E6系量産と埼京線・横浜線用E233系を発表。
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▲E6系の量産先行車。先頭形状の変更と車内設備の拡充にともなう1輌あたりの定員減に対処するため、在来のE3系より1輌多い7輌編成(5M2T)として編成定員の同一化を図っている。'10.7.9 新幹線総合車両センター P:RM(新井 正)
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一昨年に量産先行車が登場したJR東日本の新在直通運転用(秋田新幹線用)新幹線車輌E6系(アーカイブ「秋田新幹線用E6系登場」参照→こちら)がいよいよ量産されることが発表されました。また、同時に埼京線・横浜線用にE233系が新造されることも発表されましたので、その概要をお伝えいたしましょう。
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▲E6系新幹線車輌の概要。 (JR東日本プレスリリースより)
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秋田新幹線用のE6系新幹線車輌(7輌編成/5M2T)は23編成(161輌)が新造されます。新造車輌は本年2012(平成24)年12月以降に落成し、2014(平成26)年春までに23編成が落成予定。現在走行試験を行なっている量産先行車1編成(7輌)も、走行試験が終了次第、営業列車に投入されることになります。運転開始時期は2013(平成25)年春からの予定で、詳しくは追って決定次第発表されます。なお、新造されるE6系の定員はグリーン車22名、普通車314名の336名で、量産先行車より2名減(量産先行車はグリーン車23名、普通車315名)となっています。また新造車輌は防犯カメラをデッキ部のほか客室内にも設置する計画です。


▲埼京線用E233系の外観イメージ(上)と横浜線用E233系の外観イメージ(下)。 (JR東日本プレスリリースより)
在来線では埼京線用にE233系10輌編成(6M4T)を31編成(310輌)、横浜線用にE233系8輌編成(4M4T)を28編成(224輌)新造。埼京線用は2013(平成25)年度から、横浜線用は2014(平成26)年度から順次運転を開始する予定です。
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▲埼京線・横浜線用E233系の概要。 (JR東日本プレスリリースより)
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編成定員は埼京線用が1,564名(205系:1,424名)、横浜線用が1,244名(205系:1,136名)で従来の205系より約1割増加し、混雑緩和が期待されます。なお営業最高速度は埼京線用が100km/h、横浜線用が95km/h(設計最高速度はどちらも120km/h)。また、JR東日本としては初めて車内照明をオールLED化し、従来の蛍光灯の約6割の消費電力量を実現するとしています。








