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2011年6月16日アーカイブ

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▲運転初日には熊本駅で一日駅長に「くろちゃん」のような真っ黒な姉妹犬を招いて出発式が開催された。'11.6.4 熊本 P:宇都宮照信
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去る6月4日(土曜日)から豊肥本線熊本-宮地間で観光特急「あそぼーい!」が運転を開始しました。今年1月11日まで特急「ゆふDX」で使用されていたキハ183系1000番代4輌を種車に誕生したもので、デザインは水戸岡鋭治氏、改造は小倉工場が担当しています。

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▲キハ183-1001。最前部にパノラマシート、上部に運転室を備えている。'11.6.4 阿蘇 P:宇都宮照信
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車体は白と黒のツートンに、同列車用にデザインされた犬のキャラクター「くろちゃん」が散りばめられています。室内はフローリング構造で、驚くほどに多彩な設備が用意されています。まずはその一部をご覧ください。

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▲運転室下部のソファとコモンスペース。落ち着いた大人の雰囲気。'11.5.28 九州鉄道記念館 P:宇都宮照信
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▲軽食を提供するビュッフェも用意。その名もくろカフェ。'11.5.27 九州鉄道記念館 P:宇都宮照信
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▲木のプールの奥に白い幼児と大人のペアで腰掛けられるクロちゃんシートを配した室内。白を基調としたとても明るい雰囲気。'11.5.27 九州鉄道記念館 P:宇都宮照信
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▲子供の好奇心を高める個室や絵本も用意。床はカーペット敷きで決め細やかな対応がなされている。'11.5.27 九州鉄道記念館 P:宇都宮照信
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とりわけ注目なのは3号車のファミリー車輌でしょう。子供の目線で車窓が楽しめる白い"くろちゃんシート"をレイアウト。この他、最前部のパノラマシート、カウンター(1号車)、セミコンパートメント(2号車)、コモンスペース(2号車)、ソファ(4号車)など見どころが目白押しです。

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▲ヘッドレスト、背もたれ、腰掛モケット...その全てが親子(幼児)でくつろげる構造となっている。'11.5.27 九州鉄道記念館 P:宇都宮照信
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▲4号車運転室から後は一般席(左)。右は2号車の一般席。'11.5.27 九州鉄道記念館 P:宇都宮照信
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▲2号車コモンスペース側のデッキ部に貼られたくろちゃんの絵画(左)。右は対面式で長椅子を配したコモンスペース。'11.5.27 九州鉄道記念館 P:宇都宮照信
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この特急「あそぼーい!」は来年2月26日までの土曜・休日と11月4日、夏休み・冬休みの毎日運転されます。 
■「あそぼーい!」運転時刻
     熊本発 宮地着      宮地発 熊本着
101号 10:26→12:00  102号 12:20→13:40
103号 13:51→15:21  104号 15:40→17:11
なお、見どころいっぱいの本車については本誌今月発売号でさらに詳しくご紹介する予定です。

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▲この特急「あそぼーい!」の運転開始に合わせて阿蘇駅も全面的にリニューアルされた。'11.6.1 阿蘇 P:宇都宮照信
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