鉄道ホビダス

2011年6月20日アーカイブ

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6月4日の営業運転開始以来、世代を超えて大人気のC61 20号機。昨日、一昨日の週末は旧型客車をヘッドマークなしで牽引するとあって、上越線沿線に繰り出された方も多かったのではないでしょうか。そんななか、主人公のC61 20号機の"表情"が微妙に変化したのにお気づきになられた方もおられたことでしょう。
▲旧客6輌にヘッドマークなし。C61 20の表情を見ると先週までとは微妙な変化が...。'11.6.19 渋川―八木原 P:加藤 潤 (「今日の一枚」より)
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そうです、正面のナンバープレートの取り付け位置がわずかに高くなったのです。復元工程にある時から、正面のナンバープレートが少々低いのでは...との声があったのは確かですが、わざわざこんなマニアックな微調整まで行われようとは誰が想像したでしょうか。

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▲「定点観測」によるその表情の変化。従来の取り付け位置(下)と比べると微妙に上方修正されているのがわかる。'11.6.18/'11.4.27 群馬総社―八木原 P:木村一博

取り付け位置の修正が行われたのは先週の半ば。プレートの天地寸法(200㎜)から換算すると、40㎜ほど取り付け位置が上方に変更されています。改めて写真を見てみると、先週までのどこか柔和な表情から、いかにも急客機らしい精悍な表情に変貌を遂げたようにも感じられます。

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▲より凛々しい表情となったC61 20。今週末もヘッドマークを付けずに旧型客車の先頭に立つ。'11.6.18 群馬総社―八木原 P:木村一博
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振り返ってみれば、蒸機現役時代には正面のナンバープレートの取り付け位置がやたらと高いもの、逆に妙に低いもの、なかにはどう見ても傾いでいるものなど、まさに十人十色の様相を呈していました。もちろん好みの問題もありましょうが、正面ナンバープレートはやはり"目鼻立ち"を左右する重要なファクター。これから始まる重連運転や同時発車など大きな見せ場に向けて、改めて期待が高まります。

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