東京メトロ1000系に試乗。(下)
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▲レモンイエローの車体が眩い1000系。正面と側面戸袋部にはデビュー告知のラッピングが貼られている。'12.4.4 中野車両基地
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試乗列車は上野から40分ほどかけて中野車両基地に到着。ここで乗車してきた報道陣に青空の下での外観が公開されました。ご承知のように銀座線では青空の下を走るのは渋谷駅付近のわずかな高架部分のみ。この日はまたとない快晴とあって、レモンイエローの6輌編成は目にも鮮やかに輝いて見えました。
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▲LEDの前照灯も新鮮な正面(左)。この前照灯は点灯するとLEDがリング状に光り、減光すると中央部が四角く光る。'12.4.4 中野車両基地/渋谷駅を発車する1000系試運転列車。 P:東京メトロ提供
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▲試乗列車は11時過ぎに中野車両基地に到着。き電停止後、簡易階段を使って降車(左)。右は報道陣のインタビューに応える車両部の設計担当者。'12.4.4 中野車両基地
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このレモンイエローの色彩は東京地下鉄道1000形の車体色に範をとって決められたものですが、東京地下鉄道の1000形そのものもベルリンの地下鉄の車体色を参考にしたと伝えられています。地下にあっても明るく晴れやかな色調を...と採用されたこのレモンイエローですが、なんと今回の1000系では車体全体にシートを貼りつける"フルラッピング"という手法が用いられました。幅1m、長さ約500mのシートは前例のないもので、わずかなズレもなくピタリと位置を合わせる技術は見事としか表現しようがありません。
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▲テレビ、新聞、雑誌と各種メディアで賑わう1000系報道公開のワンシーン。'12.4.4 中野車両基地
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▲この日の午後は小学生以下の子どもと家族を対象にした試乗会が中野車両基地→上野駅のルートで開催された。プレス公開が終了するころ、桜咲く中野車両基地入口には期待に胸を膨らませた親子連れが集まり始めていた。'12.4.4 中野車両基地
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東京高速鉄道時代からの長い歴史を誇る銀座線渋谷駅もこれから大きく変わろうとしています。2016(平成28)年以降、銀座線各駅で順次ホームドアが供用されるほか、渋谷駅そのものも2021(平成33)年完成予定で移設、ホーム拡張や乗換えコンコース接続による利便性の向上などが図られる計画だそうです。
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▲1000系の車体はすべてラッピングによるカラーリング。レモンイエローをはじめ各色のラッピングが手作業によって慎重に貼られてゆく。P:東京メトロ提供
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▲第三軌条のない日本車輌工場構内ではパンタグラフを搭載して走行試験を行った。P:東京メトロ提供
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▲EF65に牽かれて東海道本線を上る1000系甲種輸送列車(左)。深夜の多摩川付近をゆく陸送用トレーラー(右)。P:東京メトロ提供
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▲深夜の高井戸付近を走る陸送トレーラー(左)。右は中野車両基地に到着した1000系。P:東京メトロ提供
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▲試運転で渋谷駅を発車する1000系。P:東京メトロ提供
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すでにアナウンスされているように、この銀座線新型車輌1000系は来週4月11日(水曜日)から営業運転を開始します。充当される列車等に関しては東京メトロの特設サイト(→こちら)で公開されますので、ぜひチェックのうえご試乗ください。








