななつ星in九州"のクルーを6月1日(金)~6月22日(金)の期間で募集する計画です。

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資料提供:九州旅客鉄道株式会社
Illustration by Eiji Mitooka + Don Design Associates
© 2012 Kyusyu Railway Company. All Rights Reserved.

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